今日のぷいぷい占いでは一番上の運勢でしたので、
今日は新しいことに挑むべきか。。
ここの所、ボウリングを慣習にしてみようかと考えてるんですよね川o'-')ﾌﾌ♪
だけど、始めるとなると色々とそれようのものを買いに行かないとシンドイんだよな(・・；)
はー、やりたくナス((-ω-｡)(｡-ω-))ﾌﾙﾌﾙ

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ここの所映画に夢中になっているので映画のレビューを紹介していきたいと燃えております！！(o^∇^o)ﾉ

ってあんたの感想は？？
なんて感想は華麗にスルーします(o_ _)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽ!! ﾉヽﾞﾝﾉヽﾞﾝ!


本日は「１３デイズ」の感想を紹介しようかと思っています！（b^ｰﾟ)!!(ﾟ∇^d)~~ ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰｸﾞｯﾄﾞ


この映画の製作年は2000年です。

監督はロジャー・ドナルドソンで、脚本がデヴィッド・セルフですヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ ワーイ

この映画の主役はケヴィン・コスナー (大統領特別補佐官　ケネス（ケニー）・オドネル)、ブルース・グリーンウッド (ジョン・Ｆ・ケネディ大統領)です！！！！｢(´へ｀;ｳｰﾑ

取り敢えず、この映画の出ている人列挙するとケヴィン・コスナー (大統領特別補佐官　ケネス（ケニー）・オドネル)、ブルース・グリーンウッド (ジョン・Ｆ・ケネディ大統領)、スティーヴン・カルプ (司法長官　ロバート・Ｆ・ケネディ)、ディラン・ベイカー (国防長官　ロバート・マクナマラ)、ビル・スミトロビッチ (陸軍大将　マクスウェル・D・テイラー将軍)、マイケル・フェアマン (米国国連大使　アドレー・スティーブンソン)、ヘンリー・ストロジャー (国務長官　ディーン・ラスク)、ケヴィン・コンウェイ (空軍大将　カーチス・ルメイ)、ティム・ケルハー (大統領特別顧問　デッド・ソレンセン)、フランク・ウッド (国家安全保障問題顧問　マクジョージ・バンディ)ってな感じ。(･ω･)bｸﾞｯ

わたしにとって、何故「アポロ13」が
ケビン・コスナー主演で作られなかったかは
ものすごい謎である。
まあロン・ハワードだからトム・ハンクスっていう組み合わせなんだろうけど、
年齢的にも外見的にも、役選びのスタンスから考えても、
あの役はトム・ハンクスよりぜんぜんケビン・コスナーの方が
向いている。
なのに何故か「アポロ13」が作られた95年、
ケビン・コスナーはうっかり「ウォーター・ワールド」なんかに
出てしまった。

たぶん彼なりに悔しかったんじゃないかと思うし、
アメリカ近代史に残る英雄の役がやっぱりやりたい。

そこでひねり出されたのが「13デイズ」だったんじゃないのかな、
と。

残念ながらこの話の主役はやっぱりジョン・Ｆ・ケネディとロバート・ケネディだと誰だって思うだろうし、
ケビン・コスナーの演じたケニー・オドネル役は
地味な割りに不自然に浮いている。

なんでケビン・コスナーがJFKじゃないのかというと、
あまりにも顔が似てない上に９年前に
ジム・ギャリソンをやっててそりゃマズいだろう。

結果、どうもあれですね。

なんかスターかくし芸大会みたいに
なっちゃいました。

ボブ・ケネディが似すぎてるのもアダに
なったというか。


いい話なんですよ。

いい話だし、大事な話。

戦争はどうやって起こるか？または
防げるか？という外交史上に残る大事件なんで
すけど、それやったJFKが翌年消されちゃダメじゃん。

わたしはこういう話がとっても好きなので
「おぉ」とか喜びながら見てましたけど、
映画としては残念ながらかなりダメだろうな、
と思います。


これは主役をJFKにしないと。

マクナマラ国防長官役のディラン・ベイカーは
素晴らしかったですが。

あと「○○日」というタイトルには
ヘビメロが多いので、ケビン・コスナー主演ということもあってわたしは
長年この映画をベタベタの恋愛モノかと思い込んで
おりましたことを正直に告白しておきます。

「キューバ危機」とかそういうタイトルに
してくれれば劇場で見れたのにな。

でもこれたぶん劇場で見るには地味過ぎで
すけど。
あと字幕ですがフルシチョフがずっと「首相」扱いされてたのが
とってもイヤでした。


戸田さん、ウソはいけないよ（怒）

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麻雀の役って一杯ありますよね～(*￣▽￣*)ﾉ"
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。！！！！
という事で、今回は三色同順を説明したいと思います！！ｷｬﾊｷｬﾊ!!(^Q^)/ﾞ


三色同順（さんしょくどうじゅん）とは、3種類の色（萬子・索子・筒子）の
それぞれ同じ数字の並びの順子（しゅんつ）をそろえるアガリ役です。

門前では2飜で、鳴いた時は食い下がりして1飜となります。

略して三色（さんしょく、もしくはさんしき）と呼ばれています。


こんな待ちに気をつけてください(ﾟoﾟ)ﾖ(ﾟﾛﾟ)ﾛ(ﾟ､ﾟ)ｼ(ﾟ･ﾟ)ｸo(_ _)oﾍﾟｺｯ♪

②筒②筒　６索７索８索　六萬七萬八萬　⑦筒⑧筒　②筒　③筒　④筒


上の例では、⑥筒か⑨筒がこればあがりですが、
⑨筒では三色同順となりませんので、三色同順は成立しません(|||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ｰ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;)ｱｳｯ


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね！！
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓


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三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。

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・・・とこんな感じの説明です。･･･(￣.￣;)ｴｯﾄ(￣｡￣;)ｱﾉｫ(￣-￣;)ﾝｰ



DORA麻雀

今から1時間後にはついに待ち焦がれた大学院の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ～～ヽ(　　´　　∇　　｀　　)ノ ﾜｰｲ



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