昨晩は凄まじい雨だったなo(T(●●)T)oオオオン

雨のおかげで汚い服がたくさんたまってしまったからな(* ハ)エーン

今日は洗濯だ。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
ついでに心の洗浄もするか〜( ̄0 ̄)/ オォー!!

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ここのところ映画命な感じなので感想をご紹介させて頂きたいと思います!!!![壁]^▽^)キャッキャッキャッ

はい!?テメエの感想は??
って感想はスルーワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ


本日は「時をかける少女(2006)」の感想を紹介したいと思っています!!!ヽ(=´▽`=)ノ


この映画の製作年は2006年です

監督は細田守で、脚本が奥寺佐渡子ですウキャキャ♪ヽ┤゚◇゚ ├ノヽ┤ ゚◇゚├ノ ウキャキャ♪

この映画でメインで出てくるのは、紺野真琴 (仲里依紗)や間宮千昭 (石田卓也(俳優))です!「(´へ`;ウーム

この映画の他のキャラを列挙すると、津田功介、早川友梨、藤谷果穂、紺野美雪、福島先生、坂のおばさん、加藤、高瀬宋次郎って感じですね。(*≧┏∇┓≦*) ブヒャ!

何より細田守監督の演出力に恐れ入りました。

画面中を動き回るキャラクター(てんぷらを
揚げるだけで魅力的)と線路前でのストップモーションの対比は
アニメの快感に溢れています。

ジブリ映画の様な大きな口を開けガハガハと笑う真琴は
見ていてとても楽しい。


動画としてのレベルが兎に角高いと感じました。

しかし中盤までが単なる日常系の学園ドラマに
なっているのは個人的に辛かった。

この日常の部分が、終盤で千昭が真琴の前から姿を
消してしまう時への布石になっている事は
十分理解出来るのですが、やはり単なる日常で
は少し詰まらない。

何かしら中盤まで興味を引っ張る様な展開が
欲しかった。

ともあれ多少の不満はありましたが
、昨今の邦画の青春映画の中では群を
抜いた出来だと思います。


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麻雀の役って一杯ありますよね〜。(⌒▽⌒)きゃははは
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は一気通貫に焦点を当てたいと思います!!!( ´艸`)ムププ


喰い下がりありの二翻役(鳴いた際は一ハン役)。

一色の数牌で123・456・789の3順子を作る役。残りの1面子(メンツ)+雀頭は何でもよい。

3メンツを指定された形で構成するから難易度は高め。

また、9枚が一色で染まっているから、混一色(こんいつ)・清一色と相性が良い。
ただし、123・345・66・789といった形では成り立ちませんから要注意煤i; ̄□ ̄A アセアセ


うっかり誤申告して折角の高打点をチョンボにしてしまわないように気を付けましょう(´−`) ンー


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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一気通貫(出現割合:1.75%)
麻雀の中で扱いが難しい役の一つがこの一気通貫。
頻度自体も少ないことから、面前で一気通貫を作れるものならばどうしてもホンイツやチンイツも視野に入れた手に流れて行きそうで、そうなると食い下がりになってしまったりとどうしても境界線が引きにくい役。それでいてあえて一気通貫を崩したくなる場合も多々ある。(12334566789等こういう状況) ケースバイケースで使い分けていきたい。

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・・・とこんな感じo(´^`)o ウー



人生の中の麻雀。麻雀の中の人生。

本日はこの辺で!
今日は何故か足が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばいば〜い(*⌒○⌒*)おー(*⌒▽⌒*)やー(*⌒o⌒*)すー(*⌒ー⌒*)みっ♪

麻雀列伝




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