紅茶一杯。
固定ＣＰで妄想バトン
2010年3月13日 23:41
エヴァのレイとアスカでやるお！
ラブラブ目指すお！
次に挙げるシチュエーションで沸き上がる妄想を暴露しましょう。
気分がノッたらセリフとかも妄想してしまいましょう。
◆寝言で恋人に｢好き｣と呟かれる
「…つーかさぁ…なーんで、コイツが一緒に寝てる訳？当然のよーに居るけど。で、なに？『好き』？ハッ ふざけんじゃないわよ、人のベッド侵入して来たあげくがその寝言？バッカじゃないの。おめでたい夢見てんじゃないわよ」
「…き、……そう…ゅう、さ………すき…」
「解ってんのよ、アンタがあのバカを好きな事くらい、解ってんだからねっ…」
「りゅ…さ……き、よ」
「…なんかムカつく！」
※恋人意識は多分アスカには無い
◆テレビのチャンネルを変えた途端ベッドシーンが映り、二人の間に妙な雰囲気がたちこめる
リモコン握ったまま釘付けになるアスカ
「……する？」
「なっ、なに言ってんのよバカじゃないのっ！？ほっ、本当にバカよアンタ！」
※真っ赤なアスカと動じないレイ
◆バレンタインにて、(無知により)チョコを直に火にかけてしまい大惨事になる
「……失敗したわ」
(真っ黒な塊を眺めながら)
ｺﾞﾝｺﾞﾝ
『居ないのー？入るわよー』ｶﾞﾁｬｯ
「ったく人呼びつけといて留守とか何なの……って何よ居るんじゃ…臭っ！！焦げ臭いっ！なによ！？」
「焦げたの」
「ハァ？アンタバカァ！？解ってんならサッサとソレ片付けなさいよっ 何ボケーッとしてんのよ！」
ズカズカと奥に進み、窓という窓を全開にする
「まったくもうっ 髪にニオイつくじゃない！あーもう何か喉がイガイガするっ」
「……無くなったわ」
「は？何がよ」
「チョコレート。作りたかったのに」
「うわっ なにその黒いの！まさか全部チョコ！？」
「…」ｺｯｸﾘ
「信じらんない……本とか見ない訳？直火とか基本中の基本よ？てか何回同じミスしてんのよ…」
「……ごめんなさい」
「別に、謝られる理由は無いわよ……それより…やっぱソレ、アイツにやる為に作ってんでしょ？(邪魔してやろうかと思ったけど、これなら必要無いわね)」
「アイツ？」
「アイツはアイツよ！バカシンジしか居ないでしょっ」
「碇君は馬鹿じゃないわ」
「うっさいわね、んなもんどーだって良いわよ。兎に角、アタシに用があったみたいだけど、チョコ作りなら協力しないからねっ！材料もないみたいだし？」
「……そうね、もうコレで良いわ」
「は？」
残ってた板チョコの欠片を自分の口に入れるレイ。アスカの前に来るとキスをする
「！？」
「口で溶かせば良かったのね」
「…っ！！？」
※思考停止中のアスカ、優しく微笑むレイ
◆敵の｢もらったぁ！｣という声と共にトドメを刺されそうになる恋人を、｢だれがお前なんかに(恋人を)やるかー！｣とハキ違えて救出しにくる
「いやあああああああアンタ何でっかくなってんのよおおお！？」
「あなたは、私が守る…！！」ｽﾞｼｰﾝ ﾊﾞｼｰﾝ
※個人的に量産機のシーンを希望
◆恋人が使う抱き枕に嫉妬する
①まず、そーっと抱き枕を抜きます(抜いたら出来るだけ遠くに飛ばして下さい)
②起こさない様に細心の注意を払って恋人(アスカ)の上半身を一旦仰向けにします
③添い寝と同時に自分を恋人(アスカ)で包む様に抱き寄せます
④気付いた恋人(アスカ)が起きます。「きゃあ！？ちょっ…何やってんのよアンタ！？」or「きゃあああ変態！何してんのよっ！？」で、成功です。
「んー…んん？…むぅ…」ｽﾔｽﾔ
「……起きないわ…」
⑤起きない場合はひたすら恋人(アスカ)の感触を味わいましょう
「ぽかぽか、する」ｷﾞｭｳ…
◆玄関から出迎えた恋人の目が潤んでいるのを見て大いに慌てる(実は調理中の玉ねぎのせい)
「…おかえりなさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「ちょ……アンタ…」
「気にしないで、玉ねぎだから」
「み、見りゃ解るわよ、包丁に玉ねぎ刺したまま来ないでよっ！危ないじゃない！それより何でアンタが此処に居るのよ！？シンジは？ミサトは！？」
「………カレー…作ったの。食べる？」
「ちょっと！質問に答えなさいよ！２人はどーしたのよっ」
「………………鍋、吹きこぼれるわ」
ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀｽﾀ
「その間は何なのよ怖いじゃないっ！……ってアンタなんで何も着てないのよ！？」
「エプロン、着てるわ」
「ちっがうわよバカ！エプロンの下裸じゃない！」
「これが台所での正装だって、碇司令が」
「はぁぁっ！？」
「……忘れてた………カレーにする？お風呂にする？それと」
「言わないでっ！！アンタ私に何を求めてんのよっ」
☆感想をどうぞ
おかしいな、ラブラブちゅっちゅにならなかったな
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→かける……
→３…倍…
→だと……？(ｺﾞｸﾘ)
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どう持ってきゃラブラブになんだよちくしょう
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