えー
早めに小説終わりにしちゃいます!w
っということで
今回拡大番でいきます!
是非コメyr!!!w
早速本編!↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
うに:とにかくだな・・・計画の邪魔をする奴は倒す!
さぃ:・・その格好でいわれてもなぁ・・ぷっw
うに:隙あり!
グサッ
衣装の変さについわらってしまったさぃにうにが隠し持っていた武器が脇腹に刺さった
さぃ:ぐっ・・・ぅ・・うぅ・・・
シン:お、おい!しっかりしろ!
さぃ:平気だ・・HPがあるからな・・
シン:あ、あぁ・・守ってくれるんだったな
ハゲ:だ、だいじょぶか?
さぃ:あれ?いたの?
セカ:いましたよ
ハゲ:俺達忘れられてたwww
セカ:(’
うに:てやあああああ!!!
話をしている最中もうには攻撃をしてきた
ハゲ:なにすんじゃぼけぇ!KY!
うに:試合中に話をしている方がKYなんじゃないか・・?
もっともである
セカ:やらないと・・やられますね・・・
シン:まってろさぃ、すぐにこんなやつ・・
うに:ニードルガンくらえ!!!!!!!
ハゲ:あたたたた!!いてぇ!
セカ:・・・おかしいな・・HPがあれば痛みは0なはずだ・・
ナス:セカs!前!
セカ:おっと、シールド!
セカが前に手をかざすと鳥の形をした盾が一瞬現れた
セカ:こんどはこっちのばんですよ
セカはどこからか弓を取り出しうにに向けた
セカ:スフィア[炎] 翔炎の刃・・・!
弓から炎が飛びうにに向っていった
うに:ヘドが出る・・なんだこれは、火の粉か?
その隙をついてシンが特攻していく
シン:てやあ!!!!スフィア[光] 地平閃!
シンのみごとな槍裁きから繰り出された光の閃はうにを貫いた
うに:・・・ごふっ・・
ハゲ:しねえ!!スフィア[闇] ゴーズポケットー!
みごとなハゲ頭に反射した光が闇に変わりうにを貫いた
ドッ!
うに:・・・
ナス:ぉ、おい・・死んでないか・・?
シン:・・やりすぎたか・・
セカ:・・・進みましょう・・迷ってる時間はありません
シン:あぁ・・
さぃ:・・・
コンコン
中にだれもいませんよ
冗談はいいからでてこいよ
あらざんねん
戦闘が終ったので隠れていた人を呼び次の部屋へ進んでいった
一方そのころ地下では
ライ:おーい、みんないるかー?
ロン&迅:いる
おなご:いるわよ
紅魔:居ないy
ライ:みんないるな
紅魔:俺が居ないy
ライ:うっさいバカw
紅魔:うっさい糞
ライ:糞っていうな
紅魔:じゃぁばば
ライ:殺すぞ
紅魔:殺してみろ
ロン&迅:おまえらうっさいから黙れ
ライ:ケンカはやめようか
紅魔:おう
そんな雑談をしながら通路をすすんでった
ライ:・・しっ!だれかいる
ロン:・・
迅:敵か?
紅魔:閑だ(ひまだ)
おなご:・・・(ごそごそ
ライ:化粧直しすんなよ・・おまえ・・
おなご:レディのたしなみよ
ロン:はいはいワロスワロス^q^
そんなことをしてると・・
??:ん?いまなんかきこえなかった?
???:なかにだれもいませんよ?
??:つまらんギャグはほっといて
ライ:・・・ん?セカ?
セカ:ぁ、ライs
シン:おーw無事だったかw
ライ:みんなそろったなこれでwww
??:みんなそろったところで・・こちらへ・・
シン:!?敵か!?
てでぃ:ぁ、・・浦和西s?
西:あ、おひさw
てでぃ:なにやってんのこんなとこでww
ことぴ:味方?
西:味方ですwよろしくねw
ハゲ:なんか変な顔だなw
西:ハゲにいわれてしまった・・w
ハゲ:wwwww
ライ:とりあえず・・まず先に数人で様子をみようか、だれかきて
てでぃ:あぃ
ことぴ:いきます
おなご:いくー
迅:俺はあとからいく
ロン:迅sといきます
ナス:いくか
(ry
ライ: (コンコン
??:はいってます
ライ:はいってるって
シン:緊迫感ねぇなw
ライ:入るぞ・・
そこには
素っ裸の男がいました
仁王立ちで
しかも
股間に虫眼鏡を(ry
一同:へ、変態だああああああ ??:俺の(ピーーー)はでかいぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
バタン
迅:・・・んで、変態がいたと・・・
ライ:うん・・・
ロン:んじゃ・・男どもで一気に消そうか
ライ:・・おk、シンsとさぃcはここで守ってて
さぃ:重要任務だな
シン:おまえらは俺が守るぜb
そうして扉の前についた
ライ:・・・せーの!
??:きたなw俺の名はレン・エイム・・って
一同:うをおおおおお!!!!!!!!
セカ:スフィア[水] 霊霧の矢!
シン:スフィア[地] 大地の槍!
セカ:クロスマジック!蒼き魔槍!
セカの弓から無数の霧が飛び出し敵を襲いシンの槍が地面に突き立つとあたりの岩が槍状にもりあがった
そして霧はその岩の槍に吸い込まれ槍は蒼く輝いた
シン:なんだこれ?!みたことないぞ
セカ:私は魔力を組み合わせることもできます
シン:まじで!?
セカ:イエス
レン:ぎゃー!寒いし痛いしなんじゃこりゃー!
攻撃の手は止まない
ライ:ロン!スフィア剛だ!
ロン:へ?!・・す、スフィア[剛]・・・えーっと・・なんとか!
なにもおこらない
ライ:・・スフィア[雷] ライトニングセイバー!
剣から放たれた雷がレンを貫く
レン:ぎゃああああ!!!!!
??:スフィア[命] 生命降臨!
どこからか声がしてレンは倒れた後もすぐ起き上がった
レン:おそいぞ
うに:すまんな
ライ:いつのまに・・・
ナス:やばい、俺空気だ
うに:やるか?
レン:やろうぜ!
迅:なにかくるぞ!
二人が背中合わせになり何かを唱え始めた
レン&うに:ちn(ピーーー)m(ピーーー)うっふんあっはんおぃな(ピ=−)しゃぶs(ピーー)
一同:変態だ!!!!!!!うぎゃああああ!!!!!
あまりにもエロい言葉が連発され皆は発狂してしまった
うに&レン:これぞ桃色ディスティニー!
ライ:うがあ!!!!!!グルルルルウ・・
ロン:平気ですが^p^
迅:・・・
迅は顔を赤くしていた
とて&おなご:ちn(ピーーー)アンア(ピー)ばい(ぴーーーー)
元からエロいひとたちはスイッチがはいったようだ
ロン:・・・とりあえずこの剣で・・・
ザシュウ!
レン&うに:!?・・・
ロンが剣を抜こうとした瞬間、うにとレンは串刺しになっていた
ロン:だ、だれだ!?
謎の男:・・・先へ進め・・・
謎の男が持っていた血まみれの槍を振りかざすと発狂していた人は皆倒れた
バタッ
バタッ
バタッ バタッ
ロン:・・みんなをどうした?
謎の男:治しただけだ・・ではまたあおう
そういうと謎の男は陽炎のように消えていった
そしてみんなは起き上がった
ライ:ん・・?!みんな無事か?!
迅:・・ん・・うん
紅魔:死んじゃったy
ライ:冗談はよしてくれ紅魔
紅魔:うぃ
ロン:雑談してねぇで安否確認しろや
ライ:壱 弐 参 壱 弐 参 one two three one two three 123〜っと・・全員おk
迅:なんだよその数え方
ライ:いいから
ナス:なんかイヤなものをきいてしまった
ハゲ:けっこうおもしろかったなw
セカ:そろそろきていいよー
おなご:はーい( ´∀`)ノ
ことぴ:あぃw
とて:えっちなはなしきこえたーw
さぃ:・・まったく・・・
ライ:みんな聞いてくれ、次が最後の部屋のようだ、・・みんながんばろう!
一同:おー!
そうして・・ボスルームの前に立った
ライ:ん?パスワードを・・どうしよ
ロン:そこになんかボタンあるぞ
ライ:あ、ほんとだ
流石にセキュリティーは最低限整っているようだ
迅:こっちにもなんかあるがどうする?
ライ:罠か?
迅:・・む
セカ:俺がバリアはるから罠でもいいから押してみようぜ
ロン:そうだな
そういってロンはボタンをおす
ポチっ
とて:タマ
さぃ:うっさいw
ーーー♪!
ライ:な、なんだ?!
ボタンを押すと歌が聞こえてきた
・・今はわーからーなーいこーとばーかーりだーけどー
しーんじーるこのーみちーをーすーすーむだーけーさー
どんなてきでもみかーたでーもーかまーわなーい
このーてーをーはーなーすもーんかー
プツン
ライ:まっk・・・あ、きれた
ロン:ライ、いまなにいをうとした
ライ:あれの続き
迅:それパスにいれてみろ
ナス:・・・・・っと
ガーッ
扉が音を立てて開いた
ナス:よし、進もう
みんな:いいとこもってきやがって・・・
こうして扉の奥へ一行は進んだ・・・