オオユキ小雪の呟き

現在放送されてる『素直になれなくて』第３話視聴の元で出来上がった小説。
でもこれはあんまりドラマのネタは使ってないかも。
一×悠里という久しぶりにまともなＣＰ(爆)








「すごいなー」


一はドラマを見ながらぽつりと呟いた。
現在、主演の男性がお付き合いをしているのは人妻。
その人妻さんは、主演の男性と目線を合わせていないからと、
「私を見て」
と訴えたのだ。


「それで綺麗って言えるのも、すごいよな」


一はただただその行動に感心して、現在仕事でパソコンと向き合っている愛しい恋人に視線を向けた。


（俺もやってみよ）


些細な思いつき。
そして、悠里の方に向き直ると、一はじっと悠里を見つめた。


「悠里」
「ん？」


パソコンのディスプレイから目を離さずに答える悠里に、一はもう一度悠里の名を呼ぶ。


「悠里、今日俺のこと見てない」
「そんなことないわよ！」


そう言って顔をあげた悠里と視線がぶつかる。
そして一は、人妻の女になりきって、にっと笑うと悠里に顔を近づけた。


「じゃあさ、俺のこと、もっと見て」


そういうと、悠里もぐっと顔を近づけて一を見た。
距離が近くて、互いの吐息が触れ合う。


「見たわよ？」


悠里のその言葉に、おっ、ドラマ通り！なんて思いながら、一はさらに尋ねる。


「感想は？」


悠里の返事にドキドキしながらそう聞くと、悠里は悔しそうに笑った。


「今日もかっこいい」


その言葉に、一は試合終了のゴングを聞いた。
ノックアウト。
よくあの時笑顔だけで終わったな、ナカジ。
なんて思いながら、一は柔らかな悠里の唇に、素早く自分のそれを重ねたのだった。



ｆｉｎ．

今日はなんかとっても効率的じゃない一日を過ごしてました。
反省…。
５月からはもっと時間を大切にしたい。
そして最近自分のキモさにガチでドン引き。
うわー。本当に自重して生きていこう。
こんな私ですみませんorz
ってなわけでなんとか今月中に！
あと数時間だけど。
書きたいもの一杯だし。
頑張って生きていきます（どうした）

これ最近の口癖かもしれない（え）
今日は楽しかったー！
けど靴擦れがひどい。
日記書こうかかかまいか。


あ！明日奈さーん！私かなり隠れヲタだからＳちゃんには内緒な方向でよろしくね！って言うの忘れたからここで叫んどく(爆)
まぁ余裕でごまかす自信あるよ！←


でも今日一緒に遊んだ友達に小雪はガチだから心配すんなとか言われた(^p^)

めっちゃ可愛いアートなケーキたち(≧∇≦)
崩すのもったいないけどもが。
いただきます！

お仕事の人、遊びに行く人、飲み会の人。
色んな人がいらっしゃる中、妹１に本日の予定を聞いたところ。
「17時からバイトの人たちとご飯」
と言われました。
ここで小雪、
「じゃあずいぶんご飯遅くなるよね」
と言ったところ、
「ん？」
ってなりました。
小雪の見解
（17時からバイト）の人だと思ったんです。
したら上がる時間遅いだろうからご飯も遅くなると思ったのですが。
17時から、ご飯でした。
いやぁ、日本語って難しいないやマジで！←
そんな小雪さんは遊びに行く人の仲間入りしてきます。
ジャージ変えなきゃ(^◇^;)