かほとやりとりしてるが
何とか大丈夫そう…



多分今はあまりにも
リアリティなさすぎて
多分生と死に対して
混乱していると思う
死は常にうちらと近くて
遠い存在…。
信じたくない気持ちも
もちろんあると思うし。


んで怖いのが
ふと思い出した時かな…



想像したらたまらんよな…


友達でこの前まで一緒に
いたのに
今では息もしてなくて
小さい箱に入れられて
もう二度と顔も見れなくて
声も聞けなくて…。
これを思ってしまう時は友達の
死に対して直面してしまう時
と一緒かな…と個人的に想う


悲しい事って皮肉にも本当に
年月と共に忘れてしまうんだな

昔の手帳見たら色々
思い出すねんけれど
顔はプリクラがね
あるから一生忘れないと
思うねんけど声はね…
何にも残してないから
日々忘れてく。年齢も
忘れてくから生まれた
年もだんだん分からなくなる


いなくなった日も手帳
見なきゃ分からなく
なったり。でも忘れるからこそ
今を送れる訳で。
あっという間に三年ぐらい
たつ訳で…。


現状を受け止められないかほ
の気持ちがいたいほど
分かるけどかけてあげれる
言葉が見つからない
歯がゆい。


あ ちなみにかほの友達が
宮城県におって避難
してるけれど死体は
ゴロゴロ転がってるし
泥棒も多発中らしく心を
無 にしなきゃ生きて
いけないらしい。


恐ろしい…。