罪には問えないだろうが
三重県四日市市の近鉄名古屋線の踏切で先月30日、自転車の男性2人がワゴン車に追突された後、電車にはねられ死亡した事故…
ワゴン車を運転していた歯科医師(46)が、持病のてんかんの発作のため、事故を起こす1ヶ月前に薬の量を増やしていた…
薬を処方した病院では、歯科医師に車を運転しないよう求め、歯科医師もこれを了承していた…
やりきれないな
てんかんという持病があることを自覚し、病院の医師からも運転を止めるように言われて本人もそれを了承してる
それでも事故当時は意識を失い事故を起こした…
「てんかん患者が運転免許を取得できなかった2002年の道交法改正前に運転免許を取得した」
意味がよくわからないので原文のまま引用したが、この文章では「2002年の道交法改正前」には、てんかんの持病のある人は運転免許の取得が出来なかったように受け取れるが、歯科医師は免許を取得しているのだから、やはり2002年の改正で運転免許の取得が出来なくなったということか
どうなんだろ…
にしても、最低一回は免許の更新をしたはず
一度取得した免許は、てんかんなどを理由に強制的な取消しは出来ないということなのだろう…
確か、3人いて、そのうちの2人がはね飛ばされた…
自転車が好きで、自転車によく乗っていて、自転車の運転マナーもひどいものになったと感じる俺としては、亡くなった2人を含めた3人が、踏切でどんな位置に立っていたかもかなり気になっている。
遮断機の前に3人横に並んでいたとか…
2人も亡くなっているが
罪に問われることはないんだろうな…
防げない事故などそうそうあるものではないが、この事故などは防げた事故
気の毒という言葉では片付けられない痛ましい事故
またまた、支離滅裂になり、さらにとりとめもなくしりきれとんぼになってしまった…
話題:ニュース全般
2011.1.12(Wed)18:17
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