雑 記

まだ会社なわけですが(苦笑)

とはいえ、23時がリミットです。電車がなくなるので＞＜

いやー、こんなに仕事してても明日終わるか心配ですー！

気付いたら、先週から一日も休まずずーっと残業してた！びっくり！！

日月さまから回して頂きましたv有難うございます〜♪

早速お答えしたいと思いますv
あ、自己紹介なので、回答内容は私の個人的なナニか(笑)です。ご了承下さいませ〜



【自己紹介バトン】
・３日以内に書く
・嘘偽りなく
・アンカー禁止
・回した人はちゃんと
　その人がやったか見に行く
・書いてない人には罰ゲーム

■回す人５人

＞アンカー禁止…うーん、じゃあフリーでｗｗ

■あなたの名前

＞美雨（みう）です

■呼ばれ方

＞皆様それぞれですが、個人的には『さま』付けより、『さん』とか『ちゃん』とか『たん』とか、まぁそういうのが好きですv親しい感じがしてvv

■あなたの年齢

＞……答えたくありませn ←
リフトアップが今一番の課題、そんな歳です(泣)

■好きなもの

＞本（小説も漫画も）、音楽、映画、歴史、ゲーム、絵を観る・描く、旅行、今興味があるもの、ツンデレ、ファッション、メイク、サコミツは好きというより愛vv

■今現在の恋人は？

＞サコミt…すみません、いちおダンナでｗ

■好きなタイプ

＞サコミツですが、混ぜるな危険なムードですね!!
じゃーいつも言ってますが(笑)、長身細身筋肉質手足長声低美形頭脳明晰性格冷on眼鏡ｗｗ
付き合うなら、私の言う事をきく、私の趣味を邪魔しない男性（酷）
女の子は大体みんな好きですvv(怖)

■嫌いなタイプ

＞知ったかぶりする、嘘をつくかな。そういっちゃうと、殆どの男性が嫌いということになってしまうんですが(苦笑)
女の子はみんな可愛いですvv(だから怖)

■好きな映画

＞映画好きなので、た、たくさんあり過ぎて;
『ス/ター・ウォ/ーズシリーズ』『オース/ティン・パワ/ーズシリーズ』『フィ/ラデ/ルフ/ィア』『ユー/ジュ/アル・サ/スペ/クツ』『ター/ミネー/ター1,2』直ぐ出てくるのはこのあたりでしょうか。他多数ですが;

■好きな音楽

＞R&B系(洋楽R&B中心)が好きですvロック・H/M系も好きv基本、ゆっくりした曲は苦手ですね〜^^;クラッシックでも派手な曲、早い曲に心惹かれる傾向有りです☆ドラマ性を感じる曲なら、ゆっくりでも耐えられます(苦笑)

■好きな食べ物

＞チョコ、アイスクリーム、サーモン、餃子、トンカツ、ラーメン、焼肉（臓物系はダメ）、甘すぎない洋菓子系全般。最近は餡子も粒餡ならいけるようになりましたvv

■送り主を色にしたら？

＞御作は藍とか紫紺でしょうかv妖艶な大人っぽさが堪りません〜
ご当人様はオフホワイトかな?ほわほわした可愛らしい雰囲気の美人さんなのですv

■回す人を色にしたら？

＞フリーなので……でも皆様、金色に輝いていらっしゃるように見えます!!

■３日以内に実行しなかった人の罰ゲーム

＞フリーなので(略)ｗｗ


好きな食べ物、太りそうなものばっかりですね^^;
だから太るんだ、高カロリーorz

そして、日月さまの罰ゲーム、むしろやりたいくらいでした!!でも今ちょうど仕事が忙しくて、とてもこの熱い萌えを語りきれない(笑)残念です!!

日月さま、楽しいバトン有難うございました〜v
また何かありましたら宜しくお願いしますvv

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昨日はついうっかりケーブルでやってた『ミ/ス・ポ/ター』を観はじめたら止まらなくなり、うっかりスケートもサッカー前半も見逃してしまいました;映画は危険ですね!!とりあえず、サッカーは勝ってよかった♪

『ミ/ス・ポ/ター』のあらすじなど↓

1902年、ヴィクトリア王朝時代。封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、上流階級の女性ポ/ターは“ピー/ター/ラビ/ットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。やがて編集者のノー/マンと恋に落ちるが、身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。

ネタバレがいやな方はすこーし飛ばして下さいませ〜

うん、結構感動しました。ポ/ターにノー/マンがプロポーズするところなんて、ニヤニヤ笑いが止まらなかった!なんて微笑ましいのかしら!!

とっても素敵なラブっぷりで、身分違いの恋への周囲の反対を吹き飛ばしてゆくポターも、心から応援したくなりました。てゆか、当時の30歳過ぎって相当晩婚ですよね?それでもノー/マンの身分が低いことで反対するポ/ターの親を見てて、何という封建&身分制度!!と思いました。うちなら「誰でもいいから結婚しろ」とか言いそうです(笑)

このまま幸せにいくわけない、という幸せいっぱい空気(矛盾!^^;)を孕みながら、一時期離れ離れになる二人。でも愛は変わらないよね!だったのに、ノー/マンが急病で亡くなってしまうのです。もう号泣しましたよ〜

最後には何とか立ち直ってゆき、自然保護を始めるポ/ター。爽やかな気分で観終えられました。

ええ、感動したんですよ?なのに、頭の片隅で「サコミツにしたらどんなかしら」と囁く悪魔が…;


売れない絵本作家の左.近の元へ、彼の創る絵とお話をを高く評価した編集者・三.成がやってきます。

「俺なんかの絵本を、本当に出版する気なんですかい?」
「二万石出そう」

二人三脚で作業していき、いよいよ左.近の本も出版された日。

「左.近っ」
「わっ、三.成さん!!急に何ですか!?」
「いいから、さあ出掛けるぞ!!」
「ええっ!?」

三.成に強引に引っ張られ、街に出る二人。と、三成の足が、書店のウィンドウの前でとまる。

「ほら、見てみろ!」
「――俺の、本だ……!!」
「ああ、物凄く売れているのだぞ!!」
「本当に?信じられませんよ」
「俺の目に、狂いはなかったな。やはり左.近の絵は、素晴らしかったのだ」

嬉しそうに微笑む三.成。それを嬉しそうに見つめる左.近。二人はいつしか恋に落ちて――

わー、出来るものですね!!本当、私最低だな←


久しぶりにクリーミーなマミを観て、描きたくなったので置いていきます!!マミが大好きでした〜vv今見ても結構面白かったです♪
というか、クリーミーなマミって皆さんご存じないのでは…歳の差が!!うーん;

ですよ!!まだ会社です〜〜

雨にも負けず、仕事にも負けずサコミツ妄想をしているのですが、何せ多忙につき、妄想した端から忘れてしまう罠…

今日も日中、たぶんサコミツの事を考えていました。が、忘れt

……。あー、毛のことだ!!思い出しました!

うーん、でも内容的にPASS付のほうがいいようなネタな気がするんですがー。でも皆様がお考えになるほど、過激でもないのかなー、と思わなくもないです。

という事で↓は自己責任でお読み下さいませ☆





















毛っていうのは、下の毛のことです、IN毛ですね!

さこんは体毛が濃いから、IN毛もがっつり生えてると思うんですよ。いや、生えてなきゃおかしい。

で、殿がさこんのを奥地(誤変換)でしてあげた時に、殿の口にたまーにさこんのIN毛が抜けて入っちゃうんじゃないかと。舌に残っちゃうんです。

で、口中の違和感に、殿が異物を取ろうとしなやかなお指で、自らの舌を弄るわけです。
ちょっとだけ舌を出したりして、それを指で摘まんだり。

でも毛ってなかなか取れないんで、殿が四苦八苦するんです。

そーすると、さこんが「殿、如何なさったのですか」

「うむ…さこんの、あの、毛がだな…俺の口に入ってしまって――ケホッ(←毛が咽喉にいってむせた)」

「それはそれは。さこんが取ってしんぜましょう。こちらに舌を出して見せて下さい」

で、殿がさこんに向かって口を開けて舌を出すんですよvv
散々自分で弄って赤くなった舌に、さこんの黒くて太いIN毛がのってるんです…!!

「との、何というか、いやらしい光景ですな」

「痴れ者が、誰のせいだ!」

「いやー、殿があんまり熱心にしてらしたので…毛も食べちまうなんて、そんなにさこんのは美味しいですか」

で、殿に「早く取れっ、ばかさこん!!」と怒られるといいです。

さこんは怒られても取ってあげるふりで、殿の舌を指で捏ねまわすんでしょうね!!殿の口の端から涎が出て目が潤んで頬も紅潮しても、「なかなか取れませんなぁ」と弄り続けるんですよね、確信犯ですvv

そんな妄想を会社でしてるってどうなんでしょうかｗｗ


では仕事に戻ります!!

手持ちのiPod nanoのラインストーンが剥げかけて汚かったので、今日ビッ●カメラに行ったついでに、デコシールを購入して貼り直してみました。

いやー、ストーンを一個一個手で貼るなんて無理！と思っていたのですが、デコシールは便利だなー。

…と裏面を貼ったところまでは上機嫌だったのですが。

表の操作部と窓の部分、くり抜くのにちょっと…汚くなりましたorz

ま、まぁ、剥げかけよりはね！綺麗になったかな！！

ちょうど綺麗に作られる方から譲って頂いたDSのデコカバーも本日届いたので、一緒に写真を撮ってみました。

ま、眩しい(笑)