流星の絆本当の兄妹じゃない

流星の絆
第６話　『本当の兄妹じゃない』

あらすじ

功一(二宮和也)が働くカレー店を秀子(麻生裕未)という女性が訪ねて来た。秀子は、静奈(戸田恵梨香)の実はの父･矢崎(国広富之)の妻で、功一たちの両親を殺害したのは矢崎だと告げに来たのだ。そのころ、矢崎は柏原(三浦友和)に会い、身の潔白を証明しようとしていた。だが、矢崎の言葉は犯人である疑いが強まるような内容ばかりだった。

　　　　　　　　　―新聞引用―

遅くなりましたが
感想で―す

とりあえず冷えピタかわゆすっ←
髪について取れなくなった
冷えピタを必死で剥がそうとする
泰輔が小動物にしか見えんっ←

あれ?そんな入りでええんか?（笑）

あれは知恵熱が出たから冷えピタなん?

兄貴２人がし―に
本当の兄弟じゃないことを
いつ言うかどっちが言うか
言い争うのはすごい
…なんかね←

功一:お前だめだ。
お前…なんか軽い

泰輔は軽いとか言われてたし←

功一:冷えピタはずして
もっかい真剣にやってみ?

泰輔:静奈…あのな
今まで黙ってたけど
俺たち本当のきょうじゃ…あ"ぁ―

噛んじゃったじゃん―

青のトレーナーあんなにも
似合わないんだ、泰輔（笑）
噛んだシーン可愛いすぎるんだけども←
普段よく噛むけどな―

兄弟喧嘩は予想以上に
迫力あったな―
やっぱ演技派だからな←

突き飛ばす役やった宗佑から
突き飛ばされる事が多い泰輔に
変わったな（笑）
そんな事ばっか考えてる私←

しかも最悪のバレ方しちゃうし(`皿´)

静奈:ねえ､どういうこと??
おにい､タイ兄､ちゃんと説明して!
なんで黙ってたの??
なんで今さら…｡

めちゃかわいそうやった…
てか恵梨香ちゃんかわいい―っ←ズレてる

泰輔:最悪だよ…

お前もな←

泰輔が固まった瞬間にそんな事やろうとは思ったけども

矢崎奥さんヒステリックですか?
あれはなんなんやろうな…
そして犯人は矢崎なんかどうか?
原作こんな複雑じゃなかったのに
ｸﾄﾞｶﾝやりますな（笑）

てか泰輔ついに一人で詐欺をしようと…
あまりにも合わない（笑）
ひげきどウケていいのかww

泰輔:今日の計画は俺の単独行動。
シナリオも俺が用意した。
普段は兄というブレインがついているが
数日前から兄貴とは気まずい…
そう、あいつのせいで

と言いながらキッと睨む泰輔かわゆす―

泰輔:このカタログは戸神行成を騙すために用意したもの
しかしそのパートナーだった妹ともすっかり気まずい
あいつのせいで―…（笑）

でた２連発←

泰輔:あの女に偽物のダイヤを売り付ける
そして俺の実力を兄貴と妹に見せつけてやるんだ

かわいいなぁ泰輔

泰輔:まいった
俺のシナリオと全然違う…
なんでラブホテルだよ?
しかもし―の親父の奥さんと

矢崎嫁:何年振りかしら
こ―いうところにくるの

泰輔:ヤベーその気だ…
しかもやっかいなのは
俺も思ったほど嫌じゃない
(口の横を摩りながらニンマリ←)
いや、むしろ積極的に流れに身を任せようとしている。
年上有りな方向に盛り上げようとしている

矢崎嫁:だけどもいいの?
こんなおばさんで…

泰輔:(首をかしげながら視線をそらす（笑）)
どっちだよ
YESかＮＯか自分でもわかんない

矢崎嫁:嬉しい―

泰輔:YESか―(なぜか微笑む←)
YESと解釈したか
じゃあもう今日は、バカになろう
…いやケダモノだ
ゴリラとかオランウータンとか
お猿の類いで行こう
お猿の日だ。
ごめんよ、しー。
お兄ちゃん、今日お猿の日だから…

なにがお猿の日だよ

だめだよ―(　ＴДＴ)
熟女好きなのか泰輔―っ←
ときめいちゃだめだよ―

目的を遂行しろ―っ(`皿´)

しかもバレてるし（笑）

行成にハヤシライスを作りに
連れて来られた静奈と功一が
絡むのはなんか笑えた
兄妹なのにね―（笑）

行成:だめだ
彼女泣いてない!!

佐緒里:!?

功一:で?泣いたの?

静奈:頑張ったけど無理だよ…
最後は泣いたふり…

やっぱり無理なんや―（笑）
ここで泣けたら完璧悪女だぜｂ←

(静奈が行成の前で演じる)佐緒里が自分の事なのに他人事のように
行成に話すシーンは悲しかった…
佐緒里:矢崎…静奈ちゃん

行成:静奈ちゃん…
いい名前だ

嬉しいだろうね―
名前褒められたら

佐緒里:静奈ちゃんには２人のお兄さんがいて
ずっと３人で遊んでいたのをよく覚えています。

うん、あれ泣きそうだった←
切ないよね―

あ―これ絶対原作と違う結末やん…
気になるな―