雷様んとこでキャッチ!
萌え・・・とは無縁だな、俺が書くと(遠い目)
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CPで一緒にバトン
シチュエーションを考えるバトン。NL・BL・GL・夢何でもどうぞ。
指定CP→ハレ高…かは不明(オイ
)
■一緒に寝ることになった
高「取り敢えず報酬として、アンタの給料、向う十年分差押えますからそのつもりで」←至って本気(笑)
ハ「・・・そりゃ、アイツら(特戦部隊)の(給料分)も込みか!?」←あくまでも、特戦部隊の給料は自分のもの(マテ)
高「当然です。それでも安いと思いますけど?」
※マーカーとGが可哀想なので止めてください(それ以前に、守銭奴のハレが
払う訳がない
)
■一緒にいたずらすることになった
ハ「魔女にドッキリでも仕掛けるか(ニヤリ)・・・手伝えよ?高松」
高「構いませんよ。何かあったらアンタに責任ぶっ被せますから(-ω-)」
※裏で高松とサービスが手を組んでるに違いない(情報筒抜け)←ハーレムに逆ドッキリ
■一緒に映画を見ることになった
高「"ト■ック"観ます?それとも"銀●"?」
ハ「(-_-;)・・・それ、あのバカが観てぇだけだろ?」
※Yes!ヽ(´▽`)/
■一緒に補習を受けることになった
高「何度教えたら理解出来るようになるんですか?(ハレの頭、コンコンと叩き)と言うより、中身カラですか?それとも・・・既に腐ってます?」←案外、本気で心配してる模様(酷ッ
)
ハ「(高松の手を振払い)ぎっしりと詰まってるし活発に活動してるよ
悪ィのは俺様の頭じゃなく、オメェの教え方だろうが!ヽ(`Д´)ノ」
※学生時代。赤点採ったハレと、先生からハレに「勉強教えてやってくれ(;´Д`)ノ」とすがり付いて頼まれた高松。口喧嘩しながらもノルマは熟すでしょう←高松が補習を受ける事などあり得ない
■一緒に戦うことになった
ハ「足手まといになるんじゃねーぞ!」
高「足手まといはアンタでしょ?力任せで傷だらけのくせして…寝言は寝てから言いなさい
」
※力任せの武闘家と、頭脳派な賢者。あと、魔女だけど僧侶 & 能天気な番人は・・・勇者か!?Σ( ̄□ ̄;)←ドラク●3のパーティーかよ
■一緒に海に行くことになった
サ「紫外線は、肌に悪いよ?」
ハ「しゃしゃり出るな、魔女
」
※高松を誘いに部屋へ行ったら、当たり前な顔した実弟が居た罠
■一緒に料理することになった
高「では、本日のメニューは・・・・・・ハバネロの肉詰めです(-ω-*)」←誰が喰うねん
ハ「喰えるか(-_-;)」
※ハーレム、辛いものが苦手だったりしたら可愛い(笑)
■一緒に働くことになった
高「此処(研究室)に、バカは必要ありません。が、どうしても…と言うなら、実験台くらいには使ってあげますよ?」
ハ「いくら
の為でも、其れだけは断る(Д|||)」
※お馬さんで財布すっからかんにしたハーレム。高松に泣き付いてバイトを試みるも、御身大切で諦める
■一緒に遊園地に行くことになった
ハ「俺は絶叫マシーン以外、乗らねー!(`ω´)=3」
高「・・・じゃあ、アンタが今乗ってるのは何ですか?(-ω-;)」
ハ「高速ティーカップ(-ω-*)b」
※百歩譲って一緒に遊園地に行ったとしても、一緒に乗り物には乗らないだろうな(苦笑)
■一緒にバンドを組むことになった
ハ「バンドは組むもんじゃなく、締めるもんだろ?(・_・)」←何ぞ勘違いしてます
高「・・・(-_-;)」
※天然ボケのハーレムと、突っ込むのさえ馬鹿らしくて遠巻きに見てるだけの高松←そんな間違いするバカは居らん
■一緒に誕生日を祝うことになった
高「身内でパーティしただけじゃ、足りないって言うんですか?」
ハ「だってよ?いっつも、俺とサービス、二人セットで誕生会するんだぜ!?たまには俺だけの為に、だな?」
高「・・・なら、時間差で一人ずつ祝ってもらえば良いでしょ(呆)」
ハ「ぉ、お前に祝って欲しいんだよ///」
※散々からかわれて赤面しやがれ、コンニャロー(*´艸`)
■一緒に笑い合うことにした←無理(笑)
ジ「(・д・)・・・何、二人して笑ってんだよ?気持ち悪ィな
」
※顔に落書きされたジャンの登場で、二人揃って笑いを堪えるのに必死。←落書きの事をジャンにバラしたら、女王様に叱られるのです(皆の笑い者にしたいらしい)
次に回す人と指定CP
→フリーで
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展開がベタだな(;=ω=)←大いに反省しろ