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やっぱり無理でした

鷲崎くん好きだけどやっぱ書けませんでした。

やっぱ男の子受けは難しいですね。書くのが。。。

これから少しずつ更新して行くつもりです。

ハマってしまった。

ここ最近テンカイナイトにハマりました。

このアニメ女の子は余り出てなくて( ;∀;)

犬飼ゲンと鷲埼セイランのCPにハマってしまった


本当に久々

最近は夜眠れないので

こうやって自分のホームページをいじってます。

なかなか自分が好きなCP小説サイトが見つからない( ;∀;)

壊れたのは・・・

その日、大事にしていた鏡を割った。

ガシャーンと、もの凄く大きな音を立てて。

でも不思議で、何だかその壊れた音がとても心地よい音にきこえた。

何だか心のなかが、すぅ〜とした感じだった。



翌日、母が心配して私の家にきた。

「どうしたの?こんな朝早くに・・・。」

私がドアの前で立つ母に、そう訊ねると

母は、私に言う。

「あんた、大丈夫?」

「・・え?」

顔を、鏡で映てみなさいと言われたが

生憎、この家にある鏡は、床に散らばり粉々とかした硝子の破片だけだ。

それを見て驚いた母に、元は鏡だった破片のことを説明する。

この時、私は母に言うのがとても嫌だった。

どうせ言っても、まぁその通りなんだけど

ドジなんだからとか、そんな所に置くからよとか

注意されるだけだと思っていたからだ。

でも、それは私の勝手な解釈に過ぎなかった。


「・・・そっか。その鏡が割れた時に、きっと今まで抱えていた思いが割れた(爆発した)んだね。」

「・・え?」

そう。その時ようやく気付いた。

割れる前、私は焦り、不安、色々なことで

精神的に追い詰められて苦しんでいた。

そしてあの割れた音がとても心地よくきこえたのも

抑え込んでいた感情が壊れ爆発したんだと。

母の言葉で理解できた。

鏡と一緒にわれたのは、今までため込んでいた

私の心の痛みだったんだ。
















修羅場となるはずだった休憩時間

その日(つまりは今日)が仕事場が
というより仕事仲間の仲が、今日で
壊れると思ってはらはらしていたけど

・・・なんか、心配する必要なかったみたい;

うん。まぁ・・・よかったけど(゜-゜)
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