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TIME is Flowing noodles!

新しくきたので、またまた手製ブースで撮影してきました。今回は、かの私的元祖イケメンキャラクタのフィギュアです。
はい。G.E.Mシリーズ:機動戦士ガンダムSEED:アスラン・ザラ。ぐう。かっこ…。
寒さのせいか手振れる(そして無駄に接写)。ミニ三脚買わねばね。

どうもお久しぶりです。なんだかすっかりフィギュアブログになりつつあるこの頃ですがまあいいか。水谷です。こんばんは、いやもう完全におはようだな今度ばかりは。

話題:フィギュア


冒頭で紹介致しましたアスラン・ザラ。
恐らく、水谷の年代がどんぴしゃり、だと思う。小学5か6年時かな。異性に現実的に恋しだす時期です。
そして、アニメに登場する人物(異性)を、「絵」ではなく、「偶像」として意識しだす時期ですよ。これは人によるか。
まああまりはっきりとした感情は覚えていないけど、少なくとも本格的にキャラに色香を感じたのはガンダムSEEDのアスランからだった…はず。男キャラだけども。
それまで、好きだったスクライドには、同じキャラデザだけども登場人物に入れ込むことはなかったね。
(数年後、DVDボックス発売をきっかけにスクライドも、キャラにも入れ込むようになるんだけど)

あと特定の声優を取り上げてハマるようになったのもこの作品からだなあ。
(ちなみに色んなアニメで声優を当てることに楽しさを感じ始めたのは、ボボボーボ・ボーボボからだったなあ。遠い目)
つまり、水谷が「ただのアニメ好きの子ども」から「ちょっと世間的にキツいアニメ好きの女子」にさせた作品なわけで、なかなかこいつと水谷は因縁深いんです。勝手に。

まあそんな苦い思い出もあります水谷。自分の中で、これに入れ込んだことは完全に痛手です。若気の至り。
今回の購入は、完全に衝動。思い出の美化か、ノスタルジアか、とにかくあまり考えずに予約手続きをしてしまった。
そこから発売までの数ヶ月間、本当に自分の判断は正しかったのかと自問自答の繰り返しでした(キャンセル基本不可)。
が、しかし、久しぶりに見ると、やっぱり格好いいねえ。絆されるねえ。軍服ふう。


こちら、デフォルト表情で敬礼Versionです。凛々しさの中に若さがあっていーねーなんて…うわ、自分年取ったなあ…なんて落ち込みつつ。


付属でハロ付いてます。この耳開いたハロともう一個、まんまるいハロ(同じくネイビー)のふたっつ。 
まあ笑顔がイケメンということで、ハロにはピント合わせず。さながら接写。
なんか撮影最中、一瞬だけ痛かった頃の水谷に戻ったような…錯覚が…。

まあね、いくらミーハーだと言われようが好きだったものは仕方がない。
それが数年経ってフィギュアになり、その頃にはすっかりしっぽりフィギュア収集にはまっている自分の目の前に出されたら止められないよね。大切に愛でていこうと思います。

ちなみに、こいつとセットっぽくフィギュア化されたラクス・クラインは買っていないという清々しいほどのキャラ厨の水谷でした。 

ああ。この時間、眠くはないけど冴えてもないせいか、どうも日本語がおかしい。
とりあえずこれで
おしまいですおやすみなさい。
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