ふぅん…ただのバトンだと言いたいが、甘いぞ遊戯！
磯野「このタイトルに反応した貴方は遊戯王の海馬瀬人様が好きってことですね？そんな貴方と社長がお話したいとおっしゃっています。」
◆是非お願いします。
磯野「わかりました、ではお呼びします。瀬人様ァアア！！」
社長「俺はここにいる…さて本題に入るが貴様、俺のファンらしいが事実か？」
◆勿論！大好きです！！
社長「(ファンの場合)ふぅん、貴様ごときが俺のファンだと？なら俺の何処が好きなのだ。」
「(ファンじゃない場合)磯野！貴様ァアアアア！！こいつは俺のファンではないと言うではないかッ！…まさか貴様、俺より遊戯や凡骨共が好きと言うのでは無いな？……クッ…まぁいい！とにかく俺の少しでも良いと思う所を言え。」
◆私ごときがサーセン。もう、空気読めないところも嫁馬鹿なところもブラコンなところもツンデレなところも全部が愛しいです！
社長「少し鳥肌がたったが質問を続ける。もし俺が闘いの儀式で遊戯と戦っていたらどっちが勝っていたと思う？」
◆鳥肌っておま…。サーセン。多分王様だと思います。
社長「フッ……貴様の言う通りかもしれんな…だが、どんな結果であろうと俺はもっと高みを目指す！！」
◆それでこそ社長！
社長「次の質問だ…さっき獏良が言っていたのだがBLとは何だ？そして貴様はBLが好きなのか？」
◆ちょｗｗｗ獏良ってどっちのだｗ闇か？表か？まぁ、どっちも口にしそうというか……。
うん。好きです。
まぁ、簡単に説明すると、アッー！なものです←
社長「…何となく分かったが……まぁ、何だ…俺と絡ませるならどんなCPが良い？」
◆海闇、闇海、海城、城海、海バク、バク海、海獏等々…。
社長「…ふぅん。」
◆何げに社長が右側ってのも好きなんです←
社長「次だ。貴様は遊戯王のグッズで何を持っている？」
◆単行本最終巻以外、カード少々、お菓子の缶、カードケース、ゲーム、社長の嫁のちっちゃいフィギュア、クリアファイル、バクラのストラップ、バクラのマグカップ、DDM…。私が持ってるのはこれぐらいです。サーセン。バクラ大好きなんです。あ、ちょ、そんな視線を送らないで…。
弟のも合わせるともっと色々…。
社長「ふん…少ないな。一個につき普通は100個位買わねばならんぞ。」
◆金下さい。
社長「貴様の全財産を使って買えば良い。」
◆使っても追い付かないんで下さい←
社長「長々と話していて喉が渇いた…何か飲みたいモノはあるか？」
◆ミルクティーが飲みたいです。
社長「磯野！こいつの言う飲み物を買って来い。俺は…炭酸以外なら何でも良い。」
◆炭酸飲めないのか…ｗ
社長「いや、炭酸は飲めるぞ！？だ、だが炭酸は身体に悪いからな。(口内炎)」
◆口内炎ｗｗｗ可愛いな、オイｗビタミン摂れよｗｗｗｗ
磯野「瀬人様、その方の言う飲み物は買えましたがそれ以外炭酸…とおでんしかありませんでした。」
社長「何ッ！？」
磯野「この方の飲み物はそれが最後の一個でしたので瀬人様、この際おでんで…。」
社長「喉が渇いているのにそんなモノ食べれるかァア！！だが流石に喉が渇いた…。仕方ない、その飲み物を貰って良いか？」
◆どうぞ…。私、炭酸で良いんで…。
社長「(あげた場合)ゴクゴク…っこの借りは必ず返してやる、何か頼みはあるか？」
「(あげない場合)…。」
◆え…じゃあ……弟さんハグしていいですか？←
あ、いや、ごめんなさい。
社長「…分かった、良いだろう。必ずこの借りは返してやる！！」
◆え、良いの？じゃあついでに、貴方もハグしていきます←
社長「そろそろ時間だな…貴様、名は？」
◆最後に名前聞くのかよｗ
神月李莉雛です。
社長「ふぅん、良い名だ…また会おう。」
◆はーい。
お疲れ様でした♪+ﾟ
回す人→フリー
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あれ？何か敬語……おかしいな…社長とタメなのに…←
