Wahrheitってね、すごくマリクっぽいんですよ。((
イメージで。
心の耳で。
そんな雰囲気を少し分かりやすくしてみた。
深いところは自分で考えてね(^O^)
「Wahrheit」
妖精帝國
古の台座【儀式の時の石の台座】には御霊が宿る【第2の人格】というの
置き去りのEine Krone響く
罪の数ほど美しく
右手で空に掲げた 嘘【父親殺しは王様の仕業】で満たした聖杯
彩る夜を捉えて 罪を欺く死の蜜
血塗られた月は操られて【闇マリクに】
飲み干した嘘に支配される【王様の死を願うようになる】
命の価値を死で計るなら
誇らしく微笑み逝けるでしょう
最期の楔で 我らに光を
羽【ラーの羽根意識】のように撒き散らした罪が
雫となって降り注いで
誇り高く廃した躰ごと
総てを包んで 御霊【闇マリク】を連れて逝け
躰の奥に仕込んだ 過去を贖う戒め【背中の傷】
真実の答え【父親殺しの件】探して 刻を朱色に染めて
錆び付いた鍵に惑わされて【リシド】
抉じ開けた刻は睡ったまま【闇マリク】
誓いの言霊を叫ぶなら
凍て付いた扉も解けるでしょう
最期の楔で 我らに光を
鳥【ラー】のように舞い踊る御霊よ
光となって降り注いで、
誇り高く廃した躰ごと
総てを包んで 魂呼び祈り唄
やがて時はゆき 唄を忘れ去る頃
碧の台座の上【デュエル場】で 砕け散ってゆく【サレンダー】でしょう
羽のように撒き散らしたEine Krone
雫となって降り注いで
誇り高く廃した躰ごと
総てを包んで 御霊よ還り咲け
というように、イメージ被りが多いのです。(独断と偏見)