REBORN!狂愛、ホラーバトン V
リボーンのキャラが病んでいるので、ありえないと思う方はご遠慮下さい。
バトンは、あなた眠ろうとしたところに一件、着信が入ったところからスタートです。
途中分岐がありますので、(分岐しかとします^^)右に数字の指定があればそちらへ進んでください。今回は分岐が多くなってしまったので、見づらかったらすいません…
では、あまり怖くないかもしれませんが…どうぞ↓
T【眠る前、あなたに着信が…】
@「いや…少し嫌な予感がしたのでな」いつもと違い深刻な様子で話す 了平
A「僕以外の男の夢は見ないで下さいね」少し怖いくらいに低めの声で話す 骸
B「戸締り、忘れちゃだめですよ!」何故か酷く焦っている様子で話す ハル
⇒2、いやなんかもうハアハア←
U【眠りに落ちたあなた。気がつくとそこは…】
@森の中 V−T
A見知らぬ部屋 V−U
V−T【森の中を歩いていくと…】
@「花音、こんな時間に一人は危ねぇぜ?」後ろからあなたを抱きしめ、首筋にキス γ
A「あんなに怯えちゃって、可愛いじゃん…花音」何だろう、後ろから誰かがずっとついてくる気配がするけど、もしかして… ベル
B「ランボさんは優しいから、花音にこれあげるもんね」急に引っ張られたかと思ったら、飴を差し出されました 子どもランボ
⇒1。γにやられた><
鼓動は急上昇だ
V−U【ここは一体どこ?】
@「花音、お前は俺の物だ。一生な」そう言ってあなたにゆっくりと近づいてくる XANXUS
A「どうしたんだ?花音…俺達、もう結婚したじゃねぇか」何の話…?ここはどこかと訪ねたあなたに見に覚えのない結婚話を語る。 獄寺
B「…愛してるよ。花音…」部屋に仕掛けられた監視カメラで四六時中あなたを監視している 正一
⇒1。まぁザンザスなのがアレだけど…
W【このままだと明らかに危ない…】
@逃げる Uで@を選択→X−T Aを選択→X−U
A「助けて!」と叫ぶ Uで@を選択→Y−T Aを選択→Y−U
X−T【逃げようと背を向けたあなたを追うのは…】
@「この森から出ようなんて甘ぇぞ…花音」のどの奥でククッと笑い、あなたをゆっくりと追い詰めるつもりでいる リボーン
A「この森に入った瞬間から、花音…君を放すつもりはないよ」あなたを愛おしそうに見つめ、幻術で森に閉じ込める マーモン
B「若き花音さん…あなたはもう少し警戒心を持つべきです」もしかして、さっきもらった飴に何かが…無邪気な笑みを見せる ランボ+10
⇒1リボーン><
X−U【部屋を飛び出したあなたを追うのは…】
@「おいかけっこか?ハハッ、可愛いのな…花音」口調はいつも通りだけど、目が笑ってないよ 山本
A「やっぱ、鎖に繋いどかないと駄目か。捕まえたら花音にキチンと躾しねぇとな」ため息をつきながらもどこか楽しんでいるような ディーノ
B「残念だけど、花音には僕のところにいてもらわないとね」ドアを開けた瞬間に抱きとめられました 正一
⇒2
ちょ、デノさん素晴らしいよ^^←
Y−T【自分の声で目が覚めたあなたの前には…】
@「嫌な夢は早く忘れなよ。花音」あなたの頭を優しく撫でる…けど、一体どこから入ってきたの? 雲雀
A「大丈夫、そんな夢見ないようにずっと花音チャンのそばにいてあげる」真っ黒い笑みであなたを再び布団に縫い付ける 白蘭
B「安心しろぉ。花音を傷つけるヤツはもう誰一人としていねぇ」皆切り刻んでやったからなって聞こえたのは幻聴?抱きしめられたときに微かに鉄の匂いが… スクアーロ
⇒2。これは裏ルート突入ですね^^←
Y−U【自分の声で目が覚めたあなたの前には…】
@「僕以外の男の夢を見てはいけないと言いましたよね?」起きたと同時にナイフであなたを刺す 骸
A「それ、夢だったらよかったのにね」嘘…ここ、夢と同じ部屋?いつもの笑顔と違い、黒い笑みであなたを見つめる ツナ
B「どうしたんだ?(名前)…俺達、もう結婚したじゃねぇか」それ、聞いたことあるような…?さっきとまったく同じ結婚話を語り出す 獄寺
⇒2のツナ君><
夢でも現実でもいいから貴方といたい
以上でこのバトンは終了です
見づらかったですね。すいませんでした…
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