帰っていたらアイスバーンな横断歩道にて盛大に転けて腰を打ち付けてしまいました。とっても痛いです。
年賀状のイラストを描いていて不覚にも自分の妄想にたぎりました。
尊敬する絵師さんはたとえどんな一枚絵でも、そのキャラの名前と設定を考えていらっしゃり、その姿勢を真似るようにしたんですがね。
どうにも…俺得…
妖怪やら神獣やらが溢れ、普通の人間にもそれらが見える世の中
干魃のあった村で龍王を召喚し、生け贄として一人の少女が捧げられた
龍王は痩せ細り傷だらけの少女を不憫に思い引き取ることにした
天界で龍王の娘として暮らす少女はいつしか美しい少女に成長し、龍王は自らの胸の内に宿る想いに戸惑うようになり…
的な話。
素敵なおっさんが描けるようになりたいなあー!!!