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うすどろ1 (10題)

リハビリ的な何か。ごちゃまぜ。駄文。
普段もたいして面白いもの書いてな(ry

カプ無しです。


◇10題のうち4題を消化。







◆ぎぃぎぃ


〜怪談話中〜



「……そこにな、コダックが現れたんだよ。それがふら〜…っと近づいてきたかと思ったら」

「……」

「目玉がボトッ…と落っこちたんだ。俺も思わず叫んださ……思わずフッシーの蔓で押さえ込んだけど、腐りきった骨がぎぃぎぃ、ギシギシと軋んで…」

「……」

「……怖くなかったか?この話」

「いやぁ〜、たしかによくできてるっスけど、所詮つくり話でしょ?」

「実話だよ?」

「えっ」

実話だよ?(真顔)」

「え…」

「ほら、こないだゴールドが行ってきたカントーのラジオ塔。あそこが実は……」

「……うわあああああああああ!!!!!!!!!」





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真斗スペは色々グロ表現も多かったよね。
でも一番ホラーだったのは同話のグリーンさんの顔だったと思う
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◆しとしと

〜赤さんモノローグ〜



雨の日は静かだ。



『レッドさーん、遊びに来ました』

『レッド先パーイ!!!!』

『レッド、今空いてる?』


『皆』がやってくるのは、もっぱら晴れの日だ。


雨の日は服が濡れるから。
靴が汚れるから。
気分がふさぐから。

とにかく外には出たくないらしい。



…でも、『俺たち』にはそんなの関係ない。



「遊びにいこうか」

7つのボールを放って、出てきた『みんな』と外へ飛び出す。




今日は、雨の日だ。





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わかりにくいかもしれない。

皆=人間の友達
みんな=手持ちのポケモン

レッドさんなら雨の日も外で遊びかねないと想像した結果。
ポケモンも水と相性いいのが多いしね。

…プテは(ry
あとピカも水苦手っぽいけども。
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◆ぐるぐる

〜幼き日の紅とセンリ〜



ちび紅「おとーさん、あれやって!」

若センリ「あれ、とは何だ?」

ちび紅「あのね、ボクとおとーさんがおててをギュッてつないでね、おとーさんがボクをギューン!!って回すの!ぐるぐるー!!って!」

若センリ「ああ、あれか。よしルビー、手を貸してみろ」

ちび紅「わーい!!」




ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。


若センリ「いいかルビー!!! こうやって回っていれば!! パッチールの"フラフラダンス"にも堪えられるようになる!! 何事も鍛練だぞルビー!!!!」

ちび紅「きゃはははははは!!!!」


ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。


若センリ「どうだルビー!!! 目は回っていないか!!!?」

ちび紅「きゃははははははははは!!!!!!」



* * *


「ルビー、何ぼけーっとしとると?」

「いや、昔からポケモンバカだったなーと思って」

「?」



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二人がやってたのはジャイアントスイング的な。
私はセンリさんを何だと思っているんだ。
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◆かたかた

(赤+緑)



かたかたかた


レッド「凍り付けに比べたらこんなの全然平気」

グリーン「強がりはよせ。真冬のしろがね山山頂に半袖で来やがって」



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短いよ!

このレッドさんはただの考えなしです
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残り6題?

とりあえず未定だよ



◇お題拝借

【夜風にまたがるニルバーナ】
nirvana.3.tool.ms

ネタ発掘 その3

(緑+青)
忘れられし過去のネタメモ。

オチ?ないよ。






* * *






「なに?レッドがバイト?」



俺はよほど変な顔でもしたのに違いない。

目の前でブルーがニヤリと笑う。
不快極まりない。




…その場所はタマムシのとある喫茶店。


「話があるの」

そうブルーに誘われ、席についたはいいものの、ブルーの口から飛び出るのはくだらない話ばかり。
我慢の限界を突破しついに帰ろうとしたグリーンに、ようやくブルーが放った一言がそれだった。



「なぁに?意外だったの?」

「ム、まぁ……で、どんなバイトなんだ?」

「ウフフ、きっと驚くわよ」


やけに楽しそうな表情のブルーに、なんとなく嫌な感覚を覚える。



レッドのヤツがバイト?

……………。


無理だ!(←ヒドい)





「わからないみたいね。いいわ、教えてアゲル♪」


こいつの笑顔を誰が魅力的などと言ったのか。

確かに発生源の不明なキラキラを振り撒いてはいるが、瞳の中にたちの悪い何かが巣くっているのがこんなにもハッキリと分かるというのに……!!





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メモ終了。

結局レッドさんは何のバイトを始めたのか。
とりあえずグリーンさんはブルー姉さんを警戒し過ぎ。



使用人パロ・小話 〜レッドさんの泣き所〜

(一応ALLキャラ/会話文)

使用人パロを読んでない人にはまったくもって意味不明な話。







緑「奴に弱点というモノは存在しないのだろうか」

水晶「の話ですか?」

青「叩けば一発よ」

緑「バカ違う」

紅「あなたの弱点は露骨過ぎますよね」

緑「…もっと化け物じみた奴がこの屋敷にいるだろう」

金「サファイアのことか?」

緑「身体能力的にはそうかもしれないが…」

紅「ゴールド、あとで体育館裏」

金「体育館ねーけど!!?」


緑「俺が言ったのはレッドのことだ」

青「まぁ確かに…」

水晶「レッドさんの苦手なものって思い浮かびませんね」

紅「考えてみると、苦手なものがないってスゴイですね」

黄「あの黒くて飛ぶ虫は?」

緑「見つけた瞬間即座に粉砕できるモノを弱点とは言わないんだぞ、イエロー」

紅「まぁアレが好きな人なんておそらくいないでしょうけどねー」

水晶「何かないかしら…」

銀「……」

青「シルバー何見てるの?……あ、」





赤「あーっ!?お客様用の高級皿が割れてる!!」

蒼「レッドさん、すまんちー!!!あたしがやっちゃったったーい!!」

赤「! サファイア泣くなって!俺が新しいの買って戻しとくから (オロオロ)」

蒼「う゛う゛う゛、レッドさん…申し訳なかと…!!こんなだからルビーにいつも怒られるとよ〜!!うわーん!!」

赤「俺も一緒に謝るからさ…」

蒼「レッドさん…優しか…!!」





一同「……」

緑「あったな、弱点」

紅「そういえば、後輩にはドロドロに甘かったですよね…」


金「俺、今月金欠なんだよな…………レッドさんなら」

水晶「ゴールド、後で体育館裏」

金「また!?」












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とりあえず全員に喋らせたかったのに、シルバーが喋るとすごい違和感。
何故だ!


最近使用人パロのレッドさんに変な設定を付けたくなってアレコレ考えてます←
だってギャグだしね!!



2012/4/2 微修正

ネタ発掘 その2

(赤+ミクリ+白 チャンピオンズ/(笑)多用/キャラを見失っている)

無論、オチは無いです。









コガネラジオ放送局
〜リーグチャンピオン座談会〜






シロナ「ジョウトの皆さん、初めまして!シンオウ地方チャンピオンのシロナです。
今日はコガネラジオの素晴らしい企画で、各地方のチャンピオンの方々とお話が出来ることになりました。ポケモンバトルの話はもちろん、コンテストや私たちの日常も一部お話しますので、皆さん楽しんで聞いていただけると嬉しいです!!」

ミクリ「どうも、ホウエン地方リーグチャンピオンのミクリです!!シロナさんに最初に言おうと思ってた事みんな言われちゃいました(笑)
皆さん今日はよろしくお願いします!」

シ「あら、ホウエン地方のチャンピオンはダイゴさん、という方ではなかったですか?」

ミ「ああ、彼は私にチャンピオンの座を託して石探しの旅に出てしまいました(笑)
今はシンオウの辺りをウロウロしている筈ですが…」

シ「まぁ、そうなんですか?(笑)
帰ったらちょっと探して見ようかしら…」

ミ「そして、今日集まったチャンピオンの中では最年少!ジョウトの皆には一番馴染みの深い彼ももちろん来ていますよ〜」

レッド「は、初めまして!レッドです////」

シ「レッド君、ひょっとして緊張してる?」

レ「ラジオ局は初めてで…」

ミ「まぁ、徐々に慣れていこう!レッド君も話し易いように、最初はバトルの話から」

シ「じゃあレッド君からで(笑)」

レ「Σえ!?
うーん、何から話せばいいのかな…」

ミ「君の認めるポケモントレーナーとかどうかな?」

レ「認める……っていうか、ライバルなんだけど。トキワジムリーダーのグリーンかな。」

シ「あの有名なオーキド博士のお孫さんよね?」

レ「そうそう。因みに、博士の事を話に出されると眉間の皺が増えるんだ(笑)
バトルも強いし、育てるのも上手だし、無口だけど案外優しいんだ」

ミ「話だけ聞くと、女の子にすごくモテそうだねー」

レ「モテてましたよ、昔は。
今は変に貫禄がついちゃって、女の子からはちょっと怖がられてるかな。」

シ「それはもったいないわね」

ミ「まぁ、特定の女の子に好かれれば十分っていう考えもあるよね!」

シ「特定の…といえば、ミクリさん最近ご結婚なされたんですよね。おめでとうございます!」

ミ「え、なんで知ってるの!?」

レ「あ、俺も知ってる(笑)
サファイアが喜んで触れ回ってたなぁ…」

ミ「サファイアちゃんがバラしまくってたのか(笑)あ、彼女の名前出して大丈夫!?
…あ、話ついてる?ってことは、最初からこの話ネタに使うつもりだったんですか」

シ「実はこのお話については最初から打ち合わせが(笑)」

ミ「皆酷い(笑)
じゃあ話題戻すよ?私の尊敬するトレーナーは〇〇ジムリーダーのナギさんと、元ミオジムリーダーのアダン師匠です」

シ「ナギ『さん』?(笑)」

ミ「いや、いいでしょ『さん』付けで!!……どちらも力量・人格で尊敬できる人だよ」

シ「私は…最近シンオウ地方で仲良くなった、女の子と二人の男の子かな?」

レ「どんな子たちなの?」

シ「将来が楽しみってカンジかな?」







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どれだけ続けても落ちない、ということに気がつき終了←

ダイゴさんの扱い…(´・ω・`)
ジェネレーションギャップのせいか、レッドさんが若干話に乗れていない

ネタ発掘 その1

忘れられてしまったメモの数々。
オチ?ないよ。

季節はごっちゃ。









◆カブトムシを捕りに行くと張り切るレッドさん。

冷静なグリーンがレッドをデパートに連れて行くと、いくつも並べられ、普通に売っているカブトムシにガッカリしていた。


赤「クワガタやカブトムシはもっと貴重だと思ってた」




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夏に書こうとしていたと思われる。

何を伝えたかったのかは不明。




◆髪を切りに行ったイエロー


美容院でうっかり眠くなり、寝ぼけて返事をした結果ショートに。
恥ずかしくて麦藁帽子を被ってくるが、ブルーに奪われレッドには「あれ!?男になった!?」と言われ散々な目に。






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私はイエローになんか恨みでもあんのか。

こんな書き方をしたからには内容はレイエだったハズだが……






◆レッドさんの写真に釣られる一同

レッドさんの写真は眩しい笑顔でこちらを振り返っているベストショット



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多分この後のギャグパートが思い付かなかったんだろう






◆白雪姫

ナツメ「さぁ、このリンゴを食べるがいい」

レッド「…元R団の幹部からそうホイホイ食べ物は貰えないよ」

ナツメ「ならば私が先に食べて見せれば問題あるまい。…さぁどうだ、何ともないだろう!さぁ食べろ(フフフ、実はこのリンゴの反対側に毒が盛ってあるのだ)」

レッド「そこまで言うなら……いただきまーす!(ガブリ)」

ナツメ「なっ……!!間接キス、だと…!?/////」





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ナツメ様、任務失敗。
まさかの天然ハニートラップ←


童話パロをやってみたかったのが、何かが違う展開に…

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