こんにちは*
聞いて下さい。
昨日の夜、G様が出ました。
火垂るの墓見てたの。
したらね、何かガサガサしてるって思ってみたらゴッキー!
叫びますよ、本気で。
弟くん、バイトから帰ってきてなくて、やばいやばいやばいやばいって思いながらも、1匹だけなら…って勇気を振り絞って殺そうと頑張ったの。
ムカデキンチョールで。←
効用みたいな所見たけど、ゴッキーに効くとは書いてなかったんだけど頑張った。
一人で
「いけえぇえぇえぇえ!」
って叫びながら噴射。
やっぱり逃げるよね。
逃げても同じ所に向けて噴射してたら、違う所から出てきたの。
「何こいつ。逃げ足はえーな」
とか言って出てきた所に又噴射してたのね。
したら、さっき噴射してた所からゴッキーさんがこんにちは。
え?何?え、え?
みたいな感じになりました。
はい。
お分かりの通り、ゴッキーは2匹いたんです。
もう2匹無理ー
って思ってたら、色んな所からゴッキーが。
2匹で済まなかったよ、
○匹(←本気でやばい数)いたよ。
で、やばいと思ってムカデキンチョール噴射しまくり。
2匹仮死状態で、残りのゴッキーはまだまだ元気。
こっちに迫ってきてるのもいて、机の上に避難。
怖くて、まだバイトなんかと思いながら弟くんに電話。
したら友達ん家におると。
ふざけんなあぁあぁあ!
まだ帰れんとか言い出して、地元帰ってる親に電話。
母「もしもし?」
奏「母さーん(´;Д;`)ゴッキー…」
母「知らんよ」
奏「どうしよう…」
母「はぁ。…はい。(←父さんに替わろうとしている)」
父「どしたんな?」
奏「ゴッキーがあぁあぁ」
父「もうほっといて寝ろ!」
奏「寝たいのは山々なんですけどね、仮死状態の奴がいまして。机の下にゴッキーが迫ってきてまして」
父「走って逃げろ!じゃ、おやすみ。プツッ」
奏「ぬおぉおぉお!」
電話切って、怖くて一人机の上で馬鹿みたいに大泣きですよ。
逃げましたよ。
結局弟くんすぐ帰ってきてくれて、一緒に見に行ったら仮死状態のが2匹から5匹に増えてた。
「何で殺せんのに殺そうとするんな!」
って怒られましたorz
いや、殺れると思ったんデス。
私の勇気ほ誉めて下さい。←
結局二人でゴッキーの残骸を処理して部屋に戻りました。
…あの状況を綴ったらこんなに長くなってしまったorz
バイト行ってきます。