話題:身近な死

11日の朝、哲ちゃんが自宅で亡くなってところを発見されました。

死亡推定時刻とか、ドラマみたいに細かくわからないんだね。
取り敢えず、遺体の腐敗が進んでたから亡くなってから数日間は経ってる……。
検死で解剖までしたのにその程度。

私は伯父が亡くなった実感が全然沸かない。
死に顔を見たけど、やっぱり今回も良くできた蝋人形みたいで、哲ちゃんだとはとても思えなかった。

明日は告別式。
私の苦手な火葬場へ行かなくちゃ。
大切な人の身体が燃えてるのを想像して怖くなる。
最初に棺桶が燃えて、徐々に身体に燃え移っていくのを6歳のときに初めて考えた。
曾祖母の火葬中に。

遺骨を見たとき、よくわからないけど大泣きした。



その時からずっと苦手。
しかも今回は私とお母さんだけの家族葬。

不安だなぁ。。。