ブチ切れ若イオタん。
マジで○○する1秒前。
(※以下、少々暴力とか流血とかアレな内容ですので苦手な方は御注意下さいませ)
*****
"あれは事故なんかじゃない。あれは――"
周囲の度々の制止を押し切り、イオタはずっと独り"あの事故"の手掛かりを必死に追っていた。
探れば探る程、静かに見え隠れする薄気味の悪い巨大な闇組織の存在をじっとりと感じた。
おそらくそれは途方もなく強大で、只の一端の戦闘機乗りにはあまりにも無謀な行為である事はなんとなく判った。
それでも、そんな事はどうでも良かった。
俺は真実を知りたい。
その答え如何では―
やがてとある男の手掛かりを見つけそいつをどうにか追い詰め問い質すも、手易くあしらわれ壁に叩き伏せられる。喉元には冷たいナイフが突き付けられていた。
男は余裕たっぷりにせせら笑い、言った。
「大人しくしていれば良いものを…
これ以上、嗅ぎ回るな。
さもなければお前も"事故に遭う"ぜ?
"妻と娘の様に"――なァ」
"あの事故"以来の、イオタの度重なる自暴自棄な行動が気掛かりで後を追って来たアークエイザーがそこへ駆け付けた時に見たものは――
己の両手の骨が粉々に砕けて尚殴る手を止めない別人の様に変わり果てた親友の姿だった。
*****
いやー。決して言ってはいけない失言ってありますよね!/(^O^)\(バルス)
守るものを亡くした人間程怖いものはないんだぜ。
組織の下っ端Aに合掌。
普段絶対キレない穏和なキャラのマジギレは威力ハンパないですよね。激おこぷんぷん丸!
まぁ更に怖いのはあそこからのアークのキレっぷりなんですけどね。(ガクブル
ちなみにイオタが人を殴ったのは後にも先にもこの一度だけです。
パイロットは指が命なので手をとても大切にしますし。そもそも暴力とは無縁の只の空好きの一般人ですから。
ていうか推敲もしてない拙いはしょり文で失礼しました。半分はわざとだけど(←)ザックリにも程があるぜ。
あかんー。やっぱり文字じゃ全然思う様に表現出来ないです。
これは漫画で描きたい。
そんなこんなでイオタの過去話描きたいです。
ていうかSBHのメインパイロット5人の過去話むっちゃ描きたいです。設定はがっつり固まっていたりしますので。
っていいから先ず本編描けやコノヤロウ!(⊃^ω^)⊃三⊃←撲殺
いやはや。最近あちこちからイオタにお声掛け頂き大変嬉しいです。ありがとうございますー///
イオタは、普段は良く出来た大人な振る舞いしてますけど、内面に酷くニヒルな一面を持っています。心にごっそりと穴の空いた虚無。(決して他人には見せませんけれども)
以前ちらっと書いた気がしますが、そんな感じの"イオタの危うさ"をほんのり表現出来ればなーと思っております。
えぇ、ああ見えて実は寂しい男なんですよいおたん。哀愁オヤジ。
構ってやって頂けると凄く嬉しいです。(´ω`*)
イオタ妄想できゃっきゃしてたら、脳内BGMがずっと
ELEVEN WIVES(イオタのイメージ曲)ぐるぐるエンドレスです。
11拍子って、6/8拍子×2−1拍みたいな独特の欠け感がたまりませんですね。何かが足りない様な、焦燥の様な。そんな疾走感。
静かに煽られます。
》》》》》
ミサさんとディープにおっさまトークを展開して激しく燃えたぎりました風海ですこんばんは。(^ω^)ツヤツヤ
オヤジ萌えまんじゅう!\(^O^)/←
くそ…ポケットの中身ネタがトキメキすぎてヤバいです。キュン死にしそう…!
創作トークもありがとね。(´ω`*)
すんごいエネルギーチャージした。
明日からもがむばるぜ!\(^O^)/
ていうかなにやら来月7日まで連勤とかマジすか。(^ω^)
目からヨダレ出そう。
でもスコアラーの仕事が再びお声掛かったりで、凄くありがたいです。
馬車馬のターン!⊂ニニ( ^ω^)ニ⊃