2013-10-1 00:44
遊戯王ZEXAL選択バトン
遊戯王ZEXAL選択バトン
※夢が好きな女性向けになります!
▽デュエルするなら?
1「さぁ早くやろうぜ!かっとビングだ俺ー!」元気いっぱいでこちらも楽しくなってきます、終わったら一緒にデュエル飯!遊馬。
2「何で俺がお前と…分かったよやればいいんだろ」ダメ元で決闘を申し込んだけど、意外と満更でもなさそうな凌牙。
3「狩らせてもらおう!貴様の魂ごと!」私ナンバーズ持ってないんですけど…勘違いして決闘を挑んできます、カイト
→普通に考えたらナッシュかな
▽タッグを組むことになりました
1「私と組んだからには負けないでしょうけれど、油断は禁物ですわよ?」安心してたらビシッと喝を入れられました、璃緒。
2「足手まといになるかもしれないけど、頑張るから!見捨てないで!」あざとく訴えられればミスも許してしまいそう、真月。
3「こんなの俺だけで勝てる……って嘘だ!お前がいなきゃ終わったビングしちまうぜ!」頼っちゃって大丈夫なのかな…?どこか憎めないギラグ。
→リオォォォォォォォォォォォォ!!!
▽ライフを削って彼を助けました
1「…この借りは必ず返す」こちらも見ずにそう告げました、いつになく真剣な瞳になっているカイト。
2「っ、まさか君に助けられる日が来るなんてな…すまない」そろそろ本気を出す時か、と申し訳なさそうに微笑むV。
3「貴様のような人間風情に庇われるとは私も落ちぶれたものだ」もしかして怒らせた?敵を睨む眼光が物凄いことになっているミザエル。
→カイトもいいけどV兄さんかなw
▽大事な試合で負けた貴方を慰めてくれたのは…?
1「そういう日もあるわよ。だから、あんまり落ち込まないで?」励ましますが貴方につられ泣きそうになっています、小鳥。
2「負けたぁ?ゥヒッ!ヒャハハハハ!!………チッ…辛気くせぇ面してんじゃねぇ」煽られるのかと思いきやなんと抱き締められました、ベクター。
3「君はよく頑張った。それは僕が一番知ってるから。悔しい時は泣いていいんだよ」そう言って胸を貸してくれました、いつも以上に男前なV。
→断然、V!!!!!
▽デートに誘われました
1「別にお前の為じゃねぇよ!ついでに連れてってやるだけで…いいから行くぞ!」ぶっきらぼうな言い方ですがあなたをエスコートしてくれるようです、W。
2「なぁなぁ俺とデートしてくれねぇ?そ、その…ほら練習したいしさ!」小鳥ちゃんの為の予行演習かな?心なしか顔が赤いアリト。
3「こ、細い事はどうでもいいだろ!黙ってオレに付き合えー!」そのまま強制的にお出かけに!拒否権はナシのようです、アンナ。
→ 悔しいけどWさんでw
▽彼に声援を送ってみました
1「ありがとう巡査。このお礼は後でたっぷりするから待っていてくれ」お礼ってなんでしょう…不敵な笑みを浮かべる真月警部。
2「な、だ、黙って見とけよ!!俺のファンサービスの邪魔すんな!」あなたに応援されるとどうも赤くなってしまう照れ屋なW。
3「…あぁ。キミの期待に応えてみせるさ」珍しく笑ってくれました、先程よりも自信に溢れているドルベ。
→真ゲスかWさんですねw
▽そろそろお別れの時間
1「よかったら明日も来てよ。僕も息子達も歓迎するから」お言葉に甘えてもいいのでしょうか。不安そうなあなたにニッコリ微笑むトロン。
2「また明日、迎えに行きますね!」分かったから帰してください…!ぎゅっと手を握ったまま離そうとしてくれない真月。
3「なんだ、もう帰るのかよ。…もう少しだけ居ろよ」帰ろうとするあなたを名残惜しそうに引き止めてきます、凌牙。
→チビパパか真ゲスで・・・パパかなぁ・・・
おまけの二択
▽見知らぬ男に声を掛けられました。
1「おい…そいつに触るなよ」「彼女に不快な思いをさせた罪は大きいですわ」 鮫のような恐ろしさと絶対零度を兼ね揃えた神代兄妹。
2「彼女に手を出す者は地獄の業火に包まr」「おやおやぁ女性に暴力はいけませんねぇ」「大丈夫?もう怖くないよ」颯爽登場!3馬鹿息子!
→選べぬ!!
▽どちらか一匹飼う事になりました
1お利口さんで甘えん坊。いつでもあなたにべったりなアストラルにゃんこ。
2反抗的で生意気だけどあなたへの独占欲は猫一倍のNo.96にゃんこ。
→アストラルかなw
次は誰のターン?→まだまだ俺のターン(嘘)
お疲れ様でした!
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