追った小径の、その先に響くは

描けない(´；ω；｀)
イメトレして、いざ描こうとしても気が付いたらいつもの顔の鶴になってる…目がなぁ…どうやったら可愛い顔した鶴になるのやら…課題だわ

横顔練習がてら、またもや鶴が犠牲に…(；´∀｀)


「きみの隣は落ち着くなぁ」


審神者と鶴が共に寝ている設定です。ご都合主義(^q^)


そして別にカラーで塗らなくてもいいやん、と今更ながら思いまして。白黒楽だった(*´ω｀*)
そしたら…首飾り忘れました＼(^o^)／あーもうやだやだ


画像載っけれてる…っ！良かったー

も一個の方のプロフ画を更新しようと思いまして(^q^)
最初は鶴だけの予定がいつの間にやら3人に…当ブログ推し攻め三人衆です＼(^o^)／
しかしながらこうして見ると鶴が鈴と一二三を侍らかしてるようにしか見えん…(；´∀｀)


こんなブログに購読者様が…っ！どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます(*´艸｀*)

出陣にて誉を獲得。いの一番に審神者の所へ行き、気配を消して背後から驚かせる鶴＼(^o^)／


「褒美？いやいや、そんな大層な事をしなくてもいいんだぜ？…きみからの労いの言葉だけでいい」


毎回鶴の口調合ってるのか分からなくなる(；´∀｀)
そして衣装も不明…草摺多分間違ってる(^q^)

この塗り方えらい時間かかる…でも楽しい＼(^o^)／
前に描いた二人は上半身裸…というか面倒くさがって服描かなかったので、今回そのツケが回ってきたような…(；´Д｀)配色がわからん…

ひふみの目がちっさい、どっぽのクマが難しい…ああ、もう課題がいっぱい(；´Д｀)


乱数に続き…また中指立て、てる…(；´Д｀)でもどっぽはこんなイメージしかないなぁ。可愛いどっぽも描きたい(^q^)