本日は仕事中にバンド少女からメィルが入り、急遽デートと成りました(笑)。
「年賀状を届けたいので、けんこーさま夜空いてますか?空いていたら初肉も……」との事。
初肉って凄い言葉ですね(笑)。

しかし手前のお財布には300円しか入っておらず、「カードが使えるお店なら!」と云う残年度MAXな年明けでもありました。
にも関わらず、ゆく先々何処もかしこも満車状態で、結局はカードが使えないファミレスに成りましたし。
詰まりお支払いをお願いすると云う大失態。
歳の差幾つだと思ってるんだけんこー……。


帰りに寄った本屋で本を買ってあげてチャラにしました。
持ってて良かった、大人パワー←







そんな訳で年賀状をいただきました。
表も裏も文字がびっしりで、何と無く愛を感じてほっこり致しました。
言葉をいただける、と云う状態はとても尊く有難いことです。
手前にとって「言葉」、特に可視化されたものは特別な輝きを持つものですので。
ですから「喪中だ」と云っているにも関わらず、うっかり年賀状を寄越したとめこさんや友人にも感謝しております(笑)。






勿論、言葉は無くともご来訪くださる方々や拍手をくださる方々にも只々感謝です。
いつも有り難う御座います