『こんばんは!!なんだかんだで今回が最後になりました。誕生日対談第7弾!!リポーターのシズクです。(詳しくは過去ログにて)そのくせまさかの1日遅れ……申し訳ありません!今週は特にドタバタしててあの…その…き、気を取り直していきましょう!!(え)』
『それでは今回のゲストをお呼びします!』
「やっと私の出番かしら?」
『お、お待たせしてすみませんでした;; ということで、ナミさんをお迎えしてお送りしたいと思います!』
「よろしくね」
『まずは、昨日になってしまいましたが、お誕生日おめでとうござ…いました!!』
「あら。ありがとう……ところで…これって出演料おいくらかしら?」
『え!?出演料ですか!?』
「そ♪もちろんベリー単位でよ」
『え……私ベリー持ってな――』
「あら。一日遅れで人を呼んでおいてお詫びの品(ベリー)もないわけ?それとも延滞料金も払ってくれるのかしら?」
『延滞料金ですか!!?いや、その……あのですね。今日はアメリカの独立記念日ですし、ここは大目に見ていただけたらと……』
「どこよ、アメリカって。新世界にあるの?」
『いや、ないです…たぶん。ウエストブルーにありそうな感じかと思うのですが』
「ふーん。ま、いいわ。今日のところは、借りってことにしといてあげる」
『あ、ありがとうございます!!』
「もちろん3倍返しだから」
『おっと……えっと、努力します;;』
「楽しみにしてるわねvV」
『は、はい;;え、えっと気を取り直して。ナミさんは今一番欲しいものって……』
「もちろんお宝ね」
『ですよね(笑)』
「あたりまえでしょ!あいつら無駄遣いばっかするんだから私のヘソクリがなかなか貯まらないのよ」
『なんとなく想像付きます(苦笑)ちなみに、今ヘソクリってどのくらい貯まってるんですか?』
「あら。気になるの?教えてあげてもいいけど……お高いわよ」
『ぜひとも、またの機会にさせてくださいm(_ _)m』
「即答なのね;; でも、そろそろ新しい洋服も欲しいかなあって」
『あ、いいですねそれ!』
「でしょ♪だから今度の島で荷物持ち役達を引き連れてお買い物に行く予定なの」
『どこかで聞いたことあるような(笑)』
「なんのことかしら?」
『いえ、なんでもないです!!ナミさん、今日は本当にありがとうございました!お買い物楽しんできてください!!』
「あら、もうそんな時間?こちらこそ楽しかったわ。またいつでも呼んでね」
『はい。その時はお財布との相談も忘れません!!』
『――そういうわけで、約半年。7回に渡ってお送りしました誕生日対談!いかがでしたか?次回からはもっと…が、頑張りたいと思います!!でも何をすればいいのか…と管理人はぼやいていましたが、どうなることやら。それでは、お付き合いありがとうございました!!ご縁がありましたらまたどこかでお会いしましょう!』
『こんばんは!実は残すところあと2回になりました当企画第6弾!リポーターのシズクです。(詳しくは過去ログにて)最近管理人の生活が忙しい嘆いてるわけですが…!これだけはせめて誕生日にしないと気がすみません!!(笑)』
『それでは本日のゲストをお呼びします!』
「ん?飯屋はここか!?」
『いや…違います;;』
「なーんだ。うまそうなにおいがしたと思ったのに…」
『時間的にもう遅いんですから…;;と、いうわけでルフィさんにお越しいただきました!ルフィさん、お誕生日おめでとうございます!!』
「なんだ祝ってくれるのか!ありがとな!!」
『どうもです。今日の宴の方はいかがですか?』
「すげー楽しいぞ!やっぱ海賊はこうでなくちゃな!!」
『その笑顔だけで楽しさがひしひしと伝わってきます(笑)』
「おう!今日はサンジもどれだけ食べても怒らねェからな!食べ放題だ!!」
『でしょうね♪では、そんなルフィさんにお聞きしたいのですが、今欲しいものってありますか?』
「肉っ!!!」
『Σいや、今も食べてたんですよね!?』
「ああ!でも8分目ってとこだな!!」
『はあ……;』
「おまえも食うか?」
『え、ルフィさんが分けてくれるんですか!!?』
「少しだけならいいぞ!」
『少しですか(笑)その時は有り難くいただきますね』
「ああ!ついでに一緒に宴しような!」
『……!!いいんですか!?』
「ん?なんかまずかったか?」
『いえ、全然問題ないです!』
「じゃあ決まりだな!!」
『よろしくお願いします♪(じゃあ早く準備しないと…!)』
「なんか言ったか?」
『いえ、何も!!では、ルフィさん。今日はありがとうございました』
「ありがとな!またよろしくな!!あと肉も!!」
『―――そんなわけでお送りしました第6回誕生日対談でした!1度でいいから一緒に宴をしたいなぁー…という夢を常に抱いている管理人だそうです(え)それでは、お付き合いいただきありがとうございました!』
『こんばんは!気がつけばもう後半戦になっている企画第5弾!リポーターのシズクです。(詳しくは過去ログを)えっと、まぁ…管理人の生活にも変化がある時期なんで大目にみてください;;』
『それでは本日は特別に2名の方をゲストにお呼びしています!』
ウ「よ!今日はよろしくな!」
ブ「ヨホホホ!私もお願いします!」
『こちらこそです!というわけでウソップさんとブルックさんをお迎えしてお送りします!お二人ともお誕生日おめでとうございます♪』
ウ「お。ありがとな!…でもよォ…」
『は…はい…』
ウ「おれは昨日誕生日だったんだが…」
ブ「私は明日です」
『(ギクッ)い、いやぁ…重々承知なんですがさすがにこうも立て続けに誕生日がこられるといろいろと辛いものがあると管理人も言ってまして……;;』
ウ「たしかに、宴も連日はできねェからな」
ブ「私は連日の宴大歓迎ですよー!」
ウ「そりゃおれだってそうだが、そんなことばっかしてたらサンジも大変だからなァ…」
ブ「あ。それもそうですね」
『この辺は誕生日の方が多いですからねぇ……お気持ちお察しします。でも、こっちまでまとめて…なんてことになってしまってすみません』
ブ「お気になさらないでください」
『昨日も嘘をつけなかった…!!』
ウ「いや、そこはまァ…どっちでもいいだろ」
『アハハ;…では、お二人にお聞きしたいのですが、今欲しいものってありますか?』
ウ「んーー…おれは卵だな」
ブ「私は牛乳です!」
『お二人とも食品系ですか!?……何か料理でもされるんで?』
ウ「いや;;別にそうじゃねェけどよ。そろそろ新しい技の開発でもしてェなァって思って」
ブ「牛乳を飲めば骨が丈夫になるんで」
『あ。そうなんですか。そういえばこの前スーパーで卵と牛乳が安かったですよ』
ウ「お!ホントか!!じゃァ早速買いに行くか」
ブ「私も骨のためにがんばります!!」
『骨のためにって…;;ではウソップさん、ブルックさん。今日はありがとうございました』
ウ「こっちこそ、ありがとな!来年の誕生日もよろしくな」
ブ「ありがとうございました。私は明日ですので!」
『――そんなわけでお送りしました第5回誕生日対談でした!来年は分けてできたらいいなぁ…と管理人に伝えておきます!それでは、お付き合いいただきありがとうございまいた!』
『こんばんは!グダグダでやってまいりました企画第4弾!リポーターのシズクです。(詳しくは過去ログを!)あれですね。1週間後に他のクルーの誕生日って…ハードです。いや、来月のことは今は考えない方向でいさせてくださいませ…(ふ、2日後って…!)』
『それでは本日のゲストをお呼びします!!』
「ん〜〜〜スーパーかおまえらァ!!!」(どーん)
『というわけで、今回はフランキーさんをお迎えしてお送りしたいと思います!フランキーさん、よろしくお願いします』
「ああ!任せときな!!」
『それから、誕生日おめでとうございます』
「おう、ありがとうな!」
『みなさんから何かプレゼントは貰われたんですか?』
「パンツと、コーラ樽5個ほど…だな」
『5個!?えっと、それは船用ですか?』
「3個はサニー用で2個はおれ様用だ」
『は…はァ…;;では、お聞きしたいのですが、今それらのプレゼントをもらった段階で…一番欲しいプレゼントってありますか?』
「ん?そうだなァ……やっぱコーラじゃねェのか」
『え!?まだ欲しいんですか!!!?』
「あたりまえだろ!コーラあったこそのスーパーなおれ様ってもんよ!おまえもコーラ好きだろ?」
『え、ま…まぁ…飲みますけど…』
「お。さすがだな。樽1個はいけるのか?」
『いや、いけないですよ!!コップ1杯で十分です!(時と場合によりますけど)』
「ん?そうか?まァ、飲みたくなったらいつでもおれに言えよ!少しくらいだったら分けてやるから」
『あ、ありがとうございます。なんか…今コーラの重要性が垣間見れたような気が…します;;』
「コーラだからな!!」
『そ、そうですね;;あ、フランキーさん、今日はありがとうございました!!ぜひこの後コーラにでも浸ってください(笑)』
「ん?もうそんな時間か。こっちこそ楽しかったぜ!」
『――そんなわけでお送りしました第4回誕生日対談でした!コーラの話しかしてない気が…(笑)あ、なんか飲みたくなってきた(え)それでは、お付き合いいただきありがとうございました!』
『こんばんは!!なんだかんだで3回目になりましたこの企画!リポーターのシズクです。(詳しくはfirstのログを!)現在管理人は「ヤバイヤバイ日付変わっちゃうよヤバイよヤバイよ…!」とあたふたしながらも…サイト様巡りをしているようです;; でも、日付が変わる前までにこれくらいはやれ!という指示があったので、早速いきたいと思います!!…まったく、困った管理人だ……←』
『それではどうぞー!!』
「ああ!君と2人だけでお話ができるなんて…なんておれは幸せ者なんだ!!!」
『……;; というわけで今回はサンジさんをお迎えしてお送りしたいと思います!!サンジさん、よろしくお願いします』
「こちらこそよろしく。いくらでも付き合うよ」
『ありがとうございます。それから!お誕生日おめでとうございます♪』
「………!!」
『? どうしたんですか?急に震えて――』
「ナミさんやロビンちゃんだけじゃなくて、君からもお祝いの言葉をもらえるなんて、こんな贅沢な誕生日をありがとう!!」
『あ、あの…他の皆さんからは…?』
「ああ、あんなやつらから祝われてもな……」
『やっぱりそうなるんですね…(笑; それでは、お聞きしたいのですが、サンジさんが今一番欲しいプレゼントってありますか?』
「それはもちろん…君といられる時間かな」
『え?私とですか!?』
「ああ。どうかな?あんなクソ管理人のことなんか置いといて、今晩一緒にお食事でも――」
『お、お気持ちはすごく嬉しいんですけど…私もう夕飯食べてしまったんで……。あ、でもサンジさんのお料理、一度でいいから食べてみたいです!!』
「そんなことお安い御用さ♪食べたくなったらいつでもおいで。君だけのスペシャルな料理をプレゼントしてあげるからさ」
『ありがとうございます!!!って、私がプレゼントをもらう側になってますね;;』
「いや、おれはもう十分もらったから」
『?』
「その可愛い笑顔を、ね」
『!!あ、え、その……!!今日はあ、ありがとうございます!!ホント、いろんな意味でありがとうございました!!!』
「こちらこそ。また君と会う日を楽しみにしてるよ」
『――そ、そんなわけでお送りしました第3回誕生日対談でした!!なんか…“小ネタ”というより若干、夢…いや、なんでもないです!!(え)それでは、お付き合いいただきありがとうございました!』