夜桜

こうだらだら書き連ねても俺は自分がまだよくわからない。チャット方面ではお世話になる人も多いしできればこの関係は崩したくない。のにもかかわらず自分から裏切ったようなことを書いてしまう。
まぁ被害妄想や馬鹿の戯言と思われるならそれもまた必然かな。そんなことすらどうでもいいんだ実は。俺が知りたいのは他人の目から見た俺。知ってもどうもならないけど知らないと先に進めない。見て何か思うことがあればどうぞ。上から目線な書き方だけどそんなんじゃない。今はこんな言い方しかできないだけだから勘弁。苦言は慣れた。流しかたも身に付いた。性格面では俺はとても汚い。でもこれに意見があればそれは素直に聞く。

自分が嫌いなのが理由だとは思うけど俺は自分に自信がない。だから初対面の人や本音で話せると俺自身思えないとそれまで永遠に一歩引いて見ている。とある人に相談してみたら「彼女を作ってみたら？」とのこと。チャット仲間や俺を知る人がが俺をどう思ってるかは知らない。もし陰口とか言われてても何を言われてもそんなことはどうでもいい。そんなことは気にならない。だいたい陰口はあって当たり前。ただ、元々女の子へのアプローチというかいわゆる「上手」な接し方がわからないからハッピーエンドには程遠い。だからこそ思ったことをありのまま…ではないかもしれないけど思ったことをそのまま言葉にしているつもり。だから好きな人には好きと言う。それが友達としてでも恋愛感情からだとしても人としてでも。嘘は嫌だ…なんて嘘ばっかの仮面で塗り固めた俺なんかが言えることじゃないけど嘘は嫌だから。
話を戻すとして…この話に鍵をかけない理由、それは誰かに本当の俺を見つけて欲しい…からだと思う。

これから下はただひたすらに心理へ近づきたいがための俺の中の愚を集めた戯れです。気分を害する恐れがあるので見る人だけどうぞ。



















自分が世界一大嫌い。というのは今に始まったことじゃない。けどさ、なんとか折り合いつけてやってるよ。今のところはさ。