戦いよりもひるねが好き*

曖昧な記憶を辿ったり混ざったり 4月23日 03:38

子供の頃の「バラが咲いた」の記憶と、今現在の「バラが咲いた」の印象が違うんですよね。こんな感じだったっけ？て。よくある話ではあるんだけど。よくある話なんだけどでも、この曲だけは別の曲に感じてしまうくらい過去と現在に差異があるんですよね。それが長年自分の中の七不思議でした。なんというか、記憶の中ではもっともっと寂しい曲なんだよね。

それが最近ふと、((百万本のバラとごっちゃになっているのでは))と思って。でも、みんなのうたに載ってるのってバラが咲いただけだよね？えーーーじゃあ違うかぁ、、、と再び迷宮入り。まぁなんのかんの言っても人の記憶って曖昧だったりするしね、、、

百万本のバラはカチューシャみたいにロシアの曲のカバーだと思っていたんだけど、ロシア版もカバーというか、ラトビア共和国の「マーラが与えた人生」っていう原曲が存在するのを最近知りました。百万本のバラはもの哀しい雰囲気の曲だけど、マーラが与えた人生はものかなしいと言うよりはちょっと重めかも。

そんな感じです。変な時間に目が覚めたと思ったらもう３時をがっつりすぎているとは！ふたたび寝ます！！きたのより((追記でおへんじだよ！！))

お返事

ｺﾒﾝﾄ(0)

back next

[このﾌﾞﾛｸﾞを購読する]