季節ももう秋だな〜ヾ(@゚▽゚@)ノアハハハ_(__)ノ彡☆バンバン!!
床に入るときも少し寒く毛布を用意しないと寒い気がしてなりません
秋風邪にならないために気を引き締めよう!柱| ̄m ̄) ウププッ

-------------------------------

映画って本当に面白いですよね〜
だから映画の感想を紹介したいと思います!ニャハ(o(*^▽^*)o)( ^^)( ^)( )(^ )(^^ )(o(*^▽^*)o)ニャハ
とは言ってもヤフーに載ってる感想ですがy( ̄ー ̄)yピースピース


今回は「恋する惑星」の感想について紹介しようかと思っています!ヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ ウキャキャウキャキャ


この映画が作られた年は1994年です!!!!

監督はウォン・カーウァイで、脚本がウォン・カーウァイです!(*^-^)ニコ

この映画の主役はトニー・レオン (警官633)、金城武 (警官223)です!!!?c(゚.゚*)エート。。。

この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
トニー・レオン (警官633)、金城武 (警官223)、ブリジット・リン (謎の金髪女)、フェイ・ウォン (フェイ)、チャウ・カーリン (スチュワーデス)ってな感じ柱|皿 ̄)q゙ウシシシシ

結構好きなタランティーノが絶賛したと聞いて見てみましたが
・・・・・だめです。

演出、せりふ、カメラワークすべてに
「狙ってる」感を感じました。

アメリを見たときにも思ったが、「こんなやついたら気持ち悪いよ・・・・・」というのが
正直な感想。

登場人物の奇抜な行動が現実と乖離しすぎていて、
そのバランス感覚のなさに「センスのなさ」を
感じました。

あともうちょっとでコントになりかけている気が
する。

まぁ人によっては現実の捉え方も違うわけで
、中には絶妙なバランスに感じる人もいるので
しょう。

「キルビル」あたりからは知らないけど、
初期のタランティーノはその辺のバランスが
絶妙だったから好きだったんだけどなぁ・・・・。


-------------------------------

麻雀の役って一杯ありますよね〜わ〜い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ〜い♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は二盃口を説明したいと思います!!( =@ω@=)フフフ


同じ数牌の同じ順子(シュンツ)2面子(メンツ)をひと組として、これをふた組揃えた場合につく役です。

門前で完成させる必要があるのです。

1雀頭4メンツですねと同場合に七対子と同じ和了の形でもありますが、
二盃口として和了りできます際、七対子(チートイツ)はつきません。


文字通りイーペーコウを2つ作ることで成り立つ。
チーやポンをしては不成立になるなど、条件はイーペーコーとほぼ同じです。

3ハンの高得点に設定されていることからわかるように、
見た目のわかりやすさ以上に作ることが困難です。


役満ほどではありませんが、出現する頻度は低いといっていいでしょう。

二盃口を狙うために必要な牌の種類が限定されていくので、
むだなツモも多くなり、狙いすぎると時間がかかってしまう時も見られます。


なお並べ替えると「七対子(チートイツ)」の形にも見えますが、七対子(ちーといつ)との複合はせずに
「二盃口(リャンペーコー))」の3ハンのみが適用されちゃうので注意するべきです


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

二盃口(出現割合:0.05% )
こちらも出現率はかなり低いし、加えて複合も狙いにくい。しかし手牌の変化から狙える役ではあるので、ここは役を高める、廻し打ちで回避するといった形で狙えるので意外と融通は利く。ただその場合は二盃口確定というのは中々難しく、手広く打つ場合の殆どが平和、一盃口(高め二盃口)といった形になる場面が多い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ・・・( ̄  ̄;) うーん


今から8時間後にはついに待ち焦がれた大学3回生の友だちとの麻雀です。
早く来ないかな†_(@`´@)βウッケッケ

DORA麻雀を楽しもう




おすすめ記事