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大晦日

とりあえず掃除終わってよかった^^


ガキつかは録画したから暇な時にエンドレスで見よ


今年はいっぱい、いろんな事がありました^^
皆さんどうもありがとう
来年もよろしくお願いします><

おおそーじ

大掃除してました^^

タッチ全巻読んじゃった←
タッチの代からツンデレが存在していました


さてさて、まだ押し入れでさえ終わってないのだがwww

とりあえず私の部屋の押し入れからさだまさし詩集が出てきた事に驚いた←

ktkr←

今日はあまりにも気持ち悪くてバイト早退←
明日出れるかな…

まぁ薬飲んだし、いっぱい寝たし^^


あ、今日デジカメとプリンター届いたよ∀
こんなでっかいダンボールあるのに大掃除とか無理だろ←
ジャパネットタカタめぇぇぇ(おい

さて、私はいつになったら宿題に手をつけるのかしら←

3回まわってワン!

今日は気分悪くてバイト早退ですた…。
迷惑かけてごめんなさい><
心配してくれた人ありがとう

花音はラーメン食べても吐かない位元気になりました∀←

明日は頑張ります
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大好きだよ、だから独り占めしたい

REBORN!狂愛、ホラーバトン V


リボーンのキャラが病んでいるので、ありえないと思う方はご遠慮下さい。
バトンは、あなた眠ろうとしたところに一件、着信が入ったところからスタートです。
途中分岐がありますので、(分岐しかとします^^)右に数字の指定があればそちらへ進んでください。今回は分岐が多くなってしまったので、見づらかったらすいません…
では、あまり怖くないかもしれませんが…どうぞ↓


T【眠る前、あなたに着信が…】
@「いや…少し嫌な予感がしたのでな」いつもと違い深刻な様子で話す 了平
A「僕以外の男の夢は見ないで下さいね」少し怖いくらいに低めの声で話す 骸
B「戸締り、忘れちゃだめですよ!」何故か酷く焦っている様子で話す ハル
⇒2、いやなんかもうハアハア←

U【眠りに落ちたあなた。気がつくとそこは…】
@森の中 V−T
A見知らぬ部屋 V−U


V−T【森の中を歩いていくと…】
@「花音、こんな時間に一人は危ねぇぜ?」後ろからあなたを抱きしめ、首筋にキス γ
A「あんなに怯えちゃって、可愛いじゃん…花音」何だろう、後ろから誰かがずっとついてくる気配がするけど、もしかして… ベル
B「ランボさんは優しいから、花音にこれあげるもんね」急に引っ張られたかと思ったら、飴を差し出されました 子どもランボ
⇒1。γにやられた><
鼓動は急上昇だ

V−U【ここは一体どこ?】
@「花音、お前は俺の物だ。一生な」そう言ってあなたにゆっくりと近づいてくる XANXUS
A「どうしたんだ?花音…俺達、もう結婚したじゃねぇか」何の話…?ここはどこかと訪ねたあなたに見に覚えのない結婚話を語る。 獄寺
B「…愛してるよ。花音…」部屋に仕掛けられた監視カメラで四六時中あなたを監視している 正一
⇒1。まぁザンザスなのがアレだけど…

W【このままだと明らかに危ない…】
@逃げる  Uで@を選択→X−T Aを選択→X−U
A「助けて!」と叫ぶ Uで@を選択→Y−T Aを選択→Y−U


X−T【逃げようと背を向けたあなたを追うのは…】
@「この森から出ようなんて甘ぇぞ…花音」のどの奥でククッと笑い、あなたをゆっくりと追い詰めるつもりでいる リボーン
A「この森に入った瞬間から、花音…君を放すつもりはないよ」あなたを愛おしそうに見つめ、幻術で森に閉じ込める マーモン
B「若き花音さん…あなたはもう少し警戒心を持つべきです」もしかして、さっきもらった飴に何かが…無邪気な笑みを見せる ランボ+10
⇒1リボーン><


X−U【部屋を飛び出したあなたを追うのは…】
@「おいかけっこか?ハハッ、可愛いのな…花音」口調はいつも通りだけど、目が笑ってないよ 山本
A「やっぱ、鎖に繋いどかないと駄目か。捕まえたら花音にキチンと躾しねぇとな」ため息をつきながらもどこか楽しんでいるような ディーノ
B「残念だけど、花音には僕のところにいてもらわないとね」ドアを開けた瞬間に抱きとめられました 正一
⇒2
ちょ、デノさん素晴らしいよ^^←

Y−T【自分の声で目が覚めたあなたの前には…】
@「嫌な夢は早く忘れなよ。花音」あなたの頭を優しく撫でる…けど、一体どこから入ってきたの? 雲雀
A「大丈夫、そんな夢見ないようにずっと花音チャンのそばにいてあげる」真っ黒い笑みであなたを再び布団に縫い付ける 白蘭
B「安心しろぉ。花音を傷つけるヤツはもう誰一人としていねぇ」皆切り刻んでやったからなって聞こえたのは幻聴?抱きしめられたときに微かに鉄の匂いが… スクアーロ
⇒2。これは裏ルート突入ですね^^←

Y−U【自分の声で目が覚めたあなたの前には…】
@「僕以外の男の夢を見てはいけないと言いましたよね?」起きたと同時にナイフであなたを刺す 骸
A「それ、夢だったらよかったのにね」嘘…ここ、夢と同じ部屋?いつもの笑顔と違い、黒い笑みであなたを見つめる ツナ
B「どうしたんだ?(名前)…俺達、もう結婚したじゃねぇか」それ、聞いたことあるような…?さっきとまったく同じ結婚話を語り出す 獄寺
⇒2のツナ君><
夢でも現実でもいいから貴方といたい


以上でこのバトンは終了です

見づらかったですね。すいませんでした…



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