トーン貼るのって
物凄く姿勢が悪く
なるじゃない?



もう、
これでもか!って
くらいに原稿用紙に
近づかないとトーン
切れてんのかよくわかんない。



だからさ

必然的に
肩が凝るわけよ。



んで、


トーン貼るのが
億劫になるでしょ。



んでんで、


いつまでたっても
漫画が完成しないと。



こりゃイカンと。




世の漫画家さんは
一体どうしてるのかと。




いろいろ見てると
みんなトレース台?
みたいなの使ってるよね。



あー。
こりゃいいわ。



楽そうだ。



でも、おいくらなのかと。


そこ重要ね。



だいたい
どこに売ってるのか。



きっとググれば
一発なんだろうけど


それすらダルいと。



もう、なんでもいいかァ〜


そんなもん別に
いらねぇやぁ〜



とか思って

ずっと後回しにしてきた
トーン張りをさ


やっと一生懸命
やってたの!





……やっぱ
肩が痛いわ。




これ、むり〜


こんなもん
つづくわきゃねーだろ



と、思って







トレース台
作ってみた。




めちゃくちゃ
簡単じゃん!



しかも、
超トーン貼りやすい!




さっさと
作っとけば良かった!



君もレッツ☆トライ!
 〜優しいトレース台作り〜


よういするもの
・画板 ・ジャンプ3冊


@机の上にジャンプをのせる

Aその上に画板をのせる


Bなんやかんや高さ調節





完成(笑)



※ジャンプがない場合は
 サンデーでもマガジンでも
 対応可能ですッ☆ミ



超いらない講座。