一億分の一の小説

明日はおたのしみー！
午前は
盛岡いかなきゃだけども←

午後は
バンド錬あるけども←

夜は仙台で地元面子と
飲み会じゃー|:3ミ

結果八人だけどねw


まぁばっこり
楽しんでくるよ♪ヽ(´▽｀)/

話題:さあ、前へ進もう


結構自分に対しての
擁護や悪口が多くなるかも
みたくないひとは
見ないでね

















二年前まで
付き合ってただれかさんへ

出会いは
俺のもとかのからだったね(笑)
不思議な出会い方だったのは
今おもいだしてもわらえるよ

いつの間にか
彼女と別れて
付き合ってたってしか
思い出せないかも←

二人とも高校生で
おいらはバイトしてるわけでもなく
お金もあんまりないし
あんまりデートとか
出来なかったな
いーっつもおうちでーとで
たまにケーキ作ってくれたり
おむらいす作ってくれたり
嬉しかったなー
二人で母さんの車で
一関行ったり
花火大会いったり
いろいろあったなー


そんな楽しいなかで
俺はなんで
中学校から好きなやつに
靡いたりしたんだろうね
ごめんね
目の前に幸せがあるのと
気付けなかったんだろうね
あいつに思いを寄せても
なにも起こらないって
分かってたんだけどね
なぜか周りは
俺のしたことを
悪く言い出して
その子は俺のことを
悪くいってたのも知ってた
いわれのないことまで
言われてたことも
ひでーこといわれてたのも
知ってたんだ
しかも
そいつには俺なんか
天地がひっくり返っても
勝てないような
イケメソが大好きだったのにね

なぜなぜなぜなぜ？
自分でもわかりませーん
ごめんね
わけわからないやつで

でもあなたは
許してくれたよね
でもきっと
ずっとずっと
我慢してたんだよね
そんな優しさに
俺は二年間その優しさに
甘え続けちゃったね

あなたにとっては
俺と過ごした日々は
汚点になってるかな？
確かめる術もないし
聞いてもなにも変わらないのは
分かってるけどさ

でもやっぱり
知りたい気持ちは
あるのだよ

別れようって
いったときの
あの顔は絶対忘れられない
結婚しようって約束
破った瞬間だったもんね
でもあなたには
俺なんかより
もっともっといい人が
いると思ったんだ
俺は大学も落ちて
専門学校って小さな世界に
あなたは
大学ってゆう大きな世界に
お互い飛び込んだ

おれは
自分よりあなたが
心配だった
俺なんかに縛られて
広い世界をみれなくなるのが
とても怖かった
でも
裏を返したら
広い世界を知って
ふられるのが怖いだけだったのかもね

ごめんなさい
弱虫で
ごめんなさい

でもあなたには
いろいろ教えてもらった
人のきちんとした
愛しかたとか
真剣に付き合うことの
難しさ
お互いに信用して
信頼しないと見えない
こととか
形に残るものじゃないけど
ずっとずっと
俺のなかに残ってるよ

でも俺は信じきれなかった
あなたもだし
あなたと付き合ってる
自分自身すら信じきれなかった

このままであなたと
付き合っていけるのか
幸せにできるのか
俺はあなたと
将来出来るであろう子供を
背負って生きれるような
人間になれるのか
俺には分からなかった

そしてその思いに
捕まるのが怖くて
あなたとの将来を
描き続けるのが怖くて
逃げ出したんだ



それがあなたと別れた
一番の理由なんだよ
でもその当時は
言えなかったんだ
あなたはきっと

きょうなら大丈夫だよ
だから一緒にいよう？

って言うのが分かってたんだ
それを言われたら俺は
きっとまた
高校生の時のように
あなたに甘え続けてしまうって
自分でわかってたから
余計に言えなかった

だからって
あんな辛いこと
辛い思いさせるのは
違うと思うけど
その当時の俺は
それしか思い付けなかった
ごめんね


その事もあり
俺が甘えて
あまり構わなかったこともあり
あなたは最後に

あたしの二年間返して

そう言ったよね
俺は悲しくもあり
でも嬉しかった
想いは伝わったか
分からないけど
あなたが大きな世界に
身をおいて
幸せになるんだと思うと
嬉しかった
でも
あなたの笑顔が
小さな手が
何度も励ましてくれた
その優しさが
誰かのものになるのは
すごく辛くて
誰にも言えなくて
一人でずっと泣いてた
やっぱり弱い


ほんとにごめんね
約束したのにね







今俺は
きっと最後の恋愛を
しています
きっとあなたと描けなかった
将来を描いていけると
思ってるよ
何度か間違えながらだけど
きちんと描きながら進んでる

俺はあなたと付き合えて
ほんとによかったよ
きっと忘れないと思う
てか忘れられないと思う

あなたには
結果的に返せと言われたけれど
おれは
あの二年はなければならないものに
なってるよ
体だけの関係は
うわべのものだと
教わった
ほんとにその通りだよ
ありがとう

聞いた話だけど
あなたも幸せそうで
ほんとに嬉しいです
友達から見せてもらったけど
お似合いだと思うよ
俺なんかよりずーっと
お似合いですよ★

よかった
ほんとによかった
あの選択が
もしかしたら俺からしたら
間違いかもしれない
でも
今のあなたをみて
ほんとに幸せそうで
俺のなかで
これでよかったと
思ったよ


自分を助けるため
かもしれないね
楽になりたいのかも
知れないね

でも今素直に
よかったと思ってる

こんな俺に
２年も一緒にいてくれて
ほんとにありがとう
幸せになってな


俺もこれからも
今の子と頑張っていくよ
はやいうち
俺自身の問題も解決する

これからも
進み続けるから
あなたも
これからがんばってね
無責任かもしれないけど
これしか言えない

最後に
ほんとにありがとう
いつも隠してたけど
結構いろいろ本気だったよ(笑)
ほんとにありがとう

お互いもう
会うことはないだろう
連絡とることも
ないでしょう
これをみることも
ないでしょう

だからこれは
俺のエゴだけど
お互い幸せになろうな




あーすっきりした

今日は疲れたよ
もうおわりー

こんな
ながったらしいの
最後まで読んでいただき
ありがとうございます


あでゅー

今日はばいとー(´Д｀)


疲れたよ←
オーナー俺のこと
避けすぎな気がします←

まさかの
今日一度も話さないって
ゆーね(´Д｀)

てか勤務中に
あまりにものどが
がらがらになってきたので
飲み物を買ったんですよ！

したらば次の日

おまえあんまり
無責任なことやるなよ
お前勤務中に
飲み物かって
飲んでんじゃねーよ
だからお前は
無責任だって
いってんだよ














は(・д・？

いやいやいやいや！(笑)
ロッカーの貼り紙に

勤務中に買ったものは
レシートを貼ってから
飲食すること


って書いてあるじゃんw
だめならば
書くなよw
黙ってすみませんって
言ったけども←
なんだそれー(´Д｀)
ってなったわ！

ま！
別にいーけどな←







今日は口って終わりかな←


あでゅー！

思ったが
ステレオポニーと
チャットモンチーは
なかなか好きだ←
ステレオポニーは
元々たが
チャットモンチーも
音域ってゆーか
なんか音の感触がにてる(笑)

今からテルマエ・ロマエ？
みるー！(笑)

そのあとは
ギルティクラウン！

明日はばいと前に
東のエデンみるー！


アニメばっかだなw