早急に命に関わる疾患についての研究や治療は優先されるべき。
至極当然な事。
癌は今だ日本人の死因TOPをひた走り、日進月歩で研究は進められている。
外科的治療、放射線、化学療法、疼痛の緩和ケアなど…。
癌治療から派生して、様々な疾患への応用ができる。
例えばペインクリニックの普及は、私の様に慢性疼痛を抱える人びとにとって、とてもありがたい事だ。
だが悲しい哉、慢性的な疾患の研究は当然の事ながら二の次になってしまう。
200万人に1人という確立で罹患する線維筋痛症は、現在保険適応外。つまり、疾患として認められていない。
随伴症状で保険適応にしてもらっているのが現状。
一説によると線維筋痛症患者のADLは、RA(関節リウマチ)などの膠原病周辺疾患より低いようだ。
一般内科、膠原病内科、整形外科、麻酔科、精神科。
どの診療科目にも当て嵌まり、また同時に当て嵌まらない。
つまり、どこに行こうとこれといった治療法がないのだ。
よく眠り、ストレスを溜めず、体を冷やさない。
調子がよければ適度な運動(散歩など)をする。
これだけが決定的な「治療法」だ。
寛解と再燃を繰り返し、徐々にADLは低下していく。
膠原病・透析患者がそうであるように、うつ病を併発するケースは少なくない。
うつ病には希死念慮がつきもの。
日本は精神科後進国なのは周知の事実。
一昨年、アナウンサーが線維筋痛症を苦にして投身自殺をしている。
慢性的な疾患が「死なない病気」なのか、甚だ疑問だ。
日本の自殺率は先進国でWORST1。
医療体制と無関係だとは言い切れない。
特定疾患・メニエール病の原因が解明されたらしい。
これで治療法も確立されていくだろう。
こういうニュースを知ると、とても嬉しくなる。
治らないと言われていた病気が治るようになる…。
その事実が私に希望を与えてくれる。
メニエール病で苦しんでいる人達が、1日も早く快適に暮らせるようになる事を切に願う。
WILLCOMが故障しました。
doCoMoも故障しました。
なぜ同時に逝く………??
WILLCOMは、解約したばかりの友だちが譲ってくれる事になりましたヾ(o・ω・o)ノ
doCoMoは…、化石の様な昔の携帯を使ってます(゚∀`;)
安心サポートに入ってるけど、5000円出したくないw
SHARPは906より903のほうが音も画像もきれいだという不思議を感じつつ、読み込みの遅さに苛々する今日この期です。
ワンセグの負荷はかなりのものみたいですね。
昔は携帯安かったな…。
病院と整体の日は、何故か眠れない。
ちなみにママンと妹が帰ってきた今夜も眠れなかったよー><
普段ひきこもってるから、出掛ければ疲れて眠りこけそうなものなんだけれど…。
眠れない明け方、なんとなく原因が分かった(気がする)。
きっと、刺激が強すぎるんだなw
病院や家族を刺激が強いと感じるとは、修道女レベルじゃないだろうか…。
道は険しいなー(ノД`)・゜・。
壁に頭打ち付けてた頃、入院しとくべきだった。
病棟という社会の中に身を置く事がベストだったんだろうな…。
とりあえず、帰省してきた妹とのコミュニケーションからリハビリ始めます(o-`ω-)o"
妹が、予定を早めて明後日帰って来るらしい。
術後の経過は順調との事だけど、全麻したばっかりだから心配。
でもママンが一緒だから、ちょっと安心。
今日は精神科の通院日だった。
PSWから、障害者手帳や年金について聞いてきた。
多分3級もらえそうとの事。
以前通ってた札幌のクリニックでは「わざわざ障害者になる必要はないよ」と言われたけど、なんだか意思疎通ができてないなぁと思った。
現状の自分に必要だと感じる社会資源や制度を活用したほうが、生きやすいんだけどな…。
うつ病患者が障害者なら、無理して健常者のふりをするほうがよっぽどストレスだよ。
特定疾患なのに、認定受けない人はいないしね。
まあ考え方の違いなのかな…。
帰宅してからは、ママンの手作りリースに飾りつけして、洗濯機2回まわして、ウサギの入浴介助したり、妹の部屋の掃除して…、疲れた…。
腰いてぇ('A`)
ウサギ乾くかな??←
ドライヤー怖がるからヒーターをガンガン温度あげてて、部屋の中が暑いよー(゚∀`;)