話題:テニミュ
当日の記事に「質が下がった」と書きました。
誤解されてるかもしれない。これから思っていることを綴りますが、うまく伝わらないかもしれない。
でも、きっと私と同じように思っている人は数人でもいるんじゃないか、と思います。
今回のタイトル、たくさんのハプニングがありましたね。
キャストが出演出来ない、というのが最近ではよくあることになりました。
人間、万能ではないし間違いだって失敗だって誰でも起こすのは当たり前です。
でも、そのフォローが間違ってると思うな。
キャストに謝らせるのは本当に見当違いだと思う。休んでない人が、何が悪いの?
残念ながら今回のタイトル中はこういう機会が何度かありました。
会場にいなかったし実際見たわけではないから正確にはわからないけどさ、プロとして金取ってる人たちがやらせることじゃないよなぁ。
公演ができなくなるということに対しての責任が軽く見られてる気がする。
原作でも奇想天外な展開ですが、テニミュだと分かりにくくなった。
最近のタイトルは、原作読んでて「ん?こういう風に捉えるの?」ってことが多くなった。
ちょっと残念。
公演数、おかしいだろ。キャストの体力とか、本当に考えてるのかな。
疲れてるときが一番病気にかかりやすいし、テンションだって下がるのに。
目先の利益に囚われてるように見えてしまう。
公演数がおかしくなったくらいから、「必死だな」って感じるようになりました。
こんだけ続くのなら、もう少し休演日を作って欲しいわ。
なんか、思ってることの半分も書き出せない。頭がこんがらがってくる。
今書かないと、忘れていきそうなので、更新してみました。
色んな意見のうちの、一つだと捉えてほしいです。
「質が下がった」のは、キャストの心構えとか意識とかじゃないですよ。
そんなのいち観劇者のはなだには分かりませんし。
はなだ。
ちょっと共感出来る部分もあったのでコメントさせて頂きました。
私は、
公演数を増やすなら
1年1タイトルにすればいいのになって比嘉あたりから思ってました。
今回も数回見ましたが、
半分以上はキャストの一部が欠けている公演でした。
今までとは公演数が明らかに違うのだから、
無理に夏公演/冬公演にする必要はないんじゃないかなって。
1日に凱旋公演を見てきましたが、
確かにキャストさんから疲れなどが若干感じられた気はしました。