スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

甘々


話題:キス


夜分にどうも。

この前の土曜日の話。

夜に講演会→飲みだったのび太は夜中の1時頃に我が家へ帰宅。

の「起きてたんだ」
め「んー、けど眠い」
の「俺も眠い」

いつもはここで襲われる訳ですが
余程眠かったのか何もなく就寝。


んな訳ないよねー←


深夜3時半…


何か息苦しくて目を開けるとのび太にキスされてた。
寝ぼけてとかじゃなくて完全に寝込みを襲われてます。

め「ん、んー」←苦しい
の「口、開けて」
め「ん、」

なにこれエロい。


私達普段からキスする訳じゃないんだよね。
するときはするけどしない時は全くだから何か久しぶりな気が。

口から頬、耳、首、鎖骨とたくさんキス。

耳と首が弱い(・ω・`)

キスだけなんだけどとろーんとしちゃった。

の「キス好き?」
め「…好き」
の「可愛いやつ」

ぎゃー←

皆さん、のび太さんがデレましたよ!
もうねここが言いたかっただけ。笑

可愛いなんて滅多に言われないから(可愛くないからだけど)
照れるよね。

エッチよりキスが好きかもしれない。
ただお酒臭いのはちょっと…

実家


話題:恋人との旅行

少し日が空いたけど続き。


お昼食べて遂に我が実家へ。

のび太は緊張より眠気が勝っていたようです(・ω・`)
緊張しない人だからなー。笑

私自身もお正月に帰った以来だから久々の対面。

ちょっと片付けてあるー。笑


簡単に紹介して両親から質問とか。
でもこういう時に何話すかなんて分からないから、適当だったよね。

田舎でしょーとか歳とか当たり障りのない話。
そういや仕事については聞かなかったな。
まぁのび太は目上の人には愛想良くするタイプだから真面目に見えたんだろうな。。。

オトンが逆に緊張してたね。
普段はあんまり話す感じじゃないけどかなり饒舌でした。
やっぱ娘の彼氏を目の前にして緊張しない訳ないか。

オカンもちょっと大人しくなっててさ、何か一人面白くなってしまったよ。笑


猫かぶる彼、饒舌なオトン、大人しいオカン。
全員普段と違うから変な感じでした。


滞在時間は1時間ほど。
ほとんど寝てないから疲労はピークだったからね。
早く帰って休みたかった…(・ω・`)


高速まで運転と思ってたらのび太が寝てしまったので高速乗っちゃったよ。
初高速!

スピードに気をつけながら軽快なドライブ。

の「ん…」
め「おはよー」
の「どこ、ここ?」
め「高速だよ」
の「え、交代…起こしてくれてよかったのに」
め「うーん、寝てたし」
の「じゃあ次のSAで代わるわ」

次のSAまで50kmとか書いてあるけどね。

んでも時速80kmだから1時間足らずで到着。

やはり落ち着く助手席。


ほとんど移動だったけどずっと隣に居れたから幸せだったなぁ。
喧嘩もしなかったし、楽しい旅でした!

実はまた遠出するっぽい。
アクティブなのび太についていくよ!



長い旅行レポもこれで終わりです。
まとまりのない文章でごめんなさい。
読んでいただきありがとうございました。

酔っ払い


話題:今から会うよ

もうすぐ来るらしいよ。

飲みすぎて吐く手前らしいよ。


吐いたほうが楽になんのにねー…
でも1杯目で吐く奴に言われたくないね(・ω・`)


そういや久々のお泊まりだ!

酔っ払いで即寝だろうけどね。


迎えに行ってあげようかね。

地元


話題:恋人との旅行

まだまだ続くよ!

さて、100キロウォークの視察を終えた私達はそのまま深夜ドライブです。

目的地は我が実家。

実はこの旅行をする前にのび太からこんな話が。

の「ついでにお前ん家に行くか」
め「マジで?」
の「おう。挨拶しとこうや」
め「遠いけど大丈夫?」
の「どのくらい?」
め「200キロくらい…」
の「なんだと…!?」
め「交代しつつ行こっか」


100キロウォークの開催地と実家は正反対の場所。
県の両端にあるので軽く200キロは離れてます。


あまり寝てない私達ですが近場にホテルすらなかったのでそのまま運転です。
まずはのび太が半分運転。
土地勘のある私は地元を運転。

の「寝ていいよ」
め「うーん…」
の「後が厳しいぞ」
め「うん…」


気がついたら1時間寝てた(゚Д゚)

のび太も眠くてコンビニに寄ったところ。
そのままコンビニで30分仮眠。

め「しんどそうだし代わるよ」
の「そうして。限界だ」

眠そうなのび太に代わって運転。
よほど限界だったのかすぐに寝てしまわれたよ(・ω・`)

1時間半くらい運転したかな。
夜道で一本道なのでサクサク進むから早かった。

朝5時。
着いたのはネカフェ。
何にもないのにネカフェはある田舎。
ここでお昼前まで休みます。

リクライニング席であまり寝付けなくて結局30分寝て起きてを繰り返す。

のび太も同じ感じだったそうです。

これ以上寝れないからと10時に退散。
やっぱりちゃんと寝たいよ(・ω・`)

地元をちょっと観光。
といっても何もないのでドライブですが。

の「田舎だなー何もない!」
め「でしょー」
の「お前こんなとこから来たんか」
め「そうですよー」
の「なんか…すごいな笑」
め「バカにしてるよね?笑」
の「べっつにー」

本当に田舎なんです。
環境的にもだけど廃れた田舎ってのもあるからね。

ドライブしてお昼はのび太が食べたいと言った地元の名産を食べました。
人気店だったようで開店前から並んでました。

ついでに近くでお土産を買って実家へ向かいました。


思ったより長くなったから実家のことはまた次回。











温泉


話題:恋人との旅行

はい、続きです。

お昼食べた私達は再びコースへ。

と言ってもまだ開始5時間程なので20〜30km地点に人がいるわけで。

ちょうど62kmのチェックポイント近くに温泉があったのでそこで休むことにしました。

昼間なので人もまばらだったからのんびり入った。

更にそこは休憩室といわれる個室が何部屋かあって格安で借りれるようになってた。
ちょうど空きもあったから夜まで借りることに。

夜はまた運転するから今のうちに休んでおこうと二人で寝ようとしますが…


の「寝れん!」
め「うん」

お互いチマチマ寝てトータル2時間くらい。

疲れてるけど寝れないんだよねー。
横になってるだけでも違うかな。

晩ご飯は併設のレストランで。
美味しかったんだけど動いてないからお腹も減ってなくて少し残しちゃったよ…


ご飯も食べたのでチェックポイントへ行ってみるとすでに数人がたどり着いていました。
スタッフさんに聞くと通過していったのは10人程との事。

まだ先頭グループ?なので間隔がかなり空いてて10分誰も来なかったり暇でした←


ここでリタイアする人を2人見ました。
残り40km、18時間。
まだまだ余裕はあるはずなんだけど本人にしか分からないよね。

これかなり他のチャレンジャーには辛いところ。
私もリタイアする人を目の前で見て心が折れそうになったもんね。


1時間くらい見て移動。

んでちょっと寄り道。
この辺りは蛍が見れる場所だったので。

看板が出ててその通りに進んだけどどうも違う…
山を登り、真っ暗で舗装もされてない道になり…

め「なんか怖いよ」
の「道、間違えたかな」
め「引き返そうよ」
の「そうだな、これ以上はヤバイ気がする」
そう言って車をバックさせてたら

め「あ、蛍!」
の「ん?ほんまや!」

2匹の蛍が飛んでるのを見れました。

本当はもっとぶわーっているんだろうけど道が分からないからやめた。

見れただけでもよかったな。


蛍鑑賞のあとは85kmのチェックポイントへ。
ここで朝会った方と再会。
伴歩したりしてたそうです。

スタッフさんも暇なんかアイスとか食べてましたけど。
私達も勧められたけど遠慮しておきました。
私達は単なる視察で大会には関与してないのでね…

あんまり人が来ないからそのままゴールへと向かいました。
ポツポツと人がいるのですがこの辺りにいる人は全く問題なさそう。
疲労はあるけど歩く速度は朝とほとんど変わらない。


残り10kmのコースがかなり鬼畜。
最後はずっと緩やかな登り坂。
山の中を進んでいくので街灯も歩道もない危険な道。
一本道ではあるけど誘導員もいないので不安になる。

実際車で通ってもここで合ってるのか分からなくなるくらい。

ゴール付近でチャレンジャーを見つけルートが正しいと分かる。

駐車場が見当たらないのでのび太だけ降りてゴールへ。
数分後戻ってきて話を聞くとどうやら駐車場はこの時間は閉鎖されているらしい。

関係者の車は最初に預けているのでそれ以降は解放しないようにしている。
明日ここでイベントがあるのでそれ用に場所を確保しておく必要がある。

との事。

本当はゴールのところで関係者に話を聞きたかったんだけど仕方ないので引き返すことにしました。

道に迷ったけどね!

初日はこんな感じでした。

ほぼ移動で疲れた。
しかし更に疲れる私達であった。


それはまた次回。
前の記事へ 次の記事へ