※制作者の好み上、王道からマイナー校まであります。他校贔屓め。
■今日は大晦日。朝起きると一通のメールが入っていました。誰から?
A.《今日、真田の家で皆で年を越そうと思うんだけど、来ない?》
幸村精市から、立海メンバーとやる年越しのお誘いメール。
B.《美味いお好み焼き作るから、今日夜7時くらいに謙也ん家来れん?》
白石蔵ノ介から、四天メンバーとやる年越し(?)お誘いメール。
C.《俺様の家で年越さねぇか?》
跡部景吾から、分かりにくい(むしろ分からない)氷帝メンバーでやる年越しのお誘いメール。
⇒C!でも私,場違いじゃないですか(´・ω・`)?
■9時頃。やることもなく、家族もいないで暇をしていた時に来客が。誰?
A.「やっぱここ、キミの家であってるよねん?」
「ちょ、千石さん!いきなりですし、悪いですよ!」
途中でばったり会ったのかな?千石清澄と室町十次。
B.「おやおや、女性が相手も確認せずにドアを開けてはいけませんね。」
「でも、来客を待たさないところは、問題なしじゃな。」
軽く説教をされ…って貴方達、入れ替わってるでしょ?!ズカズカ家に入ってくる柳生比呂士(仁王)と、微妙に紳士な仁王雅治(柳生)。
C.「お惣菜、買ってきたから。」
「お邪魔するべー。」
物持って来たら入っていいというわけでもないよ?季楽靖幸と北村航。
⇒A♪千石と室町くんが来てくれたら幸せ(*´∀`*)
■お昼頃。昼食を作っていると、インターホンが鳴るのと同時、誰かが家の中に入ってきました。(犯罪…!!)(気にしちゃだめか。)(ていうか、来客多いな…)色々思いながらリビングに向かうと…
A.「カレーの材料、買って来たよ。」
素敵な微笑みを返してくださいました、不二周助。
B.「豚汁よりかす汁のが好きなんやけどな。」
批判はいいよ、てかなんで作ってるもの分かったの?忍足侑士。
C.「お邪魔してますわ。」
適当に座って寛いでやがりました、財前光。
⇒B!なんとなく(笑)
■来客は全員帰ると、突然電話が鳴りました。
A.「わんは遠くてカウントダウンとか、やーと一緒に居らんねーけど、寂しくない?」
方言を抑えながら、少々自意識過剰がまじっている、平古場凜からの電話。
B.「来年始めにダビデから変なメールがくっかもしんねぇが、笑ってやってくれ。」
黒羽春風からのお願い電話。
C.「今日は兄さんとかと過ごすから会えないんですけど、元旦は大丈夫そうなんで、明日初詣一緒に行きません?」
少し遠慮がちな、不二裕太からのお誘い電話。
⇒A☆凜ちゃんにこんなこと言われたら幸せの絶頂だよっ!
■あっという間に朝約束した時間に。夜だから、と迎えにきてくれたのは…
A.「ほう、お前の私服はそんな感じか。データに加えておかねばな。」
「…とりあえず、行くぞ。」
なんかデータとられたんですけど…妙に貫禄がありすぎな、柳蓮二と真田弦一郎。
B.「やーっと出て来たばい。」
「おっし、じゃあ行くで!」
とりあえず笑顔をくれました、千歳千里と忍足謙也。
C.「迎えに来ましたよ、先輩!」
「本当は跡部ん家の執事を来させようとしてたみてーだけどよ、目立つの嫌だろ?」
貴方達で良かったと心底思います!!鳳長太郎と宍戸亮。
⇒C♪ちょー嬉しす(・∀・)☆
■場所へ着くと、蕎麦を作れとせがまれました。仕方ないので作ろうとキッチンへ立つと…
A.「手伝ってやるよぃ!」
味見するのが目的でしょ?丸井ブン太が来てくれました。
B.「手伝うで。」
白石がお好み焼きを作っているのをよそ目に来てくれた…って、その手のパセリは何?小石川健二郎。
C.「…全く、貴女って人は…危なっかしいんですよ。」
そう言うと手際よく準備を始めてくれました、日吉若。
⇒C!日吉キター(*´∀`*)
■いよいよカウントダウン。3…2…1…。年が明けて一番初めに来たメールは…
A.《今年もよろしくね。》
近くにいるでしょ貴方!幸村精市から。
B.《君のことがね、好きみたいだよ。》
年明け早々告白メール、佐伯虎次郎から。
C.《あけましておめでと!あのさ、抱き付いてもE?》
メールを見てから目があうと、口角をあげる笑みをしました、芥川慈郎から。
⇒C♪どうぞどうぞ!
■お疲れ様でした。
⇒いえいえ(*´∀`)
■何かあればどうぞ
⇒こんないいバトンをありがとうございました!
■次に回す人(フリー,アンカーなんでも。)
⇒ひっつーん☆
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