スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

kiss me...?







はい、眠れない。
一瞬寝たけど、覚めちゃったし。



今さらになって体震えてら(笑)




――キス、しちゃったんだよなぁ…


しかも言い逃れできるレベルではないくらい、深く。



もしあれを万人にやってたら私は彼を張っ倒す←



最初はね、キスされたのかわからないくらい曖昧だった。



流そうと思ったらそれ以上になったから、腹くくった。


もう曖昧にしない。


それが私が自分に課した誓い。



たとえ関係が壊れても。
決してなぁなぁにしないの。宙ぶらりんだけにはならない。
それだけは。
守ろうと、思って。




――出来たかな?



一応、告白らしきものはしてくれたけど。
何せ酔っぱらいだし。
だから言ったの。
朝起きても覚えてたらいいよって。
素面な状態の「好き」なら信じましょう?



今はまだ爆睡中。
起きたらどんなこと言ってくるかしらね?



まだ、賭けの最中なんです。。。

count down


ついに今日。
わーまともに顔合わすの久しぶり…




どうしていいかわかんないよ




きっと恐ろしく普通なんだろう。
普通すぎて拍子抜け的なね。



でも、どうしていいかわかんない。
普通=「何にもなかった」わけじゃないでしょう?
少なくとも私には。
何にもなかったわけじゃないもの。




良い方向に進めばいいね。
そう願ってくれた人もいる。
そして一番そう願ってるのは他の誰でもない私。


神様、たまには意地悪しないで幸せ振りまいて?
続きを読む

I wish you love me...




もうこんな時間…


まだ、大丈夫。
ひとりで立ててる。


けど、いつかきっと折れる日がくる。


そのとき私はどうやって生きてるかな?


支えてくれる人、いるかな?


そう考えて、切なくなる



私はいつも気づくのが遅くて。そして気づいても臆病だから動けなくて。


そうして大切な人を手放したこともあって。



今回もね、願うんだ。


「アナタが私を好きになればいいのに」って。



やっぱり自分からじゃない。他力本願な願い。
でも、本当にそう思う。




アナタが好きになってくれたら、どんなに心安らぐだろう。



そしたら今度はちゃんと、
君のときと同じ過ちは犯さない。
今度こそ、素直になりましょう?



だから、ハッキリしてよ…
思わせぶりはもう散々だわ。
私が欲しいのは「私を好き」という心。



I wish you love me...

Can you love me?

本当に、


チラリと、見かけた。


見かけたけど、声はかけなかった。
というか遠くでかけられなかった、ていう(笑)





どうしようも、ない。



一向に進展のない日々。
遠のくこともなければ縮まりもしない、この関係。距離感。
嫌みなほどに「今まで通り」。



「どっちにも取れる」から、どう判断していいのかわからない。


私に何か感情があるのか否か、
酔った勢いか否か、


私に好意があったから、ああなったのか。
それとも単に友達だからああなったのか。
私が泣いていたから、ああなったのか。
彼が偽善者的な思考でああなったのか。



わからない。
どうとでも取れる。
どれが本当かなんて私にはわからない。



どれが真実か、なんて。

慣れた重さに湧いた感情は、




明日から連続バイトだ…。
そして月末は飲み会だ…。


そうだよ、飲み会だよ(´・ω・`)



思い起こされる悪夢←



いや、さすがに次はあんなにならないと思うけど。
怖いなぁー…


そして例のあの人と会うことにもなる。



うわ…実に何日ぶりになるの?
んー気まずいことこの上ない。


間が開いちゃったからな…しかもその間特に連絡取り合ってないし。



――あ、合鍵返さなきゃ。


返さなきゃ、いけないんだ。
最初は重荷でしかなかったのにね。
何だか馴染んじゃって、手放すのが違和感みたいな(笑)
変なのー


こないだ鍵預けたときひやりとした。
「この鍵何?」
そう聞かれたらどうしようと。
私は嘘がヘタだからね…幸い詮索されなかったけど。


堂々と「これ?彼氏ん家の合鍵。」とか言ってみたい←
言える人欲しい(笑)


まぁ、ほんの少し、彼氏の合鍵持ってる彼女気分を味わえたから、あの人には感謝しなくちゃね。




…本当に、「会おう」と思わなきゃ会えないのってもどかしいね。


始まりも終わりも、偶然には出来ないのだから。



仕方のないことなんだけどね。
<<prev next>>