どうも。
梅雨入りしたみたいですな。わたしの髪の毛がいきいきしてきました。気持ち悪い動きしてます。いい仕事してます。
しつこいようだけど、、、大学生のうちに本当に坊主にしたい。どう考えても哀れじゃない坊主スタイルが思い浮かばないから今一歩達踏み切れないんだけど。アニーちゃんパーマもしてみたいけど、いまいちパッとしなそうで。
てかキャンパス内にアフロ4人くらいいるんよね。リーゼントもいるしさ。結構うちの学校も男子は目立ちがりやが多くて(でもそういう人に限ってちゃんと真面目だから偉い!)…同じにおいがするww
ああ髪の毛切りたーい。地元の美容室で。お話したーい。
ってことで。
今日は図書館に勉強しに行こうと適当に巻きスカートを選んで飛び出したんですよ。
ちなみに足長ねえさんが穿いてやっとマキシ丈のスカートです。しかし着用しているのは、中学時代どんなに真面目に着こなしてても何度も腰パンだろと怒られまくった伝説の足の長さを持つわたしです。
それは中3という思春期まっさかりのときに起きた話で。後ろから廊下でいきなりパンツのゴム両脇から掴まれてそのまま持ち上げられたことがあったんだよな。…食い込むに決まってるよね。しかもちょうどいいタイミングで仲良かった男子か片思いしてた男子が目の前通ったんだよね。なんだこの羞恥プレイは。ワタシがなにをした何なんだよこのくそオヤジって心から思いました。頭が真っ白になるってこういうことかって初めて体験しました。
先生Z「おめえの腰骨どこだよ!腰骨より早く上にあげろ。」
私「ここですってば!」
Z「ああん?!そんな下なわけねえだろ?!嘘ついてんじゃねえかんな?!」
わたしの腰骨を触って確認。
Z「…。」
私「(苛々)」
Z「おめえ自分の立場わきまえた服装と行動しろよな。」
スタスタスタスタスタ(去って行く)
この心に穴をぶち抜かれた感、伝わりますかね。当時はまさしくデストロイでしたけど、今となってはもう笑い話になってほしい話なんで、どうぞ笑ってやってくださいよ。
で話は戻りまして、窓から外なんて見ないで出て行ったもんだから、雨が降ってるとは気付かず。ちょっと嫌な気配がしたけども、友達と待ち合わせしてたから、そんな気配も無視。
よっしゃ!チャリかっとばすぜえええ!って踏み切った瞬間に恒例のせきぬ悲劇の始まり始まり。
初っ端からスカートの裾を踏み込んでずっこける。でもこれは予想できていたことだ。急がなければ。
気にせず漕ぎまくる。
横断歩道前。端っこがタイヤに巻き込まれる。思いっきりここでもペダルを踏み込んだので、思いっきり回転して巻き込まれてしまう。…これは巻きスカート。巻きスカートってのは文字通り、一枚の布状になったやつを巻き付けるんよね。だから端っこを持って行かれるということは…お分かりかな?涙
しばし大胆チラリズム大会。無駄に人多い。誰がワタシの脚みて興奮するんだよ、馬鹿野郎。って思いつつも恥ずかしすぎるから焦って余計はずれないし。中学時代のその羞恥感がフラッシュバック。また頭が真っ白になった。
2回分くらい信号が赤⇔青を繰り返してやっとスカートとチェーンの解除ができましたので、そこからはクールビューティーに颯爽と歩いていってやりんした。
二度とチャリんときはマキシ丈穿いてやんない!←
脚のびないかなあ。
同じゼミで友達になった韓国人の留学生(♂)がいるんだけど、 昨日ひょんなことで出くわしたら何故かタイトめなスーツ着ててさ。見とれちゃうくらい脚なげえのなんのって。涙涙涙
ワタシの胸の位置まであったんじゃない?腰骨の高さ。…けっ。不公平すぎやあしませんか。
話題:痛い
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