2014-7-28 00:28
うまのほね様よりだいぶ昔にいただいたまま放置していたバトンです←
誰にしようかなー!と迷いましたが、我が家でイチオシの夫婦、温羅と阿曽媛でやります!
無駄に、ホント無駄に長いですが「バッチコイ!」という方は追記へドーン!!(謎のテンション)
【一次創作でも】ラブラブカップリングに質問するバトン【二次創作でも】
ラブラブなカップリングに色々質問しちゃうバトンです。一次創作、二次創作、BL、NL、GL、夢問いません。
変な質問からちょっと大人向けな質問まで色々あります。
キャラにインタビュー形式で答えさせるもよし、もしくはそのカップリングが好きな回答者さんが自由に妄想を巡らせながら答えるもよし(笑)答え方はお任せします。
■まずはお二人のお名前(またはカップリング名)を聞かせて下さい。
温羅(以下"温")「温羅(うら)」
阿曽媛(以下"阿")「阿曽媛(あそひめ)と申します(ペコリ」
■告白はどっちから?
温「俺…だな」
■出会いのきっかけは?
阿「怪我をして浜辺に倒れていた温羅様を助けたのがきっかけでしたね」
温「あぁ、阿曽媛に見付けてもらえなかったら今頃はお陀仏だったな…その…感謝、してる。見付けてくれて」
阿「どういたしまして。ふふ」
■ずばり、告白のセリフは?
温「あー…えぇと、確か……」
阿「だ、だめです!」
温「っ、な、なんだよ阿曽媛?」
阿「あ、あの言葉は、私だけの大切な言葉ですから……言ったら、だめです…」
温「…そ、そうか…(照」
■相手のどこに惚れた?
阿「意外と優しい所とか…吉備のために一生懸命になってくれた所とかでしょうか」
温「意外とは余計だろ…」
阿「うふふ。温羅様は?」
温「俺は……笑顔、かな…」
■お互いの呼び名は?
阿「温羅様と」
温「阿曽媛。…様、なんていらねぇのに」
阿「だって、温羅様は私の大事な旦那様ですから」
温「〜…(何でこいつはこうも恥ずかしげもなく…)」
阿「?」
■お互い、どこにキスするのが好き?どこにキスされるのが好き?
温「するんなら何処でも好きだな。されるなら…デコ。なんか安心する」
阿「私からするのは恥ずかしいですけど、もしするなら頬でしょうか。されるのは鼻先とかが好きです」
■初キスは何の味?
温「あー…確か、しょっぱかったな」
阿「色々あって、お互い泣きじゃくってましたものね」
温「お、俺は泣いてないからな」
阿「あら、そうでしたっけ?(ニコニコ」
■デートならどこに行く?まだの人はどこに行きたい?
阿「私は吉備から離れられないので、近くの山とか川とか海とか…普段とあまり変わりませんよね」
温「まぁ…どこに行っても二人っきりだから俺は嬉しいけど。もしどっか遠くに行けるとしたら、どこに行きたい?」
阿「うーん…特には…私は、温羅様が隣にいて下さるならそれだけで幸せですから」
温「そっか…うん、俺も阿曽媛がいてくれればそれでいい」
■初めてのHはどこで?どんなシチュエーションで? というかまだ?(笑)
温「あー!あーー!!」
阿「え?と、突然どうしました温羅様?いきなり大声を出すから質問が聞こえませんでしたよ」
温「聞こえなくていい!答えは"まだ"だよ!!」
阿「まだ?まだとは何が…」
温「はいおしまい!次いくぞ次!」
阿「??」
■お互いの好きなところ、嫌いなところはある?
阿「好きな所は挙げきれないぐらいいっぱいありますよ。全てが愛しいですから」
温「俺も、全部好きだけど…そういう平気で恥ずかしい事をぬかす所は苦手だ。心臓がもたない」
阿「恥ずかしくなどありませんよ?本当の事ですし…」
温(俺、絶対そのうち萌え殺される…)
■お互いにさせたいと思ってる格好はある?
阿「温羅様、いつになったら神主様の衣装を着てくださるのですか?」
温「あんなもん絶対に着ないっつってんだろ」
阿「とても似合うと思いますのに…」
温「それより、阿曽媛はもっと露出した服をだな…」
阿「また、そんな事を…」
温「……」
阿「…?温羅様?」
温「…やっぱダメ。阿曽媛は今のままでいい(俺以外には見せたくないし」
■お互いの体で弱い部分は知ってる?
温「阿曽媛は首筋とか弱いよな」
阿「だ、だってくすぐったいんですもの…そういう温羅様は脇腹弱いじゃないですか」
温「う…ま、まぁな…ちょっとな」
阿「弱いなら隠せば良いのに…(ツンツン」
温「っ?!や、やめろって!!;;」
■相手が浮気したらどうする?
温「…どうする?」
阿「浄化します」
温「え」
阿「うふふ、嘘ですよ。今はするはずがないと信じてますから」
温「そ、そっか…(目がマジだった気が…)…でも、俺…もし阿曽媛が俺以外のヤツんとこに行ったら堪えられないかも…」
阿「安心して下さい温羅様。私は何があっても、貴方の傍にいますから」
温「…ん」
■別れたいって言われたら?
温「絶対にいやだ。嘘でもいやだ」阿「温羅様…私だって嫌です」
温「…でも、もしそれが阿曽媛の幸せになるなら……」
阿「…私の幸せは、温羅様と一緒でなければ有り得ません。だから嘘でも、そんな事言わないで下さい」
温「ん…ゴメン(ぎゅっ」
■実は変態プレイが大好きなんだ!緊縛とか露出とか!って言われたらどうする?
温「なんでいきなりこんなブッ飛んだ質問になるんだ。前までの雰囲気返せよ」
阿「でも温羅様好きなんですよね?」
温「え?!」
阿「だって、上半身裸ですし…」
温「あ、あぁそっちか…って、別に好きとかそういう趣味がある訳じゃないからな?;;」
阿「なんだ…安心しました」
温(一瞬、ムチを持った阿曽媛が思い浮かんだのと、ホントに一瞬、ちょっといいかもと思った事は黙っとこう…)
■相手には言えない秘密ってある?
温「あー…そりゃぁまぁ色々とな」
阿「え…秘密、あるんですか……?(しゅん」
温「え?!あ、や、そりゃ、ほら、秘密っていうかあれだよホラ!俺は阿曽媛よりず〜っと長く生きてるからさ!話してない事があるだけだって!な?!」
阿「…ふ……ふふっ…」
温「?阿曽媛…?」
阿「ふふ、うふふ、あははっ!ごめんなさい温羅様、秘密があるなんて当たり前ですよ、全然気にした事はありませんよ」
温「っ、お、お前はぁ〜…」
阿「うふふ、慌てる温羅様可愛い♪」
温「あーもう、次いくぞ次!(なんか上手くはぐらかされた気がする…」
■相手の誕生日!どうやってお祝いする
阿「張り切って手料理を…」
温「あーいや!気持ちだけで!その気持ちだけで充分嬉しいから!」
阿「そ…そうですか…?」
温「だいいち、昔の事すぎて自分の誕生日なんて知らねぇしな…阿曽媛の誕生日には、そうだな…阿曽媛のいう事を何でも聞いてやるよ」
阿「まぁ、嬉しい!じゃあ、その日は朝からずっと一緒にいましょうね♪」
■付き合って何年、とかのお祝いってして欲しい派?
阿「私は別に」
温「俺も別に…いつ何があったなんていちいち祝わなくたって、本当に大事な事なら忘れないしな」
■喧嘩したらどうする?
温「その日のうちには仲直りするかな…基本的には俺から謝る。大体俺が悪いし…こう見えてこいつ頑固だし」
阿「わ、私だって自分が悪いと思った時はちゃんと謝りますよ?」
■相手が何かに悩んでるみたい。どうする?
阿「私は…なるべく自分から話してくれるのを待ちます」
温「俺は〜…そもそも気付いてやれるかどうかっていうな…」
■周りに付き合ってることって公表してる?
温「まぁ、吉備の連中全員から反対されてたからな」
阿「色々ありましたが、今は皆さん心から祝福してくれています」
■こんなことされたら嬉しい、こんなことされたら嫌だっていうのはある?
阿「私や吉備の事を思ってしてくれる事はなんでも嬉しいです」
温「俺は…手を繋いでくれる事が、一番嬉しいかな…されて嫌な事は別にないな…阿曽媛は、なんか嫌な事ある?」
阿「……浮気…」
温「え゛(グサグサ」
阿「いやですね、冗談ですってば」
■これからもラブラブ?(二人にラブラブでいてほしい?)
阿「もちろんです!ですよね?温羅様?」
温「お、おう。なんか、改めて言われると照れ臭いけどな……これからもよろしくな」
阿「はい。うふふ♪」
■他に回したい人はいる?いなければフリー、アンカー可
≫相互様にフリー!で!オススメなカプがありましたら是非!是非に!!
質問は以上です。
お付きあいありがとうございました!
お持ち帰りは
こちらから!
ふおぉ、長々とお読みくださりありがとうございました…!
楽しかった…(*´ω`*)
気力があったら違うカプでもこういうのやってみたいですね!