i-CSS1ではtable関連とhrのみ可能でしたが、div、button、見出し(h1〜h6)、iframe、img、input、object、リスト関連(ol、ul)、p、pre、select、table関連(table、tr、th、td)、textareaに使用可能です。
■width
値:px、%、auto(デフォルト)、inherit(継承)
■height
値:px、%、auto(デフォルト)、inherit(継承)
例)
<div style="width:60%;height:300px;">
内容
</div>
※前回と同じくauとi-modeブラウザ1.0では100%の幅と行数分の高さしか表示されません。
内容
</div>
※前回と同じくauとi-modeブラウザ1.0では100%の幅と行数分の高さしか表示されません。
<div style="width:80%;height:500px;margin:auto;">
内容
</div>
※margin:auto;を指定すればボックスを中央寄せできます。(但し、i-CSSからは少し脱線しますが互換モードのIE系ではmargin:auto;は反映されません。標準モードはOK)
※marginについては次回
内容
</div>
※margin:auto;を指定すればボックスを中央寄せできます。(但し、i-CSSからは少し脱線しますが互換モードのIE系ではmargin:auto;は反映されません。標準モードはOK)
※marginについては次回