其処に光が在る限り、

表ﾌﾞﾛｸﾞは
全部納得いく形に
落ち着くまで閉店

店じゃねぇってなww


多分これから
また此処の更新増えるから

闇になりますからねぇ
だって色々大変だしww


進級やら卒業やら
まぁ要するに
学校の事どーにかして

Toの事も
納得いくまで悩んで
考えて実行して
全て終わらせる

それが出来たら
表復活して
闇は終わりにしよう

整理整理



僕は生きてる
生きなきゃなんだ

これからもずっと
戦わなきゃなんだ








笑えないなら
笑えるよーになるまで
ぶつかりゃ良いじゃん


さぁ、戦闘開始だ

愛に愛がないから愛されない？
嘘うそ愛はあるはずよ
ならなんで愛されない？
そりゃ愛されてないからよ
知ってる違うやめてよ
知ってるそうだからお願い
好きって言わせて甘えさせて
私はそれ以上望まない
何も見返りは求めないから
だからどーかお願い
傍にいさせて傍にいて

俺は、変わっちまったんだな

あの頃は何があっても
揺るがないものがあった

笑いながら
仲間を愛して
夢を語った

あの頃は
それが永遠に続くと
当たり前に信じていた

だけど現実は
いつの間にか大事なものを
過去に捨て置いていた

今、俺が信じるものは何か
時が移ろう中で
変わらず俺が信じてるものは
何かあるのだろうか

変わってしまった

仲間の記憶を捨て
夢を抱く心を忘れ
俺は今を生きている

いつの間にか
胸を張れない自分に
なっていたんだ


昔から
何をやっても長続きしなかった

そんな俺が唯一
長い間変わらず
愛し接してきたのは
仲間だけだった

なのに俺は
その仲間を忘れていた

忘れる事で
酷く穏やかな時を過ごした

罪から逃れられた時間は
本当に安息の時だった

けれど其れは
正しい事なんかじゃなかった

きっと俺の安息は
何処かで彼の人々を
傷付け苦しめていたのだろう

仲間を繋ぐ鎹の役割を
俺は担っていたんだな

ﾘｰﾀﾞｰとはよく言ったもんだ
俺はそんな大層なもんじゃない
俺はただ仲間を引き合わせる
其れだけだったんだ

そんで仲間との幸福な時間を
誰よりも惜しみ楽しみ笑う
其れが、唯一の俺の役割だった

なのに俺は
其れを放棄していたんだ

ｱｲﾂ等と笑う一時を
幸福であるべき時を
俺は苦渋の心で過ごした

なんて馬鹿な事をしたんだろう

勿体無い事をしたな
今となったらそんな時間
早々にあるもんじゃないのに

ｺﾞﾒﾝな
愚かな俺で、本当にｺﾞﾒﾝ

何よりも愛して止まない
お前達を忘れてしまい
本当に本当に、ｺﾞﾒﾝな


俺、頑張るから
ちゃんと体調整えて
学校行けるよーにして
そんで沢山学ぶから

そんでお前等を助けに
飛んでいくから

またお前等が
皆で集い笑い合えるよーに
ちゃんと準備しとくから

だから何時でも俺を呼んで
俺の名を、呼んで

郁って呼んでくれたら
俺は其れだけで、幸せだから