岡山に友達が来て帰った後に町を歩くと、あのカフェおしゃれでステキだから行きたかったなあとか、あのお店おいしかったからお昼に食べたかったなあとか、思えることって幸せなことですね。
何気ないことを一緒にして小さな幸せを積み重ねたいと思える相手がいるというのはこういうことなんですね。
普通に同性の友達なんですけどね。

マウンティングの呪いから逃れる簡単な方法は一人になること。誰からもマウントを取られないし、自分もマウントを取ろうと必死にならずにすむ。
でもそれって本当に呪いを克服したことにはならなくて、他人と一緒にいてもマウントを取ろうと必死にならずに、自己を保てるようになるべきなんですよね。
たとえば、着たい服が本当に着たいのか、マウントを取るために流行だから着たがってるのか、強い自己アピールに見えそうだから着たがってるのか、 ちゃんと見極められるように。
好きなものを呪いの犠牲にしないためにも、ちゃんとしなきゃなと思いました。

ヒロ様の幸せは本当に心から祈ってるよ。自分を信じたい。
週末はライブビューイングです。指折り数えて待ってます。