(赤+ミクリ+白 チャンピオンズ/(笑)多用/キャラを見失っている)
無論、オチは無いです。
コガネラジオ放送局
〜リーグチャンピオン座談会〜
シロナ「ジョウトの皆さん、初めまして!シンオウ地方チャンピオンのシロナです。
今日はコガネラジオの素晴らしい企画で、各地方のチャンピオンの方々とお話が出来ることになりました。ポケモンバトルの話はもちろん、コンテストや私たちの日常も一部お話しますので、皆さん楽しんで聞いていただけると嬉しいです!!」
ミクリ「どうも、ホウエン地方リーグチャンピオンのミクリです!!シロナさんに最初に言おうと思ってた事みんな言われちゃいました(笑)
皆さん今日はよろしくお願いします!」
シ「あら、ホウエン地方のチャンピオンはダイゴさん、という方ではなかったですか?」
ミ「ああ、彼は私にチャンピオンの座を託して石探しの旅に出てしまいました(笑)
今はシンオウの辺りをウロウロしている筈ですが…」
シ「まぁ、そうなんですか?(笑)
帰ったらちょっと探して見ようかしら…」
ミ「そして、今日集まったチャンピオンの中では最年少!ジョウトの皆には一番馴染みの深い彼ももちろん来ていますよ〜」
レッド「は、初めまして!レッドです////」
シ「レッド君、ひょっとして緊張してる?」
レ「ラジオ局は初めてで…」
ミ「まぁ、徐々に慣れていこう!レッド君も話し易いように、最初はバトルの話から」
シ「じゃあレッド君からで(笑)」
レ「Σえ!?
うーん、何から話せばいいのかな…」
ミ「君の認めるポケモントレーナーとかどうかな?」
レ「認める……っていうか、ライバルなんだけど。トキワジムリーダーのグリーンかな。」
シ「あの有名なオーキド博士のお孫さんよね?」
レ「そうそう。因みに、博士の事を話に出されると眉間の皺が増えるんだ(笑)
バトルも強いし、育てるのも上手だし、無口だけど案外優しいんだ」
ミ「話だけ聞くと、女の子にすごくモテそうだねー」
レ「モテてましたよ、昔は。
今は変に貫禄がついちゃって、女の子からはちょっと怖がられてるかな。」
シ「それはもったいないわね」
ミ「まぁ、特定の女の子に好かれれば十分っていう考えもあるよね!」
シ「特定の…といえば、ミクリさん最近ご結婚なされたんですよね。おめでとうございます!」
ミ「え、なんで知ってるの!?」
レ「あ、俺も知ってる(笑)
サファイアが喜んで触れ回ってたなぁ…」
ミ「サファイアちゃんがバラしまくってたのか(笑)あ、彼女の名前出して大丈夫!?
…あ、話ついてる?ってことは、最初からこの話ネタに使うつもりだったんですか」
シ「実はこのお話については最初から打ち合わせが(笑)」
ミ「皆酷い(笑)
じゃあ話題戻すよ?私の尊敬するトレーナーは〇〇ジムリーダーのナギさんと、元ミオジムリーダーのアダン師匠です」
シ「ナギ『さん』?(笑)」
ミ「いや、いいでしょ『さん』付けで!!……どちらも力量・人格で尊敬できる人だよ」
シ「私は…最近シンオウ地方で仲良くなった、女の子と二人の男の子かな?」
レ「どんな子たちなの?」
シ「将来が楽しみってカンジかな?」
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どれだけ続けても落ちない、ということに気がつき終了←
ダイゴさんの扱い…(´・ω・`)
ジェネレーションギャップのせいか、レッドさんが若干話に乗れていない