手前のアヤエイジアことPaymoneyTomyPainですが、愛が膨らみすぎて年始からメンバーのTwitterをぶくましております。
何故ぶくまかと云うと、手前は呟きをしていないからです←
そんな中、先日パブロ先生の呟きを開いてみたらこんな記事を見付けました。
プロのレコーディングエンジニアに有名バンドの音源は本当に”いい音”なのか聞いてもらった。 - BASEMENT-TIMES basement-times.com
手前は音楽に関してはずぶのど素人で右も左も解りませぬ。
そんな手前が眼を通して思ったことが
「只々、薄ら寒くてキモチワルイやり取りだなぁ……( ´∀`)」
でした。
答えている人も大概ですが、インタビュアーが酷過ぎませんかこれ(笑)。
こんなん友人と飲みの席ですべき話で、ネットに流すことでは無いよ。
記事にするなんてもっての他だよ、言い分以前にクオリティがだよ( ノ・∇・)ノウォーイ
と、呑氣に思っていたのです……が!!
先程パブロ先生の呟きを開いたら、パブロ先生がめっちゃ怒ってらした。
矢張り我慢出來無かったようで怒ってらした。
mobile.twitter.com
こんなことを思わせ云わせるなんて赦さぬ。
Twitter辞めようかなとか思わせるのまじ赦さぬ。(豹変)
手前の好きな方の誇りに唾吐く輩は漏れ無く不幸な出來事に巻き込まれろ(過激派)。
愛車盛大に当て逃げされたり現金おろしたばかりで膨らんだ財布を落としたりパートナーに理不尽にキレられたりしろ(庶民派)。
話題:音楽全般
パブロ先生がつぶやいたー辞めたら、残りの人生で最低5回は骨折しろイ( ・∇・)
飛魚さま
御返事遅れて申し訳御座いませぬ&順不同失礼致します。
「詰まらなくて寝た」はですね、映画のお話に成っていましたね(笑)。分かりにくくてすみません。
呟きとかならまだいいのですが、「わざわざレビューサイトで云うこと?それ鑑賞の才能が無いんだよ……」といつも思っております、てへ( ・∇・)
映画のレビューを拝読していると結構いらっしゃるんですよねぇ、不思議です。
あの記事に関しては本当に「記事としてのクオリティ」がドロップアウトした下の毛(おや?)ですからね、あんなのに心痛める方がいらっしゃると思うと哀しく成ってしまいます。
そして言葉に関しては真摯で在りたいと常に思ってはおりますが、リアルでは「ワリ、今一切脳を経由せず脊髄反射で会話してたわ( ・∇・)」もあるので難しいですね(笑)。
本を読まなくなってから、凄い勢いで馬鹿に成っているのでそろそろ読書(※ミステリ以外)をせねばなぁ……とは大分前から思っております←
脊髄反射での反応に慣れると文字を媒体としたやり取りに頭を使うので、いただけるコメントはいつも有難いです。
手前も頭の体操に成ります(笑)。
どちらかと云えば「云いたいこと我慢出來無い」ではなく迎撃タイプだと思っていたのですが……。あれ(笑)?
けんこーさんの自己分析、甘かったのかな(笑)?とか新しい発見も有り難う御座いました(笑)。
ほんとにクオリティ下の毛(すっとぼけ真顔)な記事かと。
仰る通り、投げてる聞き手もそうだけど、この匿名エンジニアとやらが、せめて個々の音に誠実に受け答え出来てれば、最低限、内容として成り立つのに、
それをしなかったのか出来なかったのは知らんけど、という感じですね。
ってか、別記事も読みましたが、「つまらなくて寝た」って、誰が誰に言った言葉なんでしょうか?
俺ね、基本的に言葉は苦手なんです。
だから、日記でもそうだけど、後から後から補足、加筆修正することが多くて。
自分の音楽についても、自分の言葉じゃ世界を狭めるだけだと思って、15年以上、ほぼほぼインストしかやってなかったぐらい。
けんこーさんの言葉は、こちらの書き足りなかった部分や気付ききれてなかった事にも富んでて、毎回、腑に落ちるんです。
普段、頭を使わず、言葉も正確な意味や言いたい意図との整合性を考えるよりも先にニュアンスだけで書いてたりするから、
俺からしたら、読むだけで頭の体操になるんです。
だからね、毎回やり取り続けたいコメ欄ばかりなんですが、そこはこう、伝えたい事が湧いてきて仕方ない同士(でしょ?)なので、
それを何件も抱えるのはお互い楽しくてもキツくなってしまう(でしょ?笑)ので、自重してるんです。
物凄く、表現するという事に対する誠実さを感じてます。
飛魚さま
いえいえ、こちらこそ遅くなりました。
コメント有り難う御座います!
思うことがあって別日記に熟々書き連ねたのですが、手前個人の「おこだよ( ・∇・)」ポイントは
「匿名で好き勝手へらへらしてんじゃねーよ、そこに直れ、分析・解説・表現の仕事舐めとんのか。言い分以前にクオリティが下の下だよ!」
でした(笑)。
記事にして発信し、それでpayをいただくならば、きちんと比較検証を徹底するのが筋だろう、と。
片手間でふわふわするなよ、と。
そう云う面倒臭い憤怒ですね(笑)。
手前は音楽に関して全く解らないので、記事内容の正誤(と云う表現も違いますが)は申し訳無いことに判断が出來ませぬ。
もしかしたら物凄く真っ当なことを仰っているのかもしれませんし、そもそも事象についての否定批判は別に構わぬのです。
ですから個人的な怒りポイントは、やり取りのクオリティと姿勢ですね(笑)。
あと手前はパブロ先生の音楽もギターも何なら垣間見えるお人柄も好きですから、モンペ的な怒りです(笑)。
飛魚さまのお時間も頭も煩わせて申し訳御座いませんでした。
それでも件の記事よりも(比べるのが失礼なくらい)「成る程、そうなのかー」と思いましたし、
音楽に対して真摯な方なのだな、と思いました。
改めて有り難う御座います。
この人が本当にプロとして商業音楽の世界で仕事して生き残ってる人なら、プロでも何でもない俺ですら聞いてすぐに思うような事が、何でプロであるこの人の口から出て来ないの?って感じだし、
それは、皮肉にも俺が少し前から感じていた事であり、この匿名エンジニアの意見でもある「日本のミックスエンジニアの質に関して、感性が足りない人が多い」事の何よりの証明になっちゃいますが、
さすがにそこまでは思いたくはないし、嘘だろ?やめてくれよ、ほんとにプロか?って疑いの方が大きい。
もしくは、ほんとにベロベロに酔わせて表面だけ浚うような聞き方でもしたんですかね?って感じ。
どっちみち聞き手による炎上狙いの確信犯だろうなぁ。
他の記事も少し読んだけど、やっぱり浅かったです。
何の目的でやってるのか謎ですね。
何事かと思い、取り敢えず先に読むだけ読んで、後から全曲聞きながら、改めてざっと読みました。
先ず、個々の曲に対する、この匿名エンジニアの気になった点に関しては、善いと言ってる部分も、ダメだと言ってる部分も、概ね同感でした。
でも、この人の視点には、
何故そういうミックスにしたのか?っていう意図や、その意図通りになってるか否か?とか、
あとは、恐らく商業的に失敗が許されないから流行りや業界内一般論的なものに迎合した部分もあるであろう部分とか、
そういう踏み込んだ部分が皆無ですよね。
しかも、一応、最後にディレクターに関して触れてますが、最後にちょろっとそう話したところで、それじゃ全然伝わらないし、さすがにそれはミックスエンジニアにはどうしようもないよね?と。
勿論、渡されたテイクだけで仕上げるのが仕事だから、そこで至らない部分はミックスエンジニアの責任と言えばそうなんですが、
あくまでミックスに関する記事で、そこを個々のケースに当てはめず、別の文脈のように言うだけじゃ、
散々言いたい放題言ったミックスエンジニア達に対する当たりとのバランスが全然取れてない。
あとこれは好みの違いもあるとは思うけど、音の奥行きに関して無頓着なのかな?と思わなくもないです。