敵前逃亡二号店

話題:ラクガキ

落としたかもしれないというか盗まれたかもしれないというか。
無事出てきたら幸い。明日銀行行く。



添付は久々に描いた落書き。
写ってないところも色々広がってます(笑)

妄想展開的にはとある少年が遊廓で働く遊女の妖狐(実は男)に恋をする話。
その町では妖怪と人間が共存していたけれど、ある日その町にはいないはずの「鬼」と呼ばれる種族が現れる。
で、その鬼ってのは実は人がかかる病気の総称で、主人公の少年もその病気にかかってしまう。
鬼になるとほとんど自我を失った化物に変わってしまうため少年は自らも病気に冒されつつも好きな子を守るために戦いながら死ぬ。最期は身体が半分鬼へと変化しながらも好きな子を守るため戦う。で、命を落としたんだけどその少年の死を惜しんだとある人が、少年を神格化してその頭部と鬼化した左腕を残していた。
そして、また鬼化する奇病が蔓延したときその少年の頭部と左腕が移植され、少年復活。
鬼の再生能力でなんとかなった。

で、主人公は再び鬼と戦うことを余儀なくされるんだけど、主人公の戦う理由だった狐の子は行方しれずだったりとか、そんな主人公を利用しようと近づく人がいたりとかで結構どろどろ。
苦悩とか理不尽とかその辺テーマにしたい話。

まぁ、これ全部今適当に考えただけの話ですが！(笑)

なんで休日まで更新できないかもです。


人の役にたてるよう頑張る。