ねじまきカギューより
犬塚紫乃
を描きました

マイブームというほどのものではありませんが
今更になってねじまきカギューにどっぷりとはまっています
紫乃ちゃんかわいいよ紫乃ちゃん

東京喰種の石田スイ先生が面白いと言っていたらしく
どんな漫画なんだろうかと気になってはいました。

つい最近買いそこねたメモリーを消すまでの上巻 を買いに本屋に行ったんですが
注文しないとないと言われたので
何も買わないで出て行くのもなぁと思いながら漫画の場所をブラブラしていたら

偶然見つけたので買いました
これが読んでみると意外と面白くどっぷりハマったというわけです。 

単行本の一巻を見てみると
第一刷発行日が2011年6月になってるので
もう5年まえの作品なんですね

ちなみに私が買った単行本は
第十刷で
発行日が
2013年7月のあたり

何だか察するものがあります

あ、もちろんもう連載は終わってます
ネットで色々と調べてみると

クソ漫画という意見がほとんどでした
なんとなくわからないこともないですが、
なんでそう言われてるの?と聞かれると
非常に説明しにくい感じです。

んまぁ、ネットの意見はいいとして

個人的にはかなり面白い作品だと思います
内容はかなりぶっ飛んでいるものの
キャラクターがたどってきた人生などがやけにリアルな感じで
なかなか奥の深い漫画です

全16巻中6巻まで読みました


尚6巻を読んでテラボはひどく心痛めた模様