添付はやっとこさゲットしたシャンクスのキーケース。
ただし中に入れる鍵がないので早く車と家の合い鍵が欲しい。
タイトル通り忘れちゃいかんイベント事。
3月といえばひな祭り。
イベント事をすっかりうっかり忘れてしまうグミですどうも。
イベント事には縁のないヤツなのでいつも忘れてしまうんですよね…ほら、準備とかもしないからね。
うちのサイトは異常なまでにイベント事をスルーしているので、バレンタイン(遅れたけど)に続いてひな祭りネタも書ければな、と思っております。
連載息詰まってスランプ気味だから番外編でなんとかしようって魂胆が丸見えですね。
とりあえずひな祭りネタを書きたいやつをメモってみた。
↓
・徒然旅現パロで五年に七段のお雛様を買ってもらったちびすけ
・傍観現パロで6はに手作りの(折り紙?)お雛様(おだいりさまとおひなさな)をもらう。なぜか家におしかける六年メンバー。小平太の暴走が始まる。結局なんのお祝いだよみたいなオチ
・五年目でお雛様はないけど父さんとお祝いしよう!という過去話。多分五年目主の父親は主とは正反対の性格。無駄に笑って無駄に明るいとかならいい。
・ニートでひな祭り。そろそろ勘ちゃんを絡ませたい。
・保父さんでくのたまのために張り切って頑張る主。だけどくのたま怖いので最後はボロボロになって帰ってくる。しかし笑顔。
予定は未定なんですけどね!
傍観は番外編で六年との友情やらほのぼのやらを補給しよう!みたいな扱いです。
仲はいいんだよ本当。
ただ本編がぎすぎすしちゃっただけなんだよ。
今下書きを少ししてあるのは徒然旅ネタです。大分師匠が壊れています。普段の大人の余裕はどこいった。隠れ親バカです(笑)
ちなみに他の五年もなんだかんだで親バカみたいな感じに仕上がる予定。
ニートは今上げてある働く話しなんですが、本当は鉢屋じゃなくて勘ちゃんが求人誌持ち込んですすめる話だったというね。
因みにシリアスっぽいような兵助さん報われねぇなみたいな切なさを感じるお話でした。
そのネタで兵助さんは働かなくていい思考をしていました。
だけどニートを拾う竹谷が書きたかったので敢えて兵助くんにはあんな感じになっていただきました。
ニートの兵助は兵助様と呼べるくらい女王様…じゃなくて鬼畜というかドSっぷりを披露していただきたいです←
保父さんは…ね。うん。女の子と子供大好きですから。
かわいいかわいい世の女性のお祝いを彼が見逃すわけがない。
シナ先生も食堂のおばちゃんも彼は祝います。なんなら道行くおばあちゃんも女性なので祝いますよ。こうして町娘を無自覚でオトしていく罪な男ですよ奴は。
ひな祭りの次はこどもの日を祝います。
勿論同級のショタペド野郎は伊作(第二の保父さん)とともに締め上げてからですけどね。
五年目はそろそろ過去話を書きたいというのと、誰も主を女だと思ってないので祝えないだろこれ、ということに気づいたので書けたらいいなぁ…
…まあ、よくよく考えたら時間ないし間に合う気がしないんですけどね!!
多分一つくらいは書きます。
書けたら全部書いて企画に突っ込みます。
よし、寝るか。