前回のセ○ールのCMについて反応が何件かあったんだけどぉ
皆やっぱり最初の方は「○○君」って聴こえてるみたいですね〜
「シノヅカ君」「キノシタ君」「シモウサ君」などなど…
聴こえると言えば聴こえるけど、どちらかというとやっぱり意味不明のささやきに聴こえるなぁ
あたし…実はあのささやきが怖くて苦手…
▼ゆずの「栄光の架け橋」を私の学校の一部は
「英語の架け橋」
と思っています…
(苺チーズCake・13才)
聴けば英語が得意になるかも?
それならエンドレスで聴き続けるよぉ〜
▼だいぶ前の話題なんですが、携帯電話を欲しがってた母。
でも仕事が忙しくて買いに行けずにこんな一言
「(溜め息ついて)早く欲しいなぁ〜公衆電話」
……違うから
(うさちゃん・24才)
▼このまえ友達とバーに飲みに行った時のこと。
店のお兄さんが私たちを見て
「みんなはつはつしいね。」
横にいたもう一人のお兄さんに「初々しいだろ」と即効つっこまれてました。
そのお兄さんはいろんな言葉を言うけど一文字もあってない。
日常茶飯事とか
(みお・21才)
「ういういしい」と「にちじょうさはんじ」が正解ですね
日常茶飯って「普段の食事」って意味なんですよね?
そうそう、そこから「ありふれた事」っていう意味になるんだよね
▼幼稚園の頃、「居残り勉強」を聞き間違えて「いも掘り弁当」と思い込んでいた私。
近所のお兄さんお姉さんがどうして「したくないな〜」と言っているのかわからなかった…
(むしろ羨ましかった・23才)
アハハ、そして掘ったお芋で芋煮会をするのだ〜
▼友達の友達が中島みゆきさんの「地上の星」の「草原のペガサス」を
「そのへんのペガサス」
だと思ってたらしい。
私も「つばめよ 高い空から」を
「つばめよ かわいそうだから」
だと思ってた
(える・17才)
ペガサスはその辺にはなかなかいないですね〜
その辺には、というか…いないでしょ
▼つい最近、クラスでやった芋煮の後片付けをしていた時のこと。
私はもともと仕事をしなくてもよかったのに、友達の手伝いをしていたので、「そもそもなんで私まで〜」と言おうとしたところ、
「"もそもそ"なんで私まで〜」
と言ってしまいました!
すぐ訂正しましたが、しばらく友達は爆笑しっぱなしでした(^_^;)
(げちゅー・17才)
▼バイト先の女の子が、ブリーチを自信たっぷりに
ブリーフ
って言ってた
それだけ聞いたときは、ビックリした…
(ロナルド・21才)
「私ブリーフしたいの」
「私ブリーフしたんだ〜」
いずれも意味不明ですがインパクトはありますね〜
そんなインパクトはいりませんっ(笑)
とか言いながら笑っちゃってる伊織ちゃんです
▼私は昔「土下座」が言えなくて、いつも「どざげ」と言っていました
言えば言う程混乱してパニックに。
私にもいまだに「雰囲気」を「不陰気」とメールしてくる先輩(28才)がいますよ。
先輩はいろいろ間違ったメールをくれます。
「最悪」を「サイヤク」とか。
確かに言葉にしたら聞こえなくもないけど〜σ(^◇^;)
(かえで・23才)
最悪…災厄…うーん…意味も大幅には外れてませんね…
▼だいぶ前のこと、家族でお祝い事があって小パーティをしたときの話。
じいちゃんが
「セシボーンセシボーン」
って何回も言ってるのに気付いた。
英語もままならないのに何事かと思いきや、手に取っているのはチキチキボーン!
じいちゃん…
(モナムール・25才)
前回に引き続き…チキチキボーンは愛されてるねぇ
▼仕事中やってしまいました…
窓口にお客様が来たので「いらっしゃいませ〜。」と言おうとしたら、先にお客様が「保有米!!」と大きな声で言い放ったので、つられて
「いらっしゃいま〜い」と言ってしまった…
恥ずっ!!と思ったけれど、私は後ろのパソコンで伝票を打っていたから多分聞こえてはいない…ハズ
(ギスギスメガネ・19才)