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バトンだよ〜!(*´∀`*)ノ

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当てはめ選択バトン


以下の数字に好きなキャラや人を入れて下さい。

適当に2択出して行くので、数字に当てはめながら答えて下さいね!※途中から夢要素があるので注意。

これ標準装備だよって選択肢があれば自由に変えて貰っても構いません。

ではスタート!


1.龍
2.ナスティア
3.デューン
4.エヴァ
5.珀斗



・どっちが見たい?

A.1がネクタイを緩める姿。
B.2の眼鏡姿。(元々眼鏡をかけている場合は外した姿)

→A!ネクタイ緩めるのってカッコ好いよね!

A.3の湯上がり。
B.4の寝起き。

→B、かな?迷う。

A.弓道をする5。
B.ピアノを弾く3。

→Bかなぁ〜。どっちも様になりそう!

A.執事(メイド)の1。
B.バーテンダーの4。

→Bもカッコ好いだろうけど、Aで!是非ともメイドをry

A.2の女装(男装)。
B.3の水着。

→Aは必要性に応じてする設定なので、Bで。

A.マジギレする1。
B.さめざめと泣く5。

→Bは無い。ってか見たくない。ヤダー。なので、A。カッコ好さげだしwww

A.猫と戯れる4。
B.子供と戯れる2。

→暇つぶしで片手間に猫を構うエヴァのが見たいかなぁ〜。と、いう訳でA!


・どっちに行きたい?

A.1と遊園地。
B.3とカラオケ。

→え……。どっちもノリが……。え……。

A.3の職場もしくは家。
B.4と温泉旅行。

→Bは確実に喰われます。それにヴァリアーやデューの私室は覗いてみたいかも!なので、A!

A.5と戦国時代。
B.1と江戸時代。

→どっちもどっちだよ……。


・どっちが嬉しい?

A.落ち込んでいると優しくしてくれる5。
B.落ち込んでいても普段と変わらない態度の2。

→うわぁ。対応がキャラとぴったりだよ!まぁ、前者はものすごく相手によるけど。Aで!

A.会うと両手を広げてくる3。
B.会うと不機嫌そうな顔を作る4。

→Aはないかな。それかオール演技。なので、素なBでお願いします。

A.5に踏まれる。
B.4に頭を撫でられる。

→いや、フツーにBだよ。

お疲れ様でした!

回しますか?(フリー可)

→フリー!

ありがとうございました!


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パズルゲームバトン!

黒羽白からです!(*´∀`*)


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創作キャラでパズルゲーム!バトン


創作キャラでパズルゲーム!バトン


創作キャラでパズルゲーム!バトン


このバトンは、もしも自分のオリキャラがパズルゲームになったらどんなセリフを言うか妄想するバトンです。

指定キャラ→ナスティア

[キャラクターを選択した時]
⇒行くわよ!

[対戦開始]
⇒私に勝てると思って?

[連鎖]
(何連鎖まででもご自由に)
(1連鎖)⇒はい
(2連鎖)⇒よっと!
(3連鎖)⇒これでどう?

[相手からの攻撃が来た時]
(弱攻撃)⇒あらあら……。
(強攻撃)⇒頑張ったわね

[特技発動]
⇒失せろ!

[勝ち]
⇒まぁ、当然の結果ね。

[負け]
⇒次は負けなくってよ?


お疲れ様でした。

では反応が見たいキャラクターを指定して3人に回してください。
→フ
→リ
→|

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格ゲーバトン!

黒羽白からまわって来ました!
ナスティア指名です!(*´∀`*)ノ


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【格ゲー台詞バトン】

◆キャラクター選択時:「私が負ける訳ないでしょ?」
◆戦闘開始:「私をこえられるの?」
◆ボス戦:「あなたが雑魚じゃない事を祈るわ」
◆好敵手:「あなたと戦えるの楽しみにしてたのよ」
◆勝利:「つまらないわね!」
◆圧勝:「雑魚が」
◆ギリギリ勝利:「中々骨があるんじゃない?」
◆敗北:「残念。でも次も同じとは思わないで」
◆惨敗:「こんな事って……」
◆おしくも敗北:「あら、結構やるわね」
◆一対多 勝利:「雑魚がいくら集まったって結果は一緒よ」
◆一対多 敗北:「卑怯、とは言わないわ。次は私が勝つのだしね」
◆タイムアップ勝ち:「見所はありそうね」
◆タイムアップ負け:「今回は勝ちを譲ってあげる」
◆ドロー:「次は本気を出してあげるわ」
◆弱攻撃:「ふっ…」
◆中攻撃:「はっ」
◆強攻撃:「はぁっ!」
◆コンボ成立:「まだまだよ!」
◆鬼コンボ成立:「これでどう?」
◆弱ダメージ:「っ!」
◆中ダメージ:「んっ」
◆大ダメージ:「っつ!」
◆ダウン起き上がり:「はっ!」
◆受け身:「よっ、と」
◆瀕死:「ま、だ……」
◆降参:「くっ……」
◆謙遜:「そんな事ないわよ?多分、ね」
◆復活:「まだ戦えるわ」
◆回復:「この位、どうって事ないわ」
◆自己回復:「この程度治せるわ!」
◆味方回復:「すぐに治療するわ」
◆防御:「決まらないわね?」
◆完全防御:「これ、攻撃なの?」
◆回避:「当たらないわよ?」
◆完全回避:「どこ狙ってるの?」
◆毒、DoT状態:「この程度、忘れる!」
◆スタン、ピヨリ状態:「」
◆よろけ、レバガチャ状態:「」
◆ノックバック:「」
◆スタミナ切れ、MP切れ:「あと、少し……なのに……!」
◆パワーアップ:「本気、出してあげる」
◆コンティニュー:「このままでいいの?」
◆死亡、GAME OVER:「次も勝てるとは思わないで」
◆怒り、覚醒状態:「這いつくばらせてあげる」
◆呪文詠唱:「降臨せよ!」
◆待機:「待っててあげる」
◆挑発:「あら、私が怖いの……?」
◆死亡フラグ:「まずい、かな……?」
◆必殺技:「空間(エリア)消失!」



格ゲーはやらないので……。これであってるのかな?(´・ω・`;)

あと、わからないのが3つ程ありました。すみません。


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夢→小説化!第2弾 ※BL注意



攻める。
ディフェンスをフェイントとバックステップでかわす。
そのままゴール下まで進み、誰よりも高くジャンプして。

ピーッ

バスケットボールが綺麗にゴールに入り、得点が入った事を知らせるホイッスルが鳴る。
その途端、自校も対戦校も問わず女子の黄色い声が体育館に響いた。
しかし、7番を背負ったその男――岡田一夜(オカダカズヤ)は周囲の女子は気にも留めず、チームメイトには軽く手を上げて試合に戻った。

その後、試合の結果は岡田の活躍により圧勝で終わった。

「お疲れ様、岡田センパイ。」

試合終了直後、男子バスケ部マネージャーの広瀬成海(ヒロセナルミ)は、真っ直ぐ岡田の元に向かいタオルとスポーツドリンクを渡し、上着も彼の肩に掛けた。

女子からはまた大きな羨望の声が上がったが、岡田達の所属する学校では男子部のマネージャーは男子、女子部のマネージャーは女子と決まっていたので、幸か不幸か男子バスケ部のマネージャーの席に女子が殺到する事はなかった。

しかし。

「ありがとう、広瀬。」

ちゅ、と岡田が広瀬の瞼にキスを落とした為、更に大きな女子達の悲鳴が上がった。
見学する女子の目的の大半が岡田だからだろう。
だが、当然の権利だと云う態度でそれでも嬉しそうにするマネージャー――広瀬との噂も近隣に広まっている筈だから、2人の関係を確かめに来た他校生も多いという理由もあるかもしれない。

結果として、女子マネージャーに抜け駆けされる心配はなくとも、広瀬と云う相当な美人の恋人が常に側に居るのだから、岡田狙いの女子としては五十歩百歩だろう。
いや、既に付き合っている分――しかも未だ蜜月のよう――、尚性質が悪いかもしれない。

「おーい、広瀬!俺達にもタオルくれよ!」
「はぁ〜い。」

それでも、岡田と広瀬が付き合っているのは全校周知の事実であり、広瀬の岡田特別扱いも日常茶飯事だったので、チームメイト達はいつもの事、と苦笑混じりで声をかけた。
からかい半分でもあっただろう。

しかし、広瀬も一応常識を知っている人間――それより自分の欲求に忠実なだけで――だったので、岡田以外のメンバーにもタオルやスポーツドリンクを渡して回った。
現在男子バスケ部のマネージャーは広瀬1人なのだ。

「お疲れ様です。」
「サンキュ。」
「でも、例え目的が岡田と分かっていても広瀬みたいな綺麗所がマネージャーなのは良かったよなぁ。」
「男のマネージャーなんてむさ苦しいだけなのにな〜。」
「ホントだよ。」
「誉めたって何も出ませんよ。俺の目的は岡田センパイの側に居る事だけですから。」
「まあまあ、そう言わずに……。」
「御免被ります。」

この手の掛け合いは部内での定番の冗談だから、お互い笑って言い合える。
広瀬の目当てが広く知られていても、彼自身の性格や人柄で、先輩達にも可愛がられている。
だが、同級生達からも煙たがられる事なく、好意的に受け入れられているのはやはり人徳と云うものだろう。

「ひーろせ。何ぼく以外の男と楽しそうに話してるの?」
「別に楽しそうになんかしてないよ?」

広瀬の後ろから、岡田が抱え込むようにしてゆったり抱きついてきた。

「そう?そうは見えなかったんだけどなぁ〜。」
「も〜、岡田センパイってばやきもち焼いてるの?」
「当たり前だろう?可愛い広瀬がいつ取られるんじゃないかって、いつもヒヤヒヤなんだから。」
「大丈夫だよ。俺は岡田センパイ以外目に入らないから。」

そのまま、広瀬が振り返って2人は抱き合った。

「俺は岡田センパイだけが大好きなんだよ?」
「ぼくも広瀬だけを愛してるよ。」

そのまま、体育館内の衆目を気にせず深いキスを重ねる。

チームメイト達はごちそうさま、と早々に引き上げていったが、2人の関係を知らない対戦校の面々は唖然としているし、当然のごとく、集まった女子の黄色い声が響き渡った。

「ん……ふぅ……んぁ……。」
「……かわいい。」
「センパイは、カッコ好いよ?」

体育館を一杯にしている女子達の興奮も冷めやらぬ勢いだったのだが、睦言を囁き合う2人がそれらを気にする事はない。
硬直していた対戦校のメンバーたちが我に返ったのはもう暫くしてからのことだった。




_____
要望があったのでシリーズ続き☆←
需要があったのはホント嬉しい。

でも、今回の話は自分的にはネタ練ってた時は良かったけど、書いてみたら面白くなくなっちゃったのでorzって感じです。
表現しきれなかった……。
取り敢えず、だらだら続けるのは避けましたけど……。(>_<)

あー、文才欲しいな……。
せめてノってる時に書き上げたかったかも。(´・ω・`){しゅん...

あと、いくつか書けてない裏設定もあるし。
2人の図太さ加減が書けてないし。(ここ超重要だと思うんだけど。←)

こんなのでも読んでくれて、まだこのシリーズでリベンジしてみてって言って下さる方がいらっしゃれば、今度こそはによによできるものを書きたいなぁ〜。


ではっ(`・ω・´)ゞ


.

楽しい(笑)♪゛/逃げる花嫁のしつけ方シリーズ:初心な花嫁のしつけ方




話題:BL小説



今日ブックオフ行ってきたので、花丸文庫のあすか先生作品逃げる花嫁のしつけ方とその他諸々を買って読んだんですよ。

で、今は(以前買った)シリーズ二作目初心な花嫁のしつけ方をやっと読んでるんですが。

途中で、あ〜私ならこうするなぁ〜みたいな妄想したんですね。

まあ、いつもの事ながらナスティアを出して〜だったんですが。

それが、読み進めたら偶然にもナスティアにほんのちょっとだけ性格かぶる子で、七海って名前のキャラが出て来たんですよ!

実は以前ナスティアは(結構長い間)七海って名前(日本名だけど)使ってたんですよ。ちなみに今は奈波ですが。

ちょっと親近感というか高揚というか……わぁ〜って気分になり、思わずここにup。



確か元々このシリーズを知ったキッカケは樹要先生の漫画、愛で痴れる夜の純情(原作鈴木あみ先生)が、季刊雑誌の小説花丸に連載されてたときに、一緒に"逃げる花嫁のしつけ方"のコミックが連載されてて知ったんですが。

面白そうだったけど、連載中の為か中々ブックオフに売ってなくて買えてなかったんですよね。

それを今日見つけて今更ながら購入。
ちょっと他作品にはない新鮮な書き方をされてて面白かったです。

エロ目的の方には向きませんが、少女漫画系も読む様な人とかストーリーをわくわくして読む人にはお勧めかもしれません。



さて、そろそろ読書に戻ります。

おやすなさ〜いっ(*´∀`*)ノシ



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