げほげほいいながら大寒の寒さに負けずに、昼に学校行ってきました^^
丁度実習終わって皆着替えてるときで誰も居なかったんですが、友達が一人、わたしの様子見に来てくれて、皆心配してたよっていうの聞いてすごく嬉しかったありがとう…っ
で、わたし以外にインフルさん4人いらっしゃいました。笑
しかも皆男子でしたなんまいだー
昨日は体調不良で10人休みがいたらしいです大変だこりゃ。
全国の皆さんも気をつけてくださいね***
さって下では駄文をば。
サイトのジャンルには一切関係ないです
最近鳴門読んでいてぽっと出で思いついたものです
ひょこっと教室から廊下を覗く。
窓の前で黄色と赤いつんつん頭が向かい合ってお話しているのが伺える。
二人とも対照的だけどすごく楽しそうに笑っていて、なんだかこちらも笑顔になる。
わたしが二人を見てるのは、秘密。
この学校で今有名な二人を見てるのがわたしだなんて、おこがましいっていうか…意識している、それだけで、人気者な二人の影なるファンに罵られるのは分かってるから。
でも、敵対してたあの二人、おっきな不良軍団の頭だったガアラ君に、落ちこぼれっていわれてたナルト君が仲良くなるだなんて不思議。
二人の間に何があったのかすごく気になる。
不良さんも蓋を開けてみれば真面目な人ばかりで今や部活と勉強にせいをだしていて凄い。
わたしが特に気になるのが、ガアラ君。
前は本当に怖くてわたしも苦手だったけど、最近はすごく、誰にでも優しいから気になって、いる。
でもそういうのってむしがいいとかって言うんだよね。
本人の努力とか何も知らないくせにって言われるのがオチだから友達にも伝えてないけど、なぜだか皆知ってるわたしの気持ち。
わかりやすいんだろうか。
ダメだダメだそんなの。
ファンの子に何言われるかわかったもんじゃないし、万が一ガアラ君に知られでもしたら気持ち悪がられるに決まってる。
だからちょっとだけ、見るだけ。
『よっ』
突然の呼び声にびく、と少し体が揺れたけど大したこともなく、自分グッジョブとどきどきと早鐘を打つ胸を抑えて声がした方に顔をむけると、テマリ先輩とカンクロウ先輩がいた。
二人はナルト君達に用があったみたいで、逆に二人を覗き見ていたわたしが驚いてしまったようだ。
心臓に悪いし、もう止めようと後ろを振り向き直った。
そしてその時あの目がわたしの姿を捉えていたことを、わたしは知らない。
(淡雪のくずれし時)
意味が分からなくなりました
眠くなりました
最後あの目ってどの目?って言われてもどれでもいいです←
おかしいなぁ
こんな意味のないもの書く予定じゃなかったんだけど。
とりあえずリハビリも兼ねて。
リハビリどころかもう何も良くならないんじゃないかなー