バイト終わりです。こんばんは。

実はこっそりプロフィールを変えました。でもって、卒業しました。一週間以上経つ。

感動とかはなくて。たぶん、まだ実感がないだけかな。

同い年くんや、歳下くん、くーるちゃん、あのひと。全然話さなかった。

とくに同い年くん、歳下くん、あのひととは何回も何回も目が合ったんだけど、なにも言えなくて、結局最後の最後までなにも会話を交わさなかった。

みんな写真を撮り合ったり、その後の打ち上げにも参加してたけど、わたしは撮らなかったし、行かなかった。

卒業か〜なんて思いながら早々に帰宅。


いろいろあったけど卒業文集は無事に完成。みんなに配布しました。

たくさんの人達からラインが届きました。

「最高」「宝物になりました」「今までの卒業アルバム全部捨ててもいい」「つくってくれてありがとう」

ぐっときました。

「ありがとう」の後に「お疲れさまでした」

を付けて言われると、ぐぐっときてなんかほんと目の奥につーんとくるものがありました。

つくった本人、まだじっくり見れてないです。軽く目を通した時に、不備を見つけたりデザインが気に入ってないところがあって、ちょっとまだダメだ。見れない。


つくろうと思ったきっかけなんて、ほんと些細なことで、でもたぶん無理だろうから、ってつくらない気でいたのに、、

つくってよかった。みんなを巻き込んでよかった。

巻き込んでしまったことに罪悪感を抱くこともあったと、制作メンバーに告げました。

わたしが一番最初に相談した時に「やらな絶対後悔するで」って言ってくれた友達。その子は全くそんなこと感じていなかったみたい。「自分がやると決めたことは絶対にやる。なにがなんでもやり遂げる」という強い意志、つーかもう意地でやってたみたい。笑ってしまった。ぽいわ〜。

でもその意地に引っ張ってもらってたところある。本当に感謝してる。

どんな形であっても、最後までやり遂げるって大事ですよ。身に染みて実感しましたよ。

イライラとかトラブルとか泣いたり笑ったりは付きものだし、むしろ醍醐味くらいに思えば気が楽かも。思い返して語り出すと止まんないくらい山盛りある。

でも、学校に行くと課題だったり就活だったりコンペだったり、いろいろな形で頑張ってる人達がいて、そんな人達が「頑張ってね!」って声かけてくれるんだから頑張れないわけがない。

と、長々と語っております。

なんてったって3日間に渡って書いてますからこの記事。気分が乗った時にしか書かないからこうなった。

冒頭こんばんはになってるけど気にしないでください。そういうことです。


今後のことなど、また近々更新します。



話題:卒業