きらきら

お久しぶりです。


突然ですが、創作活動を別のところですることに致しました。


理由は別館にも書いたのですが、スマホにしたために簡単ログインができなくなったことと、アクセス解析のパスを忘れ、解析がわからなくなってしまったからです。


後者は完全に私のミスですね←


これからは「小説家になろう」というところで創作活動を行います。
移転しても亀更新なのは変わりません。断言できます。


HNもひっそり変更しております。苗字を付けたのと、現HN「まなか」を漢字にしました。
機会があれば、ぜひ探してみてください。


現代っ娘〜は文字をそのまま移す予定ですが、白雪荘は少し難しそうですので、いろいろ変更して書こうかなと思っています。
主人公とあのメンバーたちは変わらないです。性格は若干変わってしまうかもしれませんが、それは設定変更というより、私の力不足です。


書き始めがいつになるかは未定ですし、もしかしたら断念する可能性もありますので、いつから更新する等は明言致しません。





エムブロさんでは１年ほど創作活動を行いました。
拍手をもらったり、書いた作品を評価して下さったりと、とても楽しい１年でした。


こんな亀更新のサイトを覗いてくださり、ありがとうございます。


しばらくは創作し続けますので、見かけましたら、その際はまたよろしくお願い致します。


まなか

「うちの彼氏味にうるさいくせに絶対料理しない」

「わかる！文句言うなって思うもん」

「私の彼氏してくれるよ」

「「いいな〜」」

「料理はね。盛り付けは絶対しない」

４月も拍手ありがとうございます


新生活始まって皆さんバタバタでしょうか？


私の場合対して変わらないのですが、今年度も亀更新です。


折角1000ヒットしたのに、企画をする時間がありません(。´Д⊂)


こんなサイトをよろしくお願いします◎

由奈「…と言うわけで、お姉ちゃんに間違い教えてた。ごめんね」
留奈「あら、そうだったの〜」


留奈大笑い。


留奈「私が怒らないお姉ちゃんでよかったわねえ。場合によっては由奈ちゃん、怒られていたわよ」


由奈「怒るお姉ちゃんだったら黙ってるわ」

ボブのパーマってかわいいけど、髪がのびてきたら全体的に肩につく。


と言うわけで、カットついでに久しぶりに髪をすいて、段をいれてもらった。


大学の友達からは好評。




「折角男だらけのアパートに住んでいるんだから、髪型褒められてときめいたとかない？」


「あの日、白雪荘の男共に何故か全員遭遇したよ」


「それでそれで？」


「それでって…」




１０４号室：柳澤孝太


「髪切った？似合ってるね」

「ありがとうございます」




１０２号室：岸部直太郎


「失恋したのー？寂しいなら俺と付き合う？俺木内大好きよー」

「断る！肩抱かないで！」




２０２号室：板垣玲一


「似合ってますよ。可愛いです。あ、ボブも好みです」

(天使のような笑顔で褒めてくれるなんて…)




１０１号室：本宮新


「料理の時に髪くくってた由奈もいいけど、そっちもいいな」

「そりゃどーも」




２０１号室：小沼京平


「女の子のショートヘアって描くの難しいからちょっとスケッチさせて（やべえ可愛い。記録残しとこう）」

「照れなくてもスケッチＯＫですよー。仕事大変ですねー」




１０３号室：宮崎俊貴


「ボブもいいけどそっちもいい。どっちも好きだ」

「とっしーってお世辞うまいよね」




２０３号室:坂下透也


「……（照れ）」

（あ、気づいてないかな）




「…ってな感じ。面白いことは特になかったよ」


「本気で言ってるの？鈍感だね…」