何かこう、
蕩けるような金属や、
ストロボのように煌めく宝石や、
眩むように綯い交ぜになった薫りや、
それが秘められた香水瓶や、
お菓子みたいなイミテーションジュエリーや、
きらきらと魔法アイテムの如く魅惑的な口紅や、


そんなものに埋もれたいです。


……否、そんな夢のやうな煌めきに埋もれたいのか、そんな世界が似合う女の子に埋もれたいのかと聞かれたら明らかに後者ですが。


多分疲れてるんだと思います。おっぱい!!←






(文とは無縁の落書き)