話題:SEX
真さんに会ってきました\(^^)/
お待ちかねデートです(^p^)
出だしは最悪で…
待ち合わせの時間ちょい前に私の携帯が紛失!探してもなく…
とりあえず、真さんと待ち合わせの場所に行ったら、いつもの場所に真さん発見!
事情を説明したら、車出して職場まで連れてってくれて、職場に聞いたら職場に私の携帯がありました/(^^)\爆
でも良かった!!
真さん一時間無駄にしてゴメンナサイ。
そしてありがとう!
そんなこんなでお礼を告げて謝罪したら、真さんは嫌な顔せず、良かったと言ってくれて…(;∇;)
そしてコンビニに寄って
適当にお菓子、ジュース、軽食を購入してラブホに17:00頃着☆
お風呂にお湯はりつつ、
イチャイチャ。
してたら、私の狩りモードスイッチが入って、私が真さんに跨がり、焦らして反応を伺う変態プレイ突入。
真さんのがガチガチになったあたりで、私はそれを片手でわし掴み下のお口に入れるか入れないかの焦らし(^p^)
真さんの焦らしプレイに耐えるキツそうな顔や、ビクッと体を震わせる仕草がたまらなくツボで暫くニヤニヤしながらそれをしてました(^p^)
真さん『楽しんで…る…の?』
私『はい。楽しんでますよ』ニッコリ
ひとしきり楽しんでから、騎乗位で挿入。ゆっくりと前後に動き続けたり時々激しく動いたりしてたら、
真さん『っあ…もう無理。我慢できなくなるからストップ』
と言って、私のお尻をわし掴み。
私『ふふ。じゃあ我慢しなきゃいいですよ(^^)』
と私が言って、動きを止めない。
真さん『ダメ…もうイく。』
と告げて真さん一回目フィニッシュ。
暫く動かないであげて、キスをして繋がったままおしゃべり→私が耳を甘噛み。
イったばっかりで身体がビクビクする真さんの反応が楽しかった!
そうこうしてたら、また真さんの息子さんおっきくなったんで、また腰を動かす私。
イったばかりでビクビクする真さんの姿に萌えた←
私『ふふ。可愛い…です』
真さん『俺ばっか気持ち良くなってるから、体位、変えようかと思ってるのに…』
真さん『気持ちよくて動けない…』
私『気持ち良くて動けない?』
ハモった(゜∀゜ノ)ノ笑
私『このままもっと気持ち良くなって下さい(はぁと』
ってなことで、二回目真さんフィニッシュ(笑)
真さん『俺、騎乗位でイかされたの人生二回目だ…それに、今日は責めようと思ってたのに責められた笑』
私『ふふ…御馳走様でした(^p^)』
そんなこんなでこっからお風呂タイム!
泡風呂入ってお喋りしたり、パイズリしたり、フェラしたり…して、お互い洗いっこして身体を拭いてからベッドへ☆
そこから真さんの腕枕でお喋り。
この関係をどう思っているのか…
聞いてしまいました!
真さん『寂しいこと言うけどさ。ゆあちゃんにもう会えないって言われたら俺は引き止められないから…だからいつもこれが最後かもって気持ちで会ってるよ』
私『それは私もおんなじですよ!ただ、この関係の先に何が残るのかなって時々考えちゃうんですよね。もし、ですけど。今はお互い家庭を壊すつもりはなくてもこうやって何度も会ってるうちにどちらかが本気になったらきっと、どんな結果にしろ沢山の犠牲が出ますよね』
真さん『そうだね…。でも、だからってもう会わないってなれないよね(笑)俺は、正直、ゆあちゃんのこと
好きだし。』
私『そうなんですよね…ってわぁ。初めて…聞きました…好きって言葉。』
真さん『好きはダメかなって思って言わないようにしてたんだけどね。』
私『私も好きとか愛してるは自分が感情として伝えたくても相手の受け取り方が違うと重たくなるかなと思ってたんで避けてました(笑)』
考えてることおんなじで
なんか笑えた(笑
でも、私はもっと真さんにとって
遊びで、軽い存在だと思ってたから
ちゃんと考えてくれてるって
分かっただけで嬉しく思えました。
ふと考え事をしてたら
真さんが『何考えてるの?秘密?』
私『なんか考えてるの分かり…ます?』
真さん『考えてる顔してた(笑)』
私『ふふ(笑)』
真さん『秘密?』
私『秘密…じゃないです。』
真さん『じゃあ、なぁに?』
私『私は、真さんからたくさんのこと教えて貰えてるので、この関係は私にとってはプラスなんです。でも私は真さんに何が出来るのかなって考えちゃいます。』
って言ったら
真さん『そんなことない。俺はゆあちゃんに癒やされてるよ。』
それは私もです
んもーね、
なんなんだろうね。
なんで早く出会えなかったかな。
でも出会えたからいっか←
そんなこんなで
トークしながらキスしたり触りっこしてたから第三ラウンド突入\(^^)/
正常位で色んな角度から突かれてぐったり笑
なんせ私は前日の睡眠時間が二時間半ぐらいだから、睡魔がくる、くる(笑)
終わって腕枕されてたら
意識飛びそうになるんです(笑)
ちなみにこの日はなんだかんだ第5ラウンドまでしました(照
タフ過ぎるよ私達www
最後の第5ラウンドなんか、
帰ろうかってなって
シャワーに行こうとした真さんの背中を私がはみはみしたら、真さん気持ちよくなっちゃって…
私も楽しくって、
身体中にキスしちゃいました(^p^)
そしたらおっきくなって…
真さん『これは…まさかの…?(笑)』
私『五回戦突…入…なんですか?(笑)』
真さん(頷く)
寝横バックでガツガツされて、もう私も限界でなんだか、イきそうになるけど中でイったことない私はその感覚にうまく乗れない。
なんてゆうか、なんか
出そうになるんです
そんな感覚に必死に悶えてたら、
真さんが『名前呼んで』って言うから
名前、呼んでしまった(^p^)
もちろん、それに応えてくれるから
お互い呼び合って…
そうこうしてたら、真さんのが私の中で大きく跳ねて、ビクビクなって第五ラウンド終了。
そして
お互い寝てしまったのである
と、言っても一時間ぐらいかな。
裸で抱きしめあって私も限界突破してたわけだからウトウトして、帰りたくないなーこのまま朝まで寝てしまいたいな。って思ってたら、
真さん『くー』←寝息
五回もしちゃったし、
疲れるよね、そりゃ(笑)
いいや。適当に言い訳しようって思って、結局私も真さんの胸の上で眠りにつきましたとさ(^p^)
ハッとした時にはもう二時になるとこで真さんはぐーぐー。
暫く見ていたけど、
真さんの奥さんも心配してるかも。っと思い真さんにキスしたり触れたりしたら、
真さん『あと…少しー…。』
って私をがっちりホールド。
大丈夫なのかなーとちょっと心配になったけど20分ぐらい私もまどろみ、またハッとなり、真さんをツンツン。
私『もう二時過ぎましたよー大丈夫なんですか?』
真さん『んー多分、大丈夫。シャワー入ろうか…』
私『ですね(^^)』
と、そんなこんなでシャワー入って身支度して帰る時に、真さんが玩具やローションやYシャツやらいろいろ持って来ていたことが発覚(笑)
私『なんで言わなかったんですかー(笑)』
って聞いたら
真さん『や、今回は使わなくてもいいって思えたぐらい濃厚だったよね(笑)』
私『確かに、濃厚ではありました(笑)』
納得となり次回になりました(^p^)
真さん『ゆあちゃんとなら自己記録突破できそう(笑)』
私『七時間で五回出来たから行けますかね(笑)でも本当にタフですよねー(^p^)』
正直、タフもいいとこである。
ホワイトデーにケーキも頂いて
今回も楽しい時間を過ごせました
\(^^)/
次回はいつになるやら…
終着点がどこになるかは分かりませんがまだまだ続く!